紳士靴

2019年3月 1日 (金)

マドラスとミズノが紳士靴で協業しました #マドラス #ミズノ #パティーヌ仕上げ

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ビジネスシューズタイプのドレスライン


革靴メーカーのマドラスとスポーツ用品メーカーのミズノは、初のコラボレーション商品を共同開発し、ビジネスシューズおよびビジネスシーン向けのウォーキングシューズ全1031SKU311日から発売します。ブランド名は「madras Walk MIZUNO SELECT」。

マドラスの革靴づくりで培ったクラフトマンシップと、ミズノのスポーツテクノロジーという両社の得意分野を融合し、快適で歩くことが楽しくなる顧客満足度の高いシューズを展開していきます。

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マドラスが得意とする仕上げ(パティーヌ仕上げ)
も施します



商品の最大の特徴は、革靴のラストを含めた見映えの良いアッパーと、スポーツシューズの快適なソール構造で、アッパー部分は、100年近く革靴をつくり続けているマドラスの木型づくりと革へのこだわりを活かしています。

特にビジネスシューズタイプのドレスラインには幾重にも色を重ねて染め上げることで芸術的な美しさに仕上げるパティーヌ仕上げを施しています。

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ウォーキングシューズタイプ


一方、ソール周りはクッション性と安定性という本来は相反する機能を両立するミズノウエーブを始めとする機能を搭載します。

マドラスが国内の本社工場で生産するビジネスシューズタイプのドレスラインとビジカジラインが23000円、海外生産のウォーキングシューズタイプが19000円。

発売から1年間の初年度の販売目標数は4万足を予定しています。
詳細はShoes Post Weekly で。

 

 

2019年1月18日 (金)

「三陽山長」がイラストレーター綿谷寛氏とコラボしました #三陽山長 #綿谷寛 #グッドイヤーウェルト製法

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三陽商会のレザーシューズブランド「三陽山長」と日本を代表するメンズファッションイラストレーターである綿谷寛氏がコラボレーションしたグッドイヤーウェルト製法の紳士靴が登場します。

「メンズクラブ」や「ビギン」などメンズ誌でのイラストで有名な綿谷氏に、氏が愛する米国東海岸のイーストハンプトンをイメージしたシューズを描いてもらい、そのイラストをもとに三陽山長がサンプルを作製、
2回ほど修正を加えて3型を商品化したもの。

アイテムはホワイトバックスのサドルシューズ(東一郎=トウイチロウ)、リボンタッセル(海二郎=カイジロウ)、
Uチップのギリー(岸三郎=キシサブロウ)で、名前の頭文字を取ると“東海岸”になります。

綿谷氏には出来上がったシューズを履いた男性のイラストを描いてもらっており、三陽山長の直営店で展示することも考えているそうです。発売は
4月を予定し、価格はすべて68000+税。

2019年1月 7日 (月)

紳士靴「ドクターアッシー」が誕生20周年で渡辺正行さん監修の記念モデルを発売しました #ドクターアッシー #アッシー #世界長ユニオン

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2019年にブランド誕生20周年を迎える世界長ユニオンのビジネスシューズ「ドクターアッシー」。“歩いて、健康に!”をコンセプトに、健康・快適機能を搭載したシューズは、団塊世代を中心に『足入れがよく、歩きやすい』と高い支持を得ています。

その「ドクターアッシー」の
20周年を機に、09年春夏シーズンからイメージキャラクターに起用しているタレントの渡辺正行さんが監修した記念モデル2型(DR-8016、同-8017)を開発、12月中旬から発売しています。19418日付の読売新聞全国版朝刊にカラー広告を出稿するなどプロモーションにも注力していきます。


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20周年記念モデルのDR-8016



記念モデルは、ロングセラーを続けている「旅する達人」シリーズから提案され、新しいラストと新しいモールドが採用されました。

同シリーズの基本スペックである①ゆったり
4E②インサイドファスナー③通気孔システム④撥水加工⑤抗菌防臭加工を備え、足入れがソフトで、返りがよく、軽量性(26.0㎝の片足でDR-8016250g、DR-8017230g)も追求しました。

アッパーにはシボ感のある柔らかいレザーを使用し、さらにパンチングを施すことでデイリーファッションに合わせやすいカジュアル感を表現しています。シューレースタイプの
DR-8016とスリッポンタイプのDR-8017があり、ともに8900円+税。

販促面では、渡辺正行さんのビジュアルを活用したプロモーションを実施していきます。

2018年9月 4日 (火)

「テクシーリュクス」でKONDO Racing Teamが監修したシリーズの評価が上がっています

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TU-7002 1万円+税



アシックス商事が展開する「テクシーリュクス」は、近藤真彦氏が監督を務める
KONDO Racing Teamが監修した1万円+税上代の“アブソリュートバリューズ”シリーズの評価を高め、単価アップと40代以下のこれまでよりも下の年齢層への拡大に一役買っています。

このシリーズは、同社が「テクシーリュクス」でサポートする
KONDO Racing Teamの「同じ移動手段で機能性を追求する点で車と靴は共通点がある」というメカニックの声から生まれたもの。車のバケットシートと靴のインナーソール、同様にサスペンションとミッドソール、スタッドレスタイヤとアウターソールなど、車の様々な快適性を靴に置き換え、Absolute Values(絶対的な価値)をうたっています。

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TU-7001 1万円+税


スーパー
GTをイメージさせるスマートでフィット感の高いラストを採用し、コシとハリを残しつつ柔らかくガラス仕上げのような光沢を放つボックスレザーをアッパーに使用することで、フレッシャーズを始めとする若いユーザーが好む“パリっ”とした質感を実現しました。

■プレミアムショップで実店舗を強化

「テクシーリュクス」は、インターネットでの販売が好調をキープするなか、同社では“履き心地の良さを体感してもらう”ことも重要だと考えており、実店舗での販売強化もはかっています。

その一環として、同社のリテールサポートチームによりイメージカラーの“レッド”で彩ったプレミアムショップと呼称するコーナーづくりを行っています。

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プレミアムショップ


昨年の時点で全国の靴専門店チェーンやGMSを中心に約30店を設定、今年中に約20店をプラスして、合計50店ほどにする考えで、これによりすべての都道府県に売り場が配置できるよう目指しています。

様々な特典を用意してサポートされるプレミアムショップに加わった売り場では、すでに売上げが前年から2割伸びたという目に見える効果が出ている例も報告されており、アシックス商事ではさらに取り組みを強化していくとしています。

2018年8月24日 (金)

Made in JAPAN こだわりの日本製 第2回「ユニオンインペリアル」

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ユニオンインペリアル ともに3万8000円+税


「Made in JAPAN こだわりの日本製」の2回目は、世界長ユニオンが展開する紳士靴「ユニオンインペリアル」。

同社の革靴部門(レザー事業部)は、18年1月から千葉工場(千葉県鎌ケ谷市)に本拠を移し、研究・開発と営業が一体化しています。

同社は効率化をはかるため、海外の生産工場を中国からベトナムに移管しましたが、千葉工場は海外拠点のマザー工場としての役割も担っています。

革靴の主力商品である「ユニオンインペリアル」と「マレリー」の18年秋冬新製品は、開発テーマを“底”におき、両工場が補完し合う形で開発した軽量のラバーソールを装着している点が注目されます。

 

同社では、「紐靴+革底の組み合わせの需要が減ってきている」ことから、「ユニオンインペリアル」「マレリー」ともに商品開発のテーマを“底”に絞り、突き上げ感の緩和と軽量化を目指しました。

ユニオンインペリアルでは、ベトナム工場で開発した独自のラバーソール「スペシャルライトウェイトソール」を装着。同ソールの特徴は、軽さと耐摩耗性のバランスをはかった点にあり、秋冬はストレートチップ、内羽根パンチドキャップの2デザインを提案、ともに日本製キップレザー、グッドイヤー製法で千葉工場と同等の品質を誇るベトナム工場製で提案しています。

もちろん、千葉工場で生産する商品もありますが、ベトナム工場はグッドイヤー製法とマッケイ製法ではかなりの生産能力を持っており、ここ1~2年で製靴技術を高めてきており、それには同社のマザー工場である千葉工場が果たした役割が大きいとのこと。

同社では、「ベトナム工場とはうまくコミュニケーションがとれており、補完し合う機能がうまく働いている。千葉工場の研究部門がベトナム人への技術指導を行い、人材育成にも役立てている。今後もお互いに協力しながら技術を磨き、国産革靴の価値を高めていきたい」としています。

2018年6月11日 (月)

マドラスと青山商事が共同開発した防水ビジネスシューズが発売されました

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BE8010 2万円+税


マドラスは、青山商事と共同開発した防水ビジネスシューズ「
Bee by MADRAS INC.」を5月26日から「洋服の青山」500店舗で販売を開始しました。

雨の続く梅雨時期や近年のゲリラ豪雨の増加などから、どんな気候でも快適に過ごせる革靴がビジネスシーンでも求められています。そこで今回発売したシューズは、靴のインナーに優れた防水耐久性と湿気を外に逃がす透湿性を発揮するゴアテックスファブリクスをブーティ状にして施し、雨などの浸入を防ぐだけでなく、湿度や暑さによる靴内部のムレを軽減した本格的なつくりになっています。

アッパーには、滑らかな足馴染みと耐久性を兼ね備えた防水キップレザーを採用し、水が浸み込みにくい加工を施し、独自開発のインソールには、表面に凹凸形状を施すことで足裏のムレ防止を促す空気循環ロードを設けています。

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BE8011 2万円+税



また、後足部の外枠に高さをもたせ、靴内での踵の滑りを軽減し、安定して歩けます。アウトソールには、ラバー素材を使うことで耐久性があり、グリップ力も高く、雨の日の着用にも適しています。

スタイルはストレートチップとUチップの2デザインがあり、価格は2万円+税。洋服の青山オンラインストアでも販売しています。

2018年5月 2日 (水)

紳士靴「ケンフォード」のショップが都内にオープンしました

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リーガルコーポレーションは、同社の紳士靴ブランド「
KENFORD(ケンフォード)」の専門店「KENFORD 神田淡路町店」を51日にオープンしました。

ケンフォードは、“丈夫で履きよく”を「リーガル」から受け継いだ紳士靴ブランド。オープニングキャンペーンとして、シューズの購入者先着
100人にクリーナー、クリームの2種類セットの「ミニシューケアキット」をプレゼント中です。

「ケンフォード」のショップは、大阪の堂島地下街店に続く、2店舗目となります。



KENFORD 神田淡路町店=東京都千代田区神田淡路町121武蔵野ビル1FTEL0332575350、営業時間11:0020:00

2018年3月27日 (火)

世界長ユニオン千葉工場が縫い靴の良さを継続的に伝えています

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ユニオンインペリアル


千葉県鎌ケ谷市にある世界長ユニオン千葉工場は、自社で扱う「ユニオンインペリアル」と「マレリー」を主力に、「ミラショーン」を加えた3ブランドで生産の9割を占める革靴工場。そのほか高級紳士靴の生産も請け負っており、得意としてきたマッケイ製法を始め、ハンドソーン・ウェルテッド製法など、縫い靴専門の靴工場として日産80足を生産しています。

復活から10年でハンドソーンの良さが定着してきた「ユニオンインペリアル」

「ユニオンインペリアル」の評価を高めているのが、手作業でウェルトを縫い付けるハンドソーン・ウェルテッド製法にあります。2008年に「ユニオンインペリアル」を復活させるときに新たに取り入れた製法で、この10年でハンドソーンブランドとして定着、その良さが知られるようになりました。

中底にリブを使わず、ウェルトを直接縫い付けるハンドソーン・ウェルテッド製法は、底の返りが良く、足に合わせて曲がるために軽く感じられるほか、足馴染みが良く、履き始めからソフトな履き心地が得られ、耐久性にも優れていることが特徴です。

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ハンドソーン・ウェルテッド製法をブランドの特徴として継続できている背景には、元々マッケイ縫いを得意としてきた千葉工場が、90年代からモカシン縫いを始めとする製甲を中国で行ってきたという歴史があります。モカシン縫いの需要が減ってきたなかで、そのハンドソーンの技術をウェルトのすくい縫いに応用することができたのです。

この製法の採用で、フィット性の良さも追求できています。最近は足が細く、なおかつ薄い人も増えてきているなか、「自信をもっている木型と、その木型に忠実に仕上げる技術、そしてハンドソーン・ウェルテッド製法により、足に“ぴたっ”と合う靴に仕上げることができ、それがファンを増やすことに一役買っている」と同社レザー事業部の小田哲史さんは語っています。

2017年12月12日 (火)

「テクシーリュクス」からKONDO Racing Teamが監修した紳士靴が登場しました

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アシックス商事は、ビジネスシューズ「texcy luxe(テクシーリュクス)」ブランドから、機能性とデザイン性を兼ね備えた「アブソリュートバリューズ」シリーズを、1210日から全国の靴専門店やECサイトなどを通じて順次発売しています。


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40代のアクティブに活躍するビジネスマンに向け、よりスポーティに、そしてスタイリッシュに履けるタフな革靴として、プレーントウ、ストレートチップ、Uチップ、モンクストラップの4デザインを取り揃えました。価格は1万円+税で、初年度は合わせて5万足の販売を予定しています。

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アッパーは天然皮革で、サイズは24.528.029.0㎝。カラーはブラックのみ


テクシーリュクスは「ビジネスなのにスニーカーのような履き心地」をキャッチフレーズに、過酷なビジネスシーンの中で履き心地、歩き心地の良さを追求した紳士革靴。累計出荷足数は300万足(201710月時点)を突破しています。


今回発売した商品は、近藤真彦さんが監督をつとめる「KONDO Racing Team」が監修した初めての革靴で、モータースポーツのマシンが有する特性を参考にしています。

特に抵抗を減らすため極限まで無駄をなくしたフォルム、ドライバーの動きを妨げずに快適性も追求したバケットシート、衝撃を緩衝するサスペンション、車体を安定させながら長距離・長時間の移動を可能にするタイヤなど、シューズに求められる機能と類似する点に着目し開発しました。

2017年10月16日 (月)

「マレリー」から国産による究極の袋モカシンが発売されます

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世界長ユニオンは、イタリア・マレリー社の創業111周年を記念して、日本で初めてマレリー発売された1960年モデルのデザインをリメイクしたマッケイ製法による究極の袋モカシン「マレリー リフレッシュ」を全国の主要百貨店で発売します。価格は43000円+税。

アッパーに使われるナッパレザー(キップ)は、 西ヨーロッパの牛原皮を厳選し、ソフトな風合いに仕上げてあり繊維密度も高く、ハリもあって柔らかいうえ、強度もあるのが大きな特徴。

アウトソールは、「人間は運動時でも左右が主軸として安定した動きをし、右足が体のバランスを保つ運動機能性をバックアップしている」という“歩く”科学の研究に基づき、本革底に左右の足の異なる働きに適した形状の防滑ゴムを装着させた画期的な機能ソールを使用しています。

 

さらに、靴医学の権威である日本靴医学会元理事長井口傑医学博士により、医学的根拠に基づき開発された「オートフィットインソール」は、1週間程でオーダーメイドのように足裏にフィット感を体感できるような設計になっており、3カ所の足裏形状に合わせたクッション材を介在させることで、第2の心臓と呼ばれる足の土踏まずを程よく刺激、血行を促し、足のむくみを取ることや安定した歩行をサポートします。

マレリー社は1906年、初代ジョルジョ・マレリーによって、イタリアのガララーテに完全手作業の紳士靴屋として創立。 以来、その優れた芸術性と頑なな職人気質でヨーロッパの伝統的イタリアン・エレガンスと洗練された美意識を提案し続けてきました。

そのマレリーが、57年前の1960年に日本の製靴工場に技術指導をし、生み出されたのがマッケイ製法のかえりの良い紳士靴でした。日本において、履き心地よりも丈夫さが優先されていた時代に、イタリアならではセンスと卓越した技術を取り入れ、 以来今日までずっと日本のビジネスマンの足元を支え続けています。

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