シューズ専門店

2019年12月11日 (水)

新生・渋谷PARCOにオニツカタイガーのラグジュアリーライン「ジ・オニツカ」の初めてのコンセプトショップが登場しました

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オニツカタイガーのラグジュアリーライン“THE ONITSUKA(ジ・オニツカ)”初のショップが、渋谷PARCO3階のCORNER of TOKYO STREETゾーンにオープンしました。
 
ジ・オニツカは、今年の2月からオニツカタイガー表参道NIPPON MADE(ニッポンメイド)や梅田の阪急百貨店など一部の店舗とwebで発売していましたが、展開しながら商品構成などを整備、改めて発売を機にコンセプトストアをオープンしました。面積は約70坪。

ニッポンメイドと同じ日本製ながら、ニッポンメイドがスニーカーの日本製バージョンであるのに対し、ジ・オニツカはドレス寄りの“見た目は革靴、履き心地はスニーカー”のコレクション。すでに来年3月には、米国ニューヨークに2号店をオープンさせることも決めています。

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ターゲットは男女のビジネス層で、男女比は半々を想定するとのことです。

主要シューズのアッパーには神戸牛レザー、ミッドソールにはαゲルフォームを使用してこだわりと快適性を高めています。

価格は3万円台から5万円台で、平均4万円台。バッグや革小物も揃えてブランド化をはかっていきます。

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店装は、黒と白に差し色で赤を加えており、廃材とセメントを混ぜた、防臭・防音性に優れ、環境にも優しい壁材を使っています。

2019年12月 6日 (金)

婦人靴専門店「アキュアーズ」のコーナー化が進んできています

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つるやイオンモール綾川店のアキュアーズコーナー

アシックス商事が運営するレディスシューズ専門店「AcureZ(アキュアーズ)」が好調に推移しています。

現在、ジョイナステラス二俣川、港南台バーズ(以上横浜市)、セレオ国分寺(東京・国分寺市)、飯田橋ラムラ(東京・千代田区)に計4店を出店しています。

アキュアーズは、“AからZまでのすべてを癒す(Cure)”ことを意味する想いを込めたショップで、買ったその日から快適に足にフィットする“履き心地と美しさが共存する”シューズを販売しています。

柔らかな素材を使って足へのタッチにこだわった“SOFT”、原料からこだわって開発した軽量ソールの“LIGHT”、屈曲するソールと中底設計による“FLEXIBLE”の3大テーマに基づいて開発した「モノ」と、しっかりとした商品知識を持ったスタッフが丁寧に接客する「コト」を合わせることで昨対をクリアできています。

同社では、厳しいと言われる現在の婦人靴マーケットにおいて、女性に支持されているアキュアーズ業態を全国に広げたいという想いがあり、この秋冬から小売店とパートナーシップを組んでコーナー化を推し進めています。

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つるやイオンスタイル松山店のアキュアーズコーナー


すでに愛媛県松山市を本拠とする靴専門店チェーンの「つるや」との取り組みをスタートし、つるやイオンスタイル松山店、つるやイオンモール綾川店にアキュアーズコーナーを開設しています。

さらに、この秋はピオレ姫路ヤング館、大分のトキワ本店でのポップアップショップも展開、この活動を積極的に進めています。

2019年12月 4日 (水)

「メレル」「フィラ」「イフミー」の3ブランドを展開する「MERRELL・FILA・IFME南町田店」がオープンしています

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丸紅フットウェアは、同社が展開する3ブランドの初の複合型ショップ「MERRELL・FILA・IFME南町田店」を南町田のグランベリーパークにオープンしました。

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店舗の左側約半分にアウトドアブランドの「メレル」を品揃えし、右側は手前に子ども靴の「イフミー」、その奥にスポーツからファッションを提案する「フィラ」を配置した、基本アウトレット価格のショップです。

グランベリーパークは、公園を含む新しいまち「南町田グランベリーパーク」の一部として開業しているため、ファミリー層の集客が多いと予想されることから、複合型ショップとして出店することにしたものです。

イフミーでは、ソックスの展開のほか足型計測や足計測アプリ「ぴったりIFME」のアピールも行っており、メレルでは直営店だけで販売しているアパレルもラインアップしています。

2019年11月30日 (土)

ジーフットのスケッチャーズFC事業が好調です

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スケッチャーズ リンクスウメダ店


ジーフットは11月16日、スケッチャーズのフランチャイズショップ「スケッチャーズ リンクスウメダ店」を、同日開業したヨドバシ梅田タワーの大型商業施設「リンクス ウメダ」にオープンしました。

同社は16年3月にスケッチャーズジャパンとフランチャイズ契約を結んで、フランチャイズ1号店をオープン。今回のスケッチャーズ リンクスウメダ店は、14店舗目のフランチャイズショップとなります。

スケッチャーズ リンクスウメダ店の店舗面積は119㎡(約36坪)で、取り扱いアイテム数は約350SKU。

カジュアルシューズからスポーツパフォーマンスシューズまで幅広いアイテムを展開し、商品構成比はレディス約50%、メンズ約30%、キッズ約20%。今期のジーフットのスケッチャーズ・フランチャイズ事業は、前期比約130%で推移しています。

2019年11月 5日 (火)

ワシントン靴店(東京・銀座)×コロンブスが11月17日限定のコラボイベントでハイシャインのコツを伝授します

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80年以上の歴史がある靴専門店のワシントン靴店(本社:東京都港区)と、シューケア用品を展開し100年の歴史を持つコロンブス(本社:東京都台東区)とのコラボレーションイベントが11月17日(日)、ワシントン銀座本店で1日限定で開催されます。

コロンブス屈指の靴磨き集団「シューカラリスト」三橋弘明氏が、靴好きの男性が憧れる「ハイシャイン(鏡面磨き)」のコツを伝授します。

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コロンブスの三橋弘明氏

「ハイシャイン」とは、靴のつま先部分をワックスを使用して磨き上げ、部分的に光沢を出す仕上げのことです。講師の三橋弘明氏は、コロンブスに入社して7年目。シューケアのみならず、それぞれ状態が異なる1000足以上の靴を修理しています。

靴に関する幅広い知識や経験から数多くの研修会や店頭イベント、ワークショップで講師を務めています。

時間は第1回が11:00から、第2回が 14:30からで、各回70分を予定。会場は銀座本店(中央区銀座 5-7-7)のB2F、TEL:03-3572-5911(代)。

講座内容は、シューケアについて(10~15分)、三橋氏による「鏡面磨き(ハイシャイン)」の実演(15分)、靴磨きワークショップ(40分)、シューケアに関するお悩み相談(5~10分)。

■予約方法は電話、もしくはメールで【①希望の回②氏名③連絡先電話番号】を伝える。

①電話での申し込みは03-5442-6167(受付時間:平日のみ 9:30~17:30)。

②メールでの申し込みは、event@washington-shoe.co.jp。

銀座ワシントン公式ECサイトの問い合わせフォームから。

※なお、店頭での募集は行わない。

持ち物は、スムース革のドレスシューズで、参加費は無料。参加可能人数は各回20人。

2019年11月 1日 (金)

靴チェーン店、シューマートの霜田会長が“地方リアル店舗のサバイバル戦略”をテーマに基調講演を行いました

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シューマートの霜田清会長が10月初旬に東京ビッグサイトで開催された「国際シューズEXPO」の初日に基調講演を行いました。講演のテーマは“シューマートが挑む!地方リアル店舗のサバイバル戦略~足元を支える地域一番店の秘密~”。

シューマートのこれまでの歩みを振り返りながら、少子高齢化社会における同社の取り組みを語っています。「国内メーカーとのコラボレーションで活路を開く」という話の中から一部を抜粋します。

「ロードサイドの大型店舗が一世を風靡していた頃、当社は150坪の店舗を先駆けて手掛け、300坪の店舗もいち早くオープンしました。その後、長野オリンピック開催を契機に高速交通網が整備されて、出店エリアを関東に拡大していきました。

その間に右肩上がりの経済成長が終わり、人口減少・少子高齢化の時代に入りました。特に当社が商売をしている地方は、人口が顕著に減っていくと言われ、そのため自ずと戦略を転換する必要に迫られました。

こうした環境下で、今重要だと考えていることは、靴業界内でのコラボレーションと地域とのコラボレーションです。この2つのコラボレーションが、我々ローカル企業が生き残っていく道だと思っています」

「当社の事例でまず思い浮かぶのが、アキレスさんの瞬足です。2007年の日経トレンディで取り上げられた瞬足に関する記事を簡単に紹介すると、瞬足を発売したものの、まったく売れない。

役員会議でもうやめようと話しているところに、アキレスの新潟販社から1本の電話がかかってくる。販社の責任者から瞬足が売れている店があると。それも異常値が出るくらいに。実は、その売れている店がシューマートでした。

様々な子ども靴があった中、瞬足で戦ってみようと決めて大々的に販売し、結果を出しました。当時思ったことは、メーカーさんと取り組む以上は、一緒に商品を育てるくらいの気持ちが必要だと」

以下、最近の事例としてパンジー、アシックス商事の「ニーズアップ」、アキレスの「メディフォーム」、ヒロセの「ソジ」、「スラックフットウェア」、ミズノとマドラスのコラボレーションに言及しています。

この前編の内容の詳細と後編「地域とのコラボを通して地元住民の健康づくりに貢献」の記事は、Shoes Post Weekly の紙面で。

2019年10月 9日 (水)

ジーフットが新型グリーンボックス業態の1号店を大阪・藤井寺にオープンしました

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靴専門店大手のジーフットは、グリーンボックス業態の新店舗「グリーンボックス藤井寺店」を9月14日、大阪・藤井寺市のイオン藤井寺ショッピングセンター内にオープンしました。

グリーンボックス藤井寺店は、グリーンボックス業態のモデル店舗として今年7月にオープンしたグリーンボックス岡山青江店のコンセプトを踏襲しつつ、そこでのフィードバックを反映させてブラッシュアップを実施しました。

商品陳列を始めとする売り場訴求方法の見直しや、フィッティングスペースを拡大することで、「より見やすく、より買いやすい」売り場づくりを行っています。

ジーフットでは、グリーンボックス藤井寺店を新型グリーンボックスの1号店と位置付けており、今後オープンする新店や既存店の改装において、このコンセプトを水平展開していくとしています。

◇グリーンボックス藤井寺店=大阪府藤井寺市岡2-10-11イオン藤井寺ショッピングセンター2階▽TEL072(959)5870▽店舗面積=約320㎡(約97坪)

2019年9月17日 (火)

7月の靴専門店大手の売上げは3社とも既存店、全店ともマイナスとなりました

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梅雨明けの遅れなどで夏物の販売が落ち込む
靴専門店大手3社(エービーシー・マート、チヨダ、ジーフット)7月度売上高速報

■エービーシー・マート
前年に比べ日曜日が1日少ない曜日並びの状況の中、売上高は全店で前期比3.1%のマイナス、既存店で同4.9%のマイナスでした。

キャンバス素材のスニーカーの販売は好調だったが、昨年に比べひと月ほど梅雨明けと気温の上昇が遅れたことから、サンダルを中心とした夏物の販売が伸び悩みました。

■チヨダ
日照時間の記録的な短さや梅雨明けの遅れにより、レイン関連は好調に推移したものの、サンダルなどの夏物商品の販売が大きく落ち込んだ結果、売上高は全店で8.4%減、既存店は7.8%減となりました。

子ども靴の販売は好調が持続したものの、その他は伸び悩みました。顧客の利便性向上のため、スマートフォン決済「Pay Pay」「LINEペイ」の取り扱いを開始し、6月に導入した「楽天ペイ」と合わせ3社の取り扱いとなりました。

■ジーフット
平年より遅い梅雨明けや全国的に気温の低い日が多かったことから、サンダルを中心にシーズン商品の売上げが前年実績を大幅に下回りました。

また、曜日まわりも前年より日曜日が1日少なかったことが影響し、売上高は全社で11.3%減、既存店で11.1%減となりました。

2019年8月20日 (火)

チヨダが「全国高等学校ダンス部選手権 JSDA PRESENTS DANCE CLUB CHAMPIONSHIP VOL.7」に協賛しています

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昨年の「チヨダ賞」受賞校、山村国際高校にプレゼントされた光るダンスシューズ

靴専門店大手のチヨダは、8月21日(水)に千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで決勝大会が行われる「全国高等学校ダンス部選手権 JSDA PRESENTS DANCE CLUB CHAMPIONSHIP VOL.7」に協賛しています。

この選手権は、 高校ダンス部日本一を決めるコンテストとして、 2013年に日本ストリートダンス協会(JAPAN STREET DANCE ASSOCIATION)の主催でスタートしたもので、 全国の高校ダンス部がチームで技を競い合う、 まさに「ダンスの甲子園」的な存在。

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チヨダは今年で5回目の協賛で、「チヨダ賞」受賞のダンス部メンバーと考えた“オリジナル光るダンスシューズ“を贈呈しています。

全国に1000店以上あるチヨダ店舗でポスターなどを用いたダンスコーナーを展開することで、この大会の認知向上をはかるとともに、 ダンスに熱い思いを持った全国の高校生を応援しています。

同社では「小・中・高校の授業必須科目となっているダンスを支援することは、 地域社会への貢献にも資するものと考えている」としています。

2019年7月30日 (火)

靴専門店大手3社の20年2月期第1四半期業績はスポーツ靴 VS 紳士・婦人靴の好不調が鮮明になりました

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エービーシー・マートの第1四半期(3~5月)連結業績は、売上高が前年同期比6.6%増の746億4800万円、営業・経常利益も増益で、四半期純利益は同2.4%増の98億1100万円となりました。

全体の約62%を占めるスポーツ靴が同7.0%増となったほか、レザーカジュアル(同8.5%増)、キッズ(同15.5%増)、サンダル(同15.5%増)が前年実績を上回りました。

チヨダの第1四半期(同)連結業績は、売上高が前年同期比3.2%減の315億2900万円、営業利益と経常利益はともに減益となりました。

靴事業の売上高は同3.5%減の245億6100万円、営業利益は同25.2%減の15億7700万円。販売に注力した子ども靴が好調に推移したほか、軽量や屈曲性など歩きやすさにこだわったPB商品を強化。合わせて滞留在庫の値下げ処分も積極的に実施しましたが、客単価が伸び悩んだほか、積極的な在庫処分により売上高総利益率も低下しました。

ジーフットの第1四半期(同)連結業績は、売上高が前年同期比4.3%減の260億4300万円。営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも減益となりました。

スポーツ靴の売上高は同1.8%増となり、商品在庫は前連結会計年度末比2億7100万円削減しましたが、婦人靴(同10.8%減)および紳士靴(同11.6%減)の減収をスポーツ靴の増収でカバーするまでには至りませんでした。

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