アウトドアシューズ

2019年11月13日 (水)

【アウトドアシューズ特集】「ザ・ノース・フェイス」春夏にトレッキングとトレイルランニングが伸長、秋冬は主力のヌプシの受注拡大、ロードランニングも伸びています

2_20191113143401
ヌプシトラクションライトVウォータープルーフチャッカ 1万4000円+税/普段履きにも使える防水モデル


ゴールドウインが展開する「ザ・ノース・フェイス」フットウェアは19年春夏、日帰り~1泊の山歩きに使え、単色使いのローカットは雨の日の普段使いにも便利なことなどからトレッキングシューズのシェイプドゥハイカーGORE-TEXが好調でした。

エクストラフォーム搭載によるクッション性の良さやEXTSソールによるグリップ性も評価の対象となり、日本企画のクレストンミッドGORE-TEXも予想を上回る動きで推移し、アウトドア専門店では、20~40代の比較的若い層からフィット感の良さで評判となりました。

Photo_20191113143401
トラバースコンパクトモック 7800円+税/室内履き用の中綿入りモック。持ち運びにも便利


春夏にリニューアルしたトレイルランニングも大きく伸びました。とくに衝撃吸収性の高いエクストラフォームを使ったアンペッツォと、反発力に優れるファストフォーム搭載のフライトトリニティが好評で、UTMFでの露出も購買を後押し。

ロードランニングは、人気のウルトラベロシティと新製品のイヴォルブトレイナーでトレーニングに注力し、アフターランに使えるウルトラローⅢの販売も好調でした。

4_20191113143401
ヌプシプロGORE-TEX 2万8000円+税/ヌプシシリーズ初のゴアテックスファブリクス搭載モデル。アウトソールはヴィブラムのアイストレック


19年秋冬の受注も2ケタ増。毎年、話題となるウインターブーツのヌプシシリーズの受注が伸びたうえ、ロードランニングは、ウルトラマラソンにも対応できるピナクルランナーが大きな受注につながりました。

強化をはかったキッズも、ヌプシブーティーのワイドシリーズを登場させたことで手応えを感じているそうです。

20年春夏は、ザ・ノース・フェイスが独自に開発した新しい防水透湿素材、フューチャーライト搭載モデルへの期待感が高まっています。

19年秋冬シーズンにアパレルに先行搭載され、20年春夏からシューズにも搭載されるフュチャーライトの機能性の最大の特徴は透湿性の高さにあります。

2019年11月11日 (月)

【アウトドアシューズ特集】「コロンビア」は防水スニーカーのホーソンレインシリーズが引き続き人気となっています

Photo_20191111095101
ホーソンレイン2 1万1000円+税/コーデュラを使った秋冬新製品


■ブランド認知が高まり好調
「コロンビア」のフットウェアは、市場でのライトアウトドアにライフスタイルを加えた分野の成長と歩調を合わせる形で好調に推移しています。

スニーカーデザインの防水仕様モデル、ホーソンレインシリーズが全チャネルでワークしたうえ、定番のトレイルシューズであるセイバーシリーズも安定して動いています。

どちらも「コロンビア」が得意とするライトアウトドアやライフスタイルに合わせやすいスタイルで提案していることが、ユーザーに受け入れられているポイントになっています。

■グローバルで強化はかる“シフト”シリーズ
“アウトドアと街をシームレスにつなぐ”新コンセプトのシューズとして、今年8月から世界同時発売された「SH/FT(シフト)」は、8月5日にはニューヨークでローンチイベントも行うなど、シューズとして今までにない仕掛けも行い、グローバルで力を入れているシリーズ。

国内展開では、コロンビア直営店4店とオンラインストアで発売し9月中に約9割を消化。アトモスの別注モデルもほぼ完売しているそうです。

■秋冬はウインター仕様の「サップランド」シリーズが登場
この秋冬に注力するフットウェアは、新シリーズの「SAPLAND(サップランド)」。

Photo_20191111095102
サップランド アーク ウォータープルーフ 1万7000円+税


日本の札幌とコロンビアスポーツウェアカンパニーが本社を置く米国オレゴン州ポートランドは、姉妹都市提携を結んでおり、ほぼ同緯度に位置し、ともに開拓者によって開かれたという似た風土をもっています。

サップランドは、その両都市を結ぶコレクションで、コロンビアスポーツウェアジャパンでは体験会なども企画して大々的にアピールしていきます。

秋冬はサップランドシリーズにも搭載される独自の熱反射保温テクノロジー、オムニヒートを使ったウインター商品が重要な存在となります。

Photo_20191111095103
チャケイピ2 チャッカ オムニヒート 1万円


サップランドを始めスピンリール、チャケイピなどの各シリーズで搭載モデルを揃え、充実したラインアップで臨みます。

20年春夏はレインスニーカーに位置づけているホーソンレインを大々的に打ち出していくことを軸に、シフトについては店舗をある程度絞って展開し、新しい顧客層を取っていく方針。

「コロンビア」を知らない人にもシフトを通じてアウトドアを楽しんでもらう狙いがあり、それに合致するチャネルでしっかり展開していきます。

2019年10月23日 (水)

「コロンビア」がウインターブーツの新シリーズ、SAPLAND(サップランド)の発売を記念してAIRDOとコラボしたキャンペーンをスタートしました

Photo_20191023183101


コロンビアスポーツウェアジャパンは、雪上・氷上で確かなグリップ力を発揮する「コロンビア」のウインターブーツ、SAPLAND(サップランド)シリーズの発売を記念して、航空会社AIRDO(札幌市)とのコラボレーションキャンペーンを10月18日からスタートさせました。

姉妹都市の関係にあるコロンビアの本社がある米国オレゴン州ポートランドと北海道札幌市は、ほぼ同緯度に位置しているため、冬は雪が積もり路面が凍るような似通った風土があります。そんな両都市の名前を冠した新シリーズの発売を記念して、「AIRDO×Columbia SAPLANDコラボキャンペーン2019」を企画しました。

キャンぺーには「AIRDOに乗ってコロンビアSAPLANDが当たる部門」と「SAPLANDを買ってAIRDO航空券が当たる部門」があります。

前者は、キャンペーン対象の11月の羽田空港発、新千歳空港着の便に搭乗した人の中から、抽選でコロンビアのSAPLANDを始めとしたコロンビアアイテムをプレゼントする対象便限定と、11月発着のAIRDO搭乗案内書を札幌のコロンビア直営店4店舗に持参するとSAPLANDが10%OFF。さらに税込3000円以上の購入者に各店先着で両社コラボのアルミボトルをプレゼントする全便対象の2本建て。

後者は、SAPLANDを対象店舗で購入してキャンペーンサイトから応募すると、抽選でAIRDO往復航空券を2人に、コラボアルミボトルを30人にプレゼントします。

詳細は、コロンビアのキャンペーンサイトで。

2019年10月21日 (月)

「キーン」が台風15号・19号緊急支援マッチングペイ(寄付活動)を始動しました

Photo_20191021191101
今年9月の九州北部豪雨で佐賀県で大町町で活動したキーン・エフェクトの様子

「キーン」を展開するキーン・ジャパンは、環境保護・社会貢献活動の「KEEN EFFECT(キーン・エフェクト)」の一環として、台風15号・19号で被災した地域の支援活動を目的に、1000万円を目標とした寄付をマッチングペイで募っています。同社では、ボランティア活動のほか、被災した人に靴の提供を行う予定です。

支援内容は、災害支援ネットワーク「一般社団法人OPEN JAPAN」宛に寄付すると、500万円を上限に同額の現金または物資などをキーンが拠出するというもの。つまり1000円を寄付すると、キーンも同額の1000円を寄付します。

集まった寄付金はOPEN JAPAN、DRT JAPAN、災害NGO結、IVUSAの4団体に、台風15号・19号に対する災害支援活動費として寄付されます。期間は10月15日から11月15日の1カ月で、銀行またはインターネットでのクレジットカード払いもできます。

詳細はキーンのブログで。これまでにキーンによるマッチングペイは、熊本地震目標総額600万円、九州北部豪雨災害同400万円、西日本豪雨同1000万円を行っています。

2019年9月11日 (水)

「コロンビア」からグローバル発信の『SH/FT』コレクションが登場しました

1_20190911184401
シフトアウトドライミッド 1万5000円+税

コロンビアスポーツウェアジャパンは、ハイキングシューズが持つ機能性に自然の中に存在する代表的な色と鮮やかなアクセントカラーを融合し、アウトドアフィールドと街をシームレスにつなぐ新コンセプトのフットウェアコレクション「SH/FT(シフト)」を、8月10日から発売しました。

「コロンビア」は、アウトサイドには街角のコンクリートから渓谷でのハイキングまで様々なシチュエーションがあり、そのすべてに対応できることが求められる、としており、「SH/FT」はそれを具現化。

2_20190911184401

アーバンデザインとアウトドアの機能性や履き心地の良いクッション性を併せ持ったグローバルから発信されたコレクションになります。

日本では「シフトアウトドライミッド」を、コロンビア直営店(限定4店舗)とコロンビアオンラインストアで販売しました。

コレクション名の「SH/FT」は、アウトドアと街を自由に移行(シフト)するというコンセプトから名付けられています。

アッパーには防水性と通気性に優れた「アウトドライ」を採用。ミッドソールには弾力性と耐久性に優れたビーズクッションシステムを搭載し、天候や路面状況を問わずに快適に歩くことができます。

2019年8月30日 (金)

カナダ発の「パジャール」が秋冬からデビューします

Photo_20190823123101

三誠商事(静岡・沼津市)は、パジャールカナダ社(ジャッキー・ゴルバート社長)と契約してカナダ発の「パジャール」の展開を19年秋冬からスタートします。

パジャールカナダ社は1926年、フランスのパリでスタートし、その後、靴製造の家庭に生まれたポール・ゴルバート氏がカナダ・モントリオールで1963年に家族の名前の頭文字をとった「Pajar(パジャール)」を立ち上げました。

現在では、ウインターブーツとファッションシューズのほか、アウターウェアで有名になっています。89年にはカナダのアルペンスキーチームの公式プロバイダーとなり現在、年間90万足以上のブーツを生産し、世界40カ国に輸出しています。

三誠商事は11月に大丸札幌店、12月には大丸東京店でのポップアップショップの展開を決めており、アウトドア流通を中心にセレクトショップにも配荷していきます。秋冬のブーツの平均単価は2万5000円+税前後です。

また、パジャールカナダ社は、米国のヤングセレブであるジェンナー姉妹が2012年に立ち上げた「Kendall+Kylie(ケンダルアンドカイリー)」についても、三誠商事に独占販売権を託しています。

無料ブログはココログ