カジュアルシューズ

2020年7月31日 (金)

柏市に移転した「ビルケンシュトック」の新修理工房では他社品の受託事業も強化しています

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修理工房が入居する千葉・柏市の物流センター


三栄コーポレーションの100%子会社でドイツのシューズブランド「ビルケンシュトック」の日本国内でのショップ事業を運営するベネクシーは、修理工房をこれまでの千葉県市川市から千葉県柏市に移転し、今年3月から稼働しています。

同社は、長年にわたりビルケンシュトックの修理事業を行ってきましたが、消費者の環境意識の高まりと修理事業の親和性の高さから、建屋敷地面積をこれまでの約1.5倍にして修理能力を向上させ、事業の拡大をはかっていきます。

また、2016年からはノウハウを活かして他社品の修理も開始しており、輸入靴製品の物流拠点である柏エリアに修理工房を移転することで、受託事業をより積極化していく方針です。

修理事業は、ビルケンシュトックの修理、クリーニングを行っており、クリーニングの需要は一昨年から昨年にかけて倍増しているそうです。

最近はコロナ禍で一時受付が止まっていましたが、現在はソール交換とクリーニングを中心に、例年以上の修理依頼が来ているそうです。

同社では、今回の修理工房の移転により、さらなる事業の拡大を進めるとともに、エコフレンドリーな企業として企業価値向上を目指すとしています。

2020年4月 2日 (木)

世界最大の乗馬ブランド「アリアット」が快適機能搭載のウエスタンブーツを発売します

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ARIATのSOLADO VENTTEK


グランドフリートは、米国カリフォルニアの乗馬ブーツブランド「ARIAT(アリアット)」の新製品、VENT TEK(ベントテック)シリーズを5月から発売します。

アリアットは1993年に生まれた乗馬ブランドで、デザインだけでなく“快適性”に着目し、フィッティングやクッショニング、通気性、防水性といったスポーツシューズのテクノロジーを導入した革新的なライディングブーツを開発。乗馬ブーツ界の勢力図を塗り替えたと言われています。

現在ではアパレルを含めたウエスタンスタイル、イングリッシュスタイルともに世界最大の乗馬ブランドに成長し、馬術のアメリカナショナルチームの選手を始め、世界中のアスリートに愛用されています。

日本には2017年に本格上陸し、イングリッシュスタイルやウエスタンブーツ以外にもワークブーツやカジュアルラインなど、日本の風土に合った商品も展開しています。

今回、発売するVENT TEKは、クラシックなウエスタンブーツのデザインに、スポーツシューズで採用されるようなクッション性、通気性をもたせています。

オリジナルの多層構造、4LRインソールシステムで履き心地を高めているほか、軽量で柔らかく、春夏シーズンでも快適なベンチレーションシステムも搭載されています。

トウデザインは、米国のウエスタンライダーに最も好まれるスクエアトウ。アウトソールはラバー素材を使っています。

サイズはUS7(25㎝)から11(29㎝)で、価格は3万2000円+税。

2020年3月11日 (水)

シューズ・フロム・イタリー展から――牛革を使ったスニーカーが幅広い層に人気の「MYM(マイム)」

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牛革アッパーの「GLOVE」を手にする並木さん


2月に都内で行われた「第66回シューズ・フロム・イタリー展」は、新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響もあって、入場者は前年同時期開催よりも減ってしまいましたが、各社が特色あるモデルを提案していました。

そのなかから2ブランドを紹介します。

まずは、イタリア東部のマルケ州に本社を置くMYM(マイム)社が展開する「MYM」。

カジュアルデザインと履き心地の良さを特徴とする、牛革や羊革アッパーのブーツやスニーカーを中心に展開しています。

ブーツにもスニーカーテイストを取り入れ、流行の厚底のデザインも採用。製品はレディスを中心に、幅広い層を対象にしています。

製造はイタリア国内の協力工場で行っており、海外への輸出も多いそうです。

重要市場と位置付けている日本では、J.F.A.S.T(ジェイファスト)が代理店になっており、今回は「ブランド認知度の向上などを目的に初出展した」(ジェイファスト並木要治氏)そうです。製品の平均価格帯は75ユーロ程度。

アイコンモデルとなっているのが、牛革アッパーのレディススニーカー「GLOVE(グローブ)」。

革製ながらシンプルなカジュアルさが魅力で、ラバーアウトソールで耐久性も高く、軽量で履き心地も良いため、特に年配層に人気。

カラーはブラック、ホワイト、レッドなどを用意しており、ホワイトが人気No.1だそうです。

バイヤーなどから、レディスを中心に「デザインがかわいい」と好評のため、今後は他の展示会にも出展したいとしています。

2020年3月 9日 (月)

オーストラリア発のサイドゴアブーツ「ブランドストーン」がイケダヤ靴店上野本店で快進撃を続けています

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イケダヤ靴店上野本店のブランドストーンのコーナー


東京・上野のイケダヤ靴店上野本店で、シードコーポレーションが輸入販売するオーストラリア・タスマニア島発のフットウェアブランド「ブランドストーン」が快進撃を見せています。

19年11月の販売実績は前年同月比2倍、12月は同1.5倍で推移し、今年に入っても勢いは止まらず、前年を上回る販売実績を叩き出しています。

同店は、「ブランドストーン」のプレミアムパートナーストアとして、取り扱い品番を拡大するとともに、専用コーナーを設けて販売フェアなどを実施しています。

古市斗馬副店長は、「同時期にメディアでの露出が増えたことも後押しとなり、じわじわと人気が広がり、19年秋冬シーズンに入って人気に火が点いた」と話しています。

主な購買層は30~40代の男女で、ブランドストーンを目当てに来店する人も少なくなく、在庫状況に関する問い合わせも多く寄せられているそうです。

ブランドを代表する定番の「オリジナルズ」、レザーライナーや高機能クッション材採用のインソール搭載の「クラシックコンフォート」、防水・防寒機能搭載で寒冷環境に特化した「サーマル」の3シリーズを軸に売り場を構成していますが、男女問わず人気を集めているクラシックコンフォートシリーズの#558(2万5000円+税)をはじめ、同シリーズの#550(同)、オリジナルズシリーズの#510(2万3000円+税)と#500(同)の4品番が売れ筋。

人気の理由について古市斗馬副店長は、「クッション性や防水性といった機能的な部分はもちろん、オーセンティックなサイドゴアデザインとシンプルなカラーリングで洋服に合わせやすく、見た目とは裏腹に軽くて履きやすいこと」を挙げています。

2020年3月 4日 (水)

「カンペール」を扱うピナがカンペ―ルジャパンに社名変更しました

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サザビーリーググループで、スペイン発のシューズブランド「カンペール」を展開するピナは、3月1日付で社名を株式会社カンペールジャパンに変更し、新代表取締役社長にサザビーリーグ執行役員の高下泰幸(こうげ・やすゆき)氏が就任しました。

同社では、「カンペール」ブランドと社名を一致させることで、ブランド価値のさらなる向上と事業拡大をはかるとしています。

「カンペール」は、スペイン・マヨルカ島をルーツに1975年に創設されたカジュアルを得意とするシューズブランド。

日本には1992年に上陸し、2005年にサザビー(現サザビーリーグ)が「カンペール」を輸入・販売する子会社として出資比率サザビー90%、コフルーサ(現フォルナルッチ)10%でピナを設立しました。

日本国内の「カンペール」ショップは2月24日時点でアウトレットストアを含めて51店舗が展開されています。

2020年2月29日 (土)

「リゲッタ」生誕の地・大阪市生野区に直営4店舗目の旗艦店がオープンしました

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リゲッタは、コンフォートシューズブランド「Re:getA(リゲッタ)」の旗艦店、リゲッタ生野本店を2月14日、大阪市生野区にオープンしました。

全国4番目の直営店(大阪2店、東京1店)となる生野本店では、「リゲッタシリーズ」のほか、「RegettaCanoe(リゲッタカヌー)」「R(アール)」「2ball(ツヴォル)」の主要4ブランドを展開する唯一の店舗となります。

2019年度グッドデザイン賞を受賞した「ツヴォル」は、3月下旬からの販売を予定していますが、お披露目も兼ねてオープン時から展示し、直営ECショップの“アルトリブロ”で先行予約も開始しています。

店舗内スペースの半分に“えんがわスペース”を設け、来店客がくつろぎながら買い物ができるサービスを提供。

また、2階にはイベントスペースを併設し、サンダルづくりのワークショップなど、季節によって様々なイベントの開催を予定しています。

生野区は同社の生誕の地で、地域の人々が自然と集まり、コミュニケーションの場になって欲しいという想いから、開放的な売り場づくりを行っています。

2020年2月21日 (金)

「ミネトンカ」の人気定番モカシンシューズが快適な履き心地と春らしいカラーでアップデートされました

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キルティ プラス 1万2000円+税


コンバースフットウェアは今春から、アメリカ生まれのモカシンシューズブランド「ミネトンカ」の事業展開に本腰を入れています。

同社は、「ミネトンカ」の日本における独占輸入販売権およびマスターライセンシー権を保有する伊藤忠商事と販売代理店契約を締結し、19年春夏から「ミネトンカ」の取り扱いをスタートしています。

20年春夏から商品企画とマーケティングを本格化させているほか、他の販売代理店3社と連携をはかりつつ、シューズ流通を中心に販路開拓を進めています。

“カラーウェイ”をシーズンテーマに設定した20年春夏コレクションのイチ押し商品は、ブランドのアイコンモデルを現代風にアップデートした「キルティ プラス」。

クラシックなルックスはそのままに、E.V.A.ミッドソールやクッション性の高いカップインソールを搭載することで、快適な履き心地を実現。アッパーには撥水加工したスエードを採用しています。

カラーはブラックやブラウンといった定番色をはじめ、コーディネートのアクセントになるシーズンカラーまで、全11色を用意しています。

2020年1月31日 (金)

19年度グッドデザイン賞を受賞した「ツヴォル」の予約受付を開始しています

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リゲッタ(本社:大阪市生野区)は、19年度グッドデザイン賞を受賞した新ブランドのコンフォートシューズ「ツヴォル」の実売に先駆け、直営ECショップ、アルトリブロで1月下旬から予約注文を開始しています。

ツヴォル(2ball)は「対」「柔らかさ」「弾力性」から得られる安心感をヒントにデザインされ、ソール裏にあしらわれた2つの対の丸いボールが足にかかる衝撃を吸収し、蹴り出しをサポート。

つま先部の反り上がったローリングカットと踵部の広い面積のラウンディングカットが踵から着地し、つま先から蹴り出す理想とされる歩行、ローリング歩行の形に導きます。

Mサイズで片足210gという軽さに加え、厚み1.5㎝のソールがクッションとなり、衝撃や疲れを緩和するとともに、アスファルトの冷たさや熱さからも足を守ります。

インソールには指先をしっかりと使える段差を設計、横アーチを支える中足骨サポートや歩きながら筋肉のコリをほぐす指圧ボールなどの機能も搭載。抗菌抗臭仕様で丸洗いも可能。

プレーンタイプ、リボンタイプ、スリップオンタイプがあり、各タイプ10色展開。サイズはS(22.0~22.5㎝)~LL(25.0~25.5㎝)を用意。価格は税込み4990円。販売は3月上旬を予定しています。

2019年10月11日 (金)

10周年迎えた「カンペール」の表参道店と代官山店で色や素材が選べるカスタムシューズを限定販売します

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スペイン発のシューズブランド 「カンペール」を展開するピナは、カンペール表参道店とカンペール代官山店が今年で10周年を迎えたことを記念した第1弾企画として、日本初登場のオーダーによるカスタムシューズ「Camper One(カンペール・ワン)」を、10月18日から27日まで上記2店舗で数量および期間限定で展開します。

ぺロータス、ペウ、ダブ、ペロータス エクストラライト、そしてワビの5つのアイコンシューズから好みのモデルを選んで、色や素材、名入れなどの文字をカスタマイズできます。価格は1万5000円+税から3万6000円+税。サイズ展開は、メンズが25.5~29.5cm、ウイメンズが22.5~26.0cm。

オーダーしたシューズは、カンペールの故郷であるスペイン・マヨルカ島の自社工房で職人の手によって1点ずつつくられます。また、このキャンペーンのイラストは、多くのファッション誌で活躍する、わたなべろみ氏が手がけています。

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