デザインコンテスト

2019年12月24日 (火)

革のデザインコンテストの優秀賞に山本啓介さんの靴「神威~かむい~」が選ばれました

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協同組合資材連(富田常一理事長)は、12月4~5日に行われた日本最大級の革と皮革関連資材のトレードショー「第101 回東京レザーフェア」の初日に、「革コン! TLF 革のデザインコンテスト2019」の受賞発表および表彰式を開催しました。

このコンテストは、東京レザーフェアの事業の一環として実施しているもので、今回で9回目。

ファッション、生活雑貨、インテリアなどの分野で、革製品の新しい価値を生み出すようなアイデアやデザインを全国の専門学生、フリーデザイナー、一般から幅広く募集し、その内容を競っています。

デザイン画のみの「クリエイティブ部門」と、実製作まで行う「プロダクト部門」の2部門に分かれており、今回の応募は前回を上回るそれぞれ1723 作品、157 作品でした。

クリエイティブ部門の最優秀賞は、酒井秀幸氏さんの「leather block」(積み木家具)、優秀賞は金子裕太さんの「グラ帽子」(帽子) が受賞。

プロダクト部門の最優秀賞は小西健太さんの「Trunk Suit」(鞄、トップス)、優秀賞は山本啓介さんの「神威~かむい~」(靴) が受賞しました。

「神威~かむい~」は、唐草模様や渦を巻いた雲など、神社仏閣等の建築のために作成された図案集“大工雛形”にある日本古来の紋様をデザインに落とし込んでいるのが特徴。

山本さんは表彰式で、「日本の素晴らしい伝統技術が後継者不足や需要の低下などで消滅しつつあり、靴業界も例外ではない。この作品のような日本の伝統技術とコラボした作品が広がることで、世界で知ってもらえる一助になれば嬉しい」とコメントしました。

2019年7月 4日 (木)

「Japan Leather Award 2019」の作品募集がスタートしています

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日本皮革産業連合会(JLIA)は、12年目を迎える日本最大規模のレザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award 2019」の事前エントリーの受付をスタートしています。締切りは7月31日まで(作品応募予定者は事前エントリーが必要)。本エントリー申込みと応募作品送付は8月1日から8月30日までになります。

審査会は10月4日に、iTSCOM STUDIO&HALL二子玉川ライズで開催し、全応募作品のなかから各部門の「フュチャーデザイン賞〈新しいコンセプトを評価〉と、「ベストデザイン賞〈商品力・技術力を評価〉、そして最も優れた作品である「グランプリ」が決まります。

また、表彰式は11月23日に、二子玉川ライズ「ガレリア」で開催されます。詳細は、「Japan Leather Award 2019」のホームページで。

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