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2019年1月 4日 (金)

「トップドライ」の新製品、TDY39-69は若い世代にも人気を集めています #トップドライ #TOP DRY #アサヒシューズ

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婦人靴専門店のアカクラ仙台エスパル店で、主力ブランドの1つであるアサヒシューズの「トップドライ」の新製品、
TDY39-69が高く評価されています。

キャリアからミセスまで幅広い年齢層を対象にした商品を取り揃えているなかで、「トップドライ」はゴアテックスフットウェアを集積したコーナーで展開するほか、機能特徴を伝える什器とともに店頭ウインドウにも展示しています。今シーズンは暖冬の影響で出足こそ遅かったものの、気温の低下とともに売上げを伸ばしてきています。

トップドライの魅力について店舗開発運営部バイヤーの山家まゆみさん(写真)は「全商品が日本製なので安心して購入できること」。さらに「
12月は防水性、12月は防滑性を重視して商品を選ぶお客様が多く、その両方を満たしていることも魅力」と話しています。

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トップドライTDY39-69 1万9000円+税



TDY39-24ATDY39-69といったエレガンスタイプの売れ行きが良く、雨や雪の日だけでなく、普段でも履けることが評価されている理由になっています。外ファスナーデザインを採用した新製品のTDY39-69は、「これまでにないスタイルが受け、従来よりも若い客層を取り込んでいる」そう。

冬本番に向けては、ミセス層を中心に販売実績の高いカジュアルタイプの
TDY38-83TDY39-11に期待を寄せています。

2018年12月28日 (金)

動き出しが早かった「エレッセ」のウインターシューズに注目です

暖冬の影響により、秋冬シーズンに入ってもブーツを始めとするウインターシューズの動きが遅かったイオン仙台店の婦人靴専門店「クローバーリーフ」では、他ブランドに先駆けて9月から投入した「エレッセ」のスポーツウェッジの動き出しが早かったそうです。

人気の理由をスタッフの渡邉秋花さんは「デザインがスポーティ過ぎず、シルエットがきれいなのでスカートにも合わせられること」と語っています。さらに「ミセス層には、軽量性や防水性といった機能性の高さも響いている」と話します。

売れ筋はスリッポンタイプの
SWピーラライトミッドスリッポンとシューレースタイプのSWピーラライトミッド。前者は入荷後早々にオリーブが動き出し、後者はダークグレーに人気が集中。両カラーともほぼ完売状態となっており、気温の低下とともにブラックに人気が移行しているそうです。

冬本番に向けて期待するのが、ロング丈のウインターブーツ
V-WT270。渡邉さんは「全体的にロング丈のブーツは少なくなっているが、買い求めるお客様は一定数存在し、寒さ対策としても必要」と話しています。

2018年8月 1日 (水)

靴専門店「トリオ」の吉村社長が靴業界の行く末について語っています

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群馬県高崎市を拠点に
7店舗を展開する靴専門店「トリオ」は、1930年に革材料を扱う卸売業として創業、今年で88年を迎えます。

3代目の社長吉村修二氏は、早くから業態別・ライフスタイル別提案や、情報発信基地としての役割を店舗に求め、その結果メーカーから商品開発の相談がひっきりなしにくるという異色の小売経営者。地方に身を置きながら積極的に情報を発信し続ける吉村社長に、小売の目を通して今の靴業界はどのように映っているのかをお聞きしました。

――今の靴業界をひと言で表すとどんな感じですか。

 「全体的に衰退産業になっているのではないかと危惧しています。メーカー、卸、小売という業界の構造が大きく変わり、とくにここ5年ほどで小売を支えてくれた卸が一気になくなってしまいました。

仕入れができなくなり、我々はメーカーと直接コンタクトをとらざるを得なくなりました」

――靴小売業界の現状はどうでしょうか。

 「正確な数字はわかりませんが、わが国の小売市場規模はだいぶ縮小してきたとはいえ、約15000億円あると言われています。その市場を支えてきたのが中小・零細の小売店であり、問屋があったからこそ、これまで存在することができたといえます。

しかし、2010年ごろから大手3社による靴小売チェーンが一気に台頭し、今日ではこの3社で靴小売業全体の6割近くを占めるといわれており、猛スピードで寡占化が進んでいます。

私は靴小売業の現状をよく“うどん屋”の例えで説明しますが、讃岐うどんのチェーン店が日本中に出店攻勢をかけているのは、誰でも安くておいしいと感じているからです。靴もそれと同じで、大手チェーン店は買いやすく、値頃感があるという理由で消費者に支持されています。

しかし、そうした出店攻勢の陰で我々のような小さな小売店はますます厳しい状況に追いやられています」

この続きはShoes Post Weeklyの紙面で。

2018年6月26日 (火)

雨の日でも快適に歩けるシューズがあります

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 都内は、まるで夏のような気温、日差しが続いていますが、まだ梅雨は明けてないですよね。

気象庁は、今年の梅雨入りは沖縄が5月8日頃、東北北部が6月11日頃と発表、平年に比べ1~8日早いそうです。昨年に比べると、最大で23 日早く(九州北部・四国)なっており、気温を含めた天候の乱れが生活にも影響を与えています。

最近では、突発的で局地的な“ゲリラ豪雨”(気象用語では局地的大雨または集中豪雨などと言う)も増えており、防水・撥水仕様のシューズの需要も高まっています。

そうしたなか、消費者の防水または撥水機能をもったシューズへの関心は、年々高まっています。これはゴアテックスファブリクス搭載の紳士ビジネスシューズが安定的に動いていることや、冬季の女性用防寒ブーツも、「雨や雪などの荒天時にも快適に履ける」ことが購入の前提になってきていることからも理解できます。

そして、とくに女性用ではファッションレインブーツの盛り上がりを経て、「普段使いできる」「年間履くことができる」といったキーワードが浮上しています。

ムーンスターが行った
40 60 代女性へのインターネット調査によると、雨が降っても「雨靴を履かない」36.1%、「大雨の日以外はできるだけ履かない」22.8%、「仕方なく履いていく」7.8%と、雨靴に抵抗がある女性は約7割を占めました。

その理由は「お出かけの洋服に合わない」
30.1%、「途中で晴れた時に恥ずかしい」26.9%、「重たい」26.0%そうです。(つづく)


 

2018年5月29日 (火)

ロイヤルのZ-CRAFTがECサイト3社の部門賞を独占しました

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ロイヤルの河合さん㊨、山本さん㊧と楽天の

三木谷代表取締役会長兼社長最高執行役員

ロイヤルが運営するリテール部門の
Z-CRAFT (ズィークラフト) のEコマース事業が、「楽天」ショップオブザイヤー ファッション部門靴ジャンル大賞、「YAHOO!JAPAN ショッピング靴部門年間ベストストア、「WOWMA!」ベストショップ大賞のシューズカテゴリ大賞と、3年ぶりに2017 年の各大賞を独占しました。

同社は、元々実店舗(現在、東北から関西まで9店舗を運営) を構え、運営していた直営本部が、そのノウハウを生かして2000 年からEC 事業をスタート。過去にZ-CRAFT は、10 年連続で「楽天」ショップオブザイヤーを受賞してきましたが、出店17 年目となる今回、3年振りの頂点に返り咲きました。

「楽天」ショップオブザイヤーは、ユーザーによる店の評価を始め、売上げや成長率、注文件数などで総合的に評価される賞。ロイヤルでは、「競合が増えているなかで、新体制になった組織力と売れ筋情報を的確に収集したうえでの品揃えで大賞を取ることができた」としており、今年も各賞総なめを狙っていくとしています。

 

2018年4月24日 (火)

「リーガルシューズ」で女性向けのパターンオーダーを開始しています

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リーガルコーポレーションは、リーガル専門店「REGAL SHOES」の9店舗(札幌、仙台、大宮西口、八重洲地下街、銀座数寄屋橋、ルミネ立川、名古屋中日ビル、大阪ディアモールフィオレ、広島本通)で、レディスのパターンオーダー「リーガルビルトトゥオーダーシステム」を3月1日から開始しています。

靴はメイド・イン・ジャパンの本格仕立てで、デザインは6種類。ローファーやウィングチップなど、マニッシュなデザインを用意し、リーガルの紳士靴では定番のグッドイヤーウエルト式製法を採用しています。

アッパーはキップやスエードなど6つの素材を用意し、底裏やライニングのカラーが選べるほか、甲革を2種類選んでコンビカラーにすることもできます。素材は今後、定番はそのままに季節物を取り入れてシーズンごとに楽しめる展開をしていく予定。

このオーダーシステムは昨秋から百貨店とREGAL SHOESの一部の店舗で試験的に行われ好評を博したことから、今回本格スタートしました。

同社は「強みであるグッドイヤーウエルト式製法の訴求を強化しているが、レディスでは2015年からプレミアムラインの一部で採用し、好調な滑り出しだった。このサービスによって消費者にグッドイヤーウエルト式製法の良さをさらにアピールしていく。今回は9店舗限定だが、反響次第では店舗を広げる」としています。

2017年10月18日 (水)

「トレーディングポスト」の新業態ホワイトレーベルの立ち上がりはレディスが健闘

Vioro


靴小売大手ジーフット
100%子会社のプレステージシューズが高級革靴ショップ「トレーディングポスト」のセカンドラインとなる新業態「トレーディングポスト ホワイトレーベル福岡天神VIORO店」を915日にオープンして以来、約1カ月が経過しました。

開店当日は、九州に接近した大型台風の影響を受けて盛大な幕開けとはいきませんでしたが、その後は堅調な営業実績をみせています。

当初の想定よりもレディスの売上げが好調で、50006000円台のファッションパンプス(バタフライツイスト)や1万円前後のスニーカー(カルフ)などが好調だそうです。またオープン後、数週間でトリッカーズのレディスサイズで販売実績をつくっています

現状の男女別売上構成比はメンズ6割、レディス4割で、レディス商品が健闘。このため今後、レディスの品揃えを検討していますが、ホワイトレーベル用にオリジナルのレザースニーカーを準備するなど、どちらかの方向へ偏ることなく、ファッション好きのお客さんに楽しんでもらえるバランスのとれた品揃えを目指すとのことです。

2017年9月12日 (火)

靴販売とインソール作製の専門店「フットクリエイト」(京都市)に行ってきました

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健康をベースに“モノ”と“コト”に取り組む
 
欧州のコンフォート靴とインソールの店として約
20年前にオープンしたフットクリエイトは現在、「商品から次につながること」をモットーに、健康がベースの様々な“コト”にも取り組んでいます

フットクリエイトがオープンしたのは96(平成8)年2月。会社務めだった櫻井さん夫妻が「歩くこと、足そして靴」という本と巡りあって立ち上げたお店です。

足と靴、そしてインソール
の製作技術を勉強して身につけ、現在、店の奥にはフットケアルームも設け、健康にまつわる講習会や市民講座を開くなど、店をベースに健康を総合的に考えるビジネスに取り組んでいます。

店内にはドイツのコンフォートシューズのほか、アサヒメディカルウォークやパザパなど、日本のシューズブランドのラインアップも豊富。トータルフットケアアドバイザー、インソールデザイナーの肩書をもつ櫻井一男さんは、その理由について「日本の靴づくりが優秀になって欧州のブランドに危機感をもってもらわないと、全体がレベルアップしない」と語っています。


詳細は、シューズポストに掲載する予定です。

2017年8月28日 (月)

大阪・堺の靴専門店「コンフォート シューハウス ナニワヤ」さんに行ってきました

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「2万円台のパンプスを、しっかり売っていきたい」

大阪・堺にある靴専門店「コンフォートシューハウス
 ナニワヤ」さんに行ってきました。店内には国産のアサヒメディカルウォークを始め、ドイツコンフォートシューズなど、機能性の高いシューズが勢揃い。

取材中、印象に残ったのが「お客さんの声を当てにしてはいけない」という店長の寺岸さんの言葉です。寺岸さんの、「コンフォートパンプスに、もう一度しっかり取り組みたい」という話のなかで出たもの。

というのも以前、お客さんの要望を聞き、「1万円台で“そこそこ”履きやすいパンプスを仕入れたが、売れ残るか、売れてもリピーターにつながらない」ことを経験をしているからです。


そのため、寺岸さんは「2万円台で、良い素材を使って見た目で履きたくなるデザインと、強烈なまでの履き心地の良さをもつパンプスを売っていきたい」と話しています。2万台のシューズ(パンプス)を売るのは、なかなか難しい時代ですが、それを売り切るだけの技術と知識があるから。「自信のあるものに絞って売っていく」というポリシーの表れでもあるようです。

「お客さん目線で…」「お客さんの声に応える」とは、よく言われることですが、そうした意見を、そのまま反映しても売れるとは限りません。やはり、お客さんが思う半歩先を行ったデザインや、考えていた以上の履き心地の良さなど、お客さんに驚きや感動を与え、心を動かすことが消費を活性化させるには必要だと、改めて思いました。

2017年8月22日 (火)

シューマート伊勢崎宮子店に行ってきました

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先日、長野を本拠に、群馬や新潟、山梨、栃木、茨城の各県内に約40店舗を展開する

靴専門店、シューマートの伊勢崎宮子店(群馬・伊勢崎市)に取材で伺いました。

広い店内には、スニーカーからアウトドアシューズ、紳士靴、婦人靴まで

様々なシューズが並んでいます。

仕事や冠婚葬祭でも使える女性用のパンプスも、

5000円アンダーから1万円オーバーまで豊富な品揃え。

婦人靴担当の今井副店長は、こちらの質問に的確に

応えていただき、頼りにさせていただいています。

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