市場規模

2020年8月25日 (火)

2019年度の通販市場の売上高は前年から8.2%増えて8.8兆円を超えました

Photo_20200824102801


公益社団法人日本通信販売協会(略称:JADMA、粟野光章会長、正会員433社:8月20日現在)は、2019年度(2019年4月―2020年3月)の通信販売市場の売上高について調査を行い、速報値としてまとめています。

それによると2019年度は、前年比8.2%増(6700億円増)の8兆8500億円となりました。

これにより、マイナス成長を記録した98年度以来、21年連続して増加傾向が続いたことになり、直近10年の平均成長率は7.5%。

10年前に比べて約2倍の規模に拡大しています。

通販市場の傾向として、B to Bやモール系が堅調であること、商材では家電系や趣味・娯楽系が好調であることが挙げられる、としています。

この売上高は、会員情報に加えて同協会会員428社(調査時点)を対象に実施した「第38回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員375社の売上げを加えて算出しています。