シューズ専門店

2019年10月 9日 (水)

ジーフットが新型グリーンボックス業態の1号店を大阪・藤井寺にオープンしました

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靴専門店大手のジーフットは、グリーンボックス業態の新店舗「グリーンボックス藤井寺店」を9月14日、大阪・藤井寺市のイオン藤井寺ショッピングセンター内にオープンしました。

グリーンボックス藤井寺店は、グリーンボックス業態のモデル店舗として今年7月にオープンしたグリーンボックス岡山青江店のコンセプトを踏襲しつつ、そこでのフィードバックを反映させてブラッシュアップを実施しました。

商品陳列を始めとする売り場訴求方法の見直しや、フィッティングスペースを拡大することで、「より見やすく、より買いやすい」売り場づくりを行っています。

ジーフットでは、グリーンボックス藤井寺店を新型グリーンボックスの1号店と位置付けており、今後オープンする新店や既存店の改装において、このコンセプトを水平展開していくとしています。

◇グリーンボックス藤井寺店=大阪府藤井寺市岡2-10-11イオン藤井寺ショッピングセンター2階▽TEL072(959)5870▽店舗面積=約320㎡(約97坪)

2019年9月17日 (火)

7月の靴専門店大手の売上げは3社とも既存店、全店ともマイナスとなりました

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梅雨明けの遅れなどで夏物の販売が落ち込む
靴専門店大手3社(エービーシー・マート、チヨダ、ジーフット)7月度売上高速報

■エービーシー・マート
前年に比べ日曜日が1日少ない曜日並びの状況の中、売上高は全店で前期比3.1%のマイナス、既存店で同4.9%のマイナスでした。

キャンバス素材のスニーカーの販売は好調だったが、昨年に比べひと月ほど梅雨明けと気温の上昇が遅れたことから、サンダルを中心とした夏物の販売が伸び悩みました。

■チヨダ
日照時間の記録的な短さや梅雨明けの遅れにより、レイン関連は好調に推移したものの、サンダルなどの夏物商品の販売が大きく落ち込んだ結果、売上高は全店で8.4%減、既存店は7.8%減となりました。

子ども靴の販売は好調が持続したものの、その他は伸び悩みました。顧客の利便性向上のため、スマートフォン決済「Pay Pay」「LINEペイ」の取り扱いを開始し、6月に導入した「楽天ペイ」と合わせ3社の取り扱いとなりました。

■ジーフット
平年より遅い梅雨明けや全国的に気温の低い日が多かったことから、サンダルを中心にシーズン商品の売上げが前年実績を大幅に下回りました。

また、曜日まわりも前年より日曜日が1日少なかったことが影響し、売上高は全社で11.3%減、既存店で11.1%減となりました。

2019年8月20日 (火)

チヨダが「全国高等学校ダンス部選手権 JSDA PRESENTS DANCE CLUB CHAMPIONSHIP VOL.7」に協賛しています

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昨年の「チヨダ賞」受賞校、山村国際高校にプレゼントされた光るダンスシューズ

靴専門店大手のチヨダは、8月21日(水)に千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで決勝大会が行われる「全国高等学校ダンス部選手権 JSDA PRESENTS DANCE CLUB CHAMPIONSHIP VOL.7」に協賛しています。

この選手権は、 高校ダンス部日本一を決めるコンテストとして、 2013年に日本ストリートダンス協会(JAPAN STREET DANCE ASSOCIATION)の主催でスタートしたもので、 全国の高校ダンス部がチームで技を競い合う、 まさに「ダンスの甲子園」的な存在。

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チヨダは今年で5回目の協賛で、「チヨダ賞」受賞のダンス部メンバーと考えた“オリジナル光るダンスシューズ“を贈呈しています。

全国に1000店以上あるチヨダ店舗でポスターなどを用いたダンスコーナーを展開することで、この大会の認知向上をはかるとともに、 ダンスに熱い思いを持った全国の高校生を応援しています。

同社では「小・中・高校の授業必須科目となっているダンスを支援することは、 地域社会への貢献にも資するものと考えている」としています。

2019年7月30日 (火)

靴専門店大手3社の20年2月期第1四半期業績はスポーツ靴 VS 紳士・婦人靴の好不調が鮮明になりました

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エービーシー・マートの第1四半期(3~5月)連結業績は、売上高が前年同期比6.6%増の746億4800万円、営業・経常利益も増益で、四半期純利益は同2.4%増の98億1100万円となりました。

全体の約62%を占めるスポーツ靴が同7.0%増となったほか、レザーカジュアル(同8.5%増)、キッズ(同15.5%増)、サンダル(同15.5%増)が前年実績を上回りました。

チヨダの第1四半期(同)連結業績は、売上高が前年同期比3.2%減の315億2900万円、営業利益と経常利益はともに減益となりました。

靴事業の売上高は同3.5%減の245億6100万円、営業利益は同25.2%減の15億7700万円。販売に注力した子ども靴が好調に推移したほか、軽量や屈曲性など歩きやすさにこだわったPB商品を強化。合わせて滞留在庫の値下げ処分も積極的に実施しましたが、客単価が伸び悩んだほか、積極的な在庫処分により売上高総利益率も低下しました。

ジーフットの第1四半期(同)連結業績は、売上高が前年同期比4.3%減の260億4300万円。営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも減益となりました。

スポーツ靴の売上高は同1.8%増となり、商品在庫は前連結会計年度末比2億7100万円削減しましたが、婦人靴(同10.8%減)および紳士靴(同11.6%減)の減収をスポーツ靴の増収でカバーするまでには至りませんでした。

2019年7月22日 (月)

【独占インタビュー】靴専門店大手のジーフット木下尚久代表取締役社長は「商品改革に最優先で取り組む」と語っています

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シューズ市場が厳しい局面を迎えているなか、今年5月24日付で靴専門店大手のジーフットの新社長に就任した木下尚久氏は、「商品改革に最優先で取り組み、ジーフットとして看板となる強い単品をつくる」と語っています。また、スポーツカテゴリーの強化・拡大に舵を切るとともに、すべての面においてマイナス影響を及ぼしているという商品在庫削減にも本腰を入れていれています。
 
 ■看板となる商品をつくる

「4月11日に顧問として就任し、1カ月をかけて全国約110店舗を回り、当社が抱える課題が徐々に見えてきました。ひとつは、顧客目線で見た時にグリーンボックス、アスビーなど各業態の違いが分かりにくいこと。そして、ジーフットとして看板となる商品が見当たらなかったことです。

社長就任後、最優先で着手しているのが商品改革で、これまで業態別だったMDを1つに統合し、看板商品となる強い単品をつくることに取り組んでいます。ただし、利益率の高いPB商品をつくることが目的ではなく、顧客ニーズをしっかり分析した上で、お客様に喜んでもらえる品質、デザイン、価格のバランスが取れた商品をつくり上げることです。

 ■本格的にスポーツ売り場を拡大

今年5月から本格的にスポーツ売り場を拡大し、品揃えを強化しています。5月単月ではとスポーツが前年比108%となり、徐々に効果が現れています。

また、4月1日付けでメガスポーツとの共同出資で設立した新会社、イオンスポーツ商品調達株式会社を活用し、イオングループの機能会社としてグループシナジーを発揮した商品調達力の向上をはかっていきます。

さらに、スケールメリットを活かし、主要スポーツメーカーとエクスクルーシブ商品の開発に取り組んでいきたいと考えています。詳細・続きは、Shoes Post Weekly 紙面で。

2019年7月 6日 (土)

「コンバース」シューズの直営店が7月から全国4都市に期間限定でオープンします

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コンバースフットウェアは、「コンバース」のシューズ直営店、ホワイトアトリエ バイ コンバースのポップアップストアを7~11月にかけて、横浜、大阪、京都、福岡の4都市でオープンします。

“コンバースのあるライフスタイルをユーザーとゼロから作りあげていくアトリエ”をコンセプトにする直営店は現在、都内の2店舗(原宿、吉祥寺)で展開され、定番から新作のほか、世界でも同店でしか手に入らない限定商品も扱っています。

今回のポップアップストアでも、ホワイトアトリエ バイ コンバース限定のオールホワイトキャンバスの「オールスター カラーズ R HI/OX」(7000円+税)やオリジナルシューレースを販売します。

横浜では横浜ビブレ1Fで7月17~31日、大阪はルクアイーレ2Fで9月11~24日、京都は藤井大丸2Fで10月1~15日、福岡はKITTE博多 博多マルイ1Fで11月15~29日に開催されます。

2019年7月 2日 (火)

梅雨が明ければ夏本番!「テバ」の期間限定店が7月5日から2週間、渋谷にオープンします

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デッカーズジャパンは7月5~17日、昨年に続き渋谷のhotel koe tokyoで、スポーツサンダル「Teva(テバ)」のポップアップストアをオープンします。

ブランドのルーツであるグランドキャニオンをテーマに、国立公園制定100周年を記念したGC100コレクションや、女性に人気のプラットフォームスタイル、キッズ向けのモデルもラインアップ。

定番のハリケーンコレクションから秋の新作や新色も登場します。購入者先着100人には、限定ノベルティをプレゼントするとのこと。

■Teva Pop Up Store=東京都渋谷区宇田川町3-7 hotel koe tokyo

2019年6月24日 (月)

足袋型シューズのショップが東京・日本橋に8月2日にオープンします

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丸五は、同社初の旗艦店「MARUGO TOKYO(マルゴ トウキョウ)」を東京・日本橋に8月2日にオープンします。丸五は古くから地下足袋産業が続く岡山県倉敷の老舗地下足袋メーカーで、今年でグループ創立100周年を迎えることから、数年前から旗艦店を構想していました。ショップは、同社東京営業所の1階ショールームをショップに改装、足袋型シューズをメインに販売します。 

新たな商業施設のオープンなどで、外国人観光客を含めて盛り上がりをみせる日本橋エリアで、JR東京駅からも徒歩10分というアクセスの良い場所であることから、同社がミッションに掲げる「地下足袋文化を継承し発展させることによって、人々の健康に貢献する」ことを実現する場として最適と考えました。また、「地下足袋を履いてみたいがサイズ感が分からない」という声が寄せられていることから、そうしたニーズにも対応していくとことです。

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販売するのは、地下足袋の特徴である足の指で地面をつかむような感覚はそのままに、カジュアルなデザインに落とし込んだ足袋型シューズ「たびりら」(8000~1万円、子ども用あり)や、足指を鍛えて足本来の力を最大限に引き出せるトレーニングシューズ「hitoe(ヒトエ)」(1万2000円)、裸足教育の一環となる子ども用ファッション地下足袋「NINTABI(にんたび)」(4000円)などのウェルネス商材をメインに、創立以来一貫して製造販売している地下足袋も揃え、ソックスなど小物を含めて40~50アイテムを展示販売する予定です。

■MARUGO TOKYO(マルゴ トウキョウ)=東京都中央区京橋1-17-1昭美京橋第2ビル1階

2019年6月13日 (木)

革靴ブランド「フープディドゥ」の直営店が有楽町マルイにオープンしました #フープディドゥ #有楽町マルイ

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フープディドゥ(本社:東京・台東区)は、自社オリジナルブランド「フープディドゥ(whoop-de-doo)」の直営店「フープディドゥ有楽町マルイ店」(写真)を、東京の有楽町マルイ6階にオープンしています。

フープディドゥとは英語で“楽しくやろうぜ”を意味し、浅草に本社を構えるフープディドゥのものづくりが色濃く反映されています。

木型の削り込みから始まり、革のなめし、染色、そしてアッパーや本底に施される独特の加工や仕上げを幾度となく繰り返し完成する靴は、唯一無二の存在感を放っています。

フープディドゥの直営店は、都内では原宿、北千住に続く3店舗目、全国では6店舗目。売り場面積は17.5坪で、ドレスシューズからカジュアルシューズまで140~150SKUを取り揃えています。

2019年5月29日 (水)

アパレルのワールドが靴小売の神戸レザークロスを子会社化 #ワールド #神戸レザークロス #エスペランサ 

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ファッションアパレル企業大手のワールド(本社:神戸市)は5月10日、同社子会社のワールドインベストメントネットワークを通じて、婦人靴専門店を展開する神戸レザークロス(同:神戸市)の全株式を取得し、連結子会社化すると発表しました。取得金額は6億4400万円で、株式譲渡実行日は6月3日予定。

神戸レザークロスは、1948年に神戸市で創業。婦人靴ブランド「ESPERANZA(エスペランサ)」をはじめとするシューズやバッグなどの小売事業や卸事業、OEM事業、木型製造事業などを展開するほか、靴職人を育てるエスペランサ靴学院を運営しています。

ワールドでは、靴小売業として企画・販売機能を持つことに加え、靴型設計や自社職人による木型製作技術などを有し、様々な素材を自ら調達・提案できる靴製造卸業として、以前から神戸レザークロスに注目してきたそうです。

しかし、婦人靴市場の主役がパンプス、サンダル、ブーツからスニーカーに代わり、フィット感を求める顧客のカスタマイズへのニーズが高まるなか、神戸レザークロスが再成長へ向かうには事業構造の抜本的転換をはかる必要があると判断。

神戸レザークロスの潜在力や構造改革の実現性、中長期的な事業展開の可能性を検討した結果、ワールドのグループに入ることが両社の事業発展に貢献すると判断し、株式取得を決めました。

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