婦人靴

2019年8月15日 (木)

【特集MADE IN JAPAN こだわりの日本製】「アキレス・ソルボ」が扱いの難しい羊革を使った商品化に挑戦

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羊革を使った柔らかい履き心地が特徴

アキレスが、業界に先駆けて導入したPUダイレクト・インジェクション製法により、履き心地と歩き心地の良いレザーシューズを展開する「アキレス・ソルボ」は、同社の足利第二工場で生産する日本製のシューズを充実させています。

そのなかで最近、人気となっているのが、ラムレザー(羊革)を使った商品グループで、その履き心地の良さが脚光を浴びています。

「シワが寄りやすい」など、柔らかく扱いの難しい羊革を、「アキレス・ソルボ」の機能性の源でもあるPUダイレクト・インジェクション製法で仕上げるには熟練した技術が必要。そしてアッパーに使われるのは、上質なラムレザーの産地として知られるスペインのなかでも、とくに涼しい高地であるピレネー山脈で飼育された羊から採れる「エントレフィーノ」。さらに、国産の起毛材を使ったライニングも「足あたりが柔らかい」と好評です。秋にはブーツタイプも登場します。

羊革を使った商品グループとともに、国産商品としての評価を高めているのが、「アキレス・ソルボ」らしさを徹底的に追求して生まれたユニークデザインの商品グループ。

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ユニークデザインの国産モデル

「アキレス・ソルボ」ファンが求める『丸いカタチ』『柔らかい履き心地』『可愛らしいデザイン』などのキーワードを基に、個性的な商品を生み出しています。

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よく見るとドットの模様が入っている

昨秋から発売したパッチワーク風デザインは、ブーツタイプもラインアップ。この秋冬は、同系色の薄いドットを入れたゴム紐タイプのシューズも提案しています。価格は1万7000円+税から2万5000円+税。

2019年8月 9日 (金)

「グッドシューズ グッドフット バイ リーガル」で女性店員が本気でおすすめしたいパンプスを限定発売

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パンプス㊨とフラットシューズ㊧

日本全国に147店舗を展開するリーガルブランドの専門店「リーガルシューズ」の店舗スタッフは、約4割が女性だそうです。

リーガルコーポレーションでは、レディス初のコンセプトショップ「グッドシューズ グッドフット バイ リーガル」を昨年9月に東京・丸の内のKITTEにオープンするなど、女性に寄り添った商品開発と売り場展開に注力しています。

18年7月からは、店頭女性スタッフがやりがいを感じられる職場づくりを考えるプロジェクトチームを発足し、従業員満足度(ES)と顧客満足度(CS)の両方に取り組んでいます。

その活動の一環として、“女性スタッフ自身が履きたい&お客さんにお勧めしたいパンプス”を開発し、7月12日から「グッドシューズ グッドフット バイ リーガル」で限定発売しています。

開発に際しては、リーガルシューズの各店舗からアイデアを集め、人気カラーやデザイン傾向を分析。その結果、きれいに見えて履きやすさも併せ持つポインテッドトウの木型を採用したパンプスとフラットシューズの2型が完成させました。

パンプス(1万6000円+税)は、ヒールのレオパード柄とゼブラ柄が特徴で、リーガル独自機能のプラチナムフレックスを採用した返りのよいソールなどで柔らかな履き心地を実現。重心が踵に乗るような木型の設計で、つま先に負担をかけにくくしています。

フラットシューズ(1万4000円+税)は、履き口の足あたりの悪さを軽減しつつデザイン性を損なわない絶妙なカットにこだわりました。また、足なり設計の木型を採用し、つま先にある程度の高さを出すことで、ゆとりを感じられる履き心地にしています。

2019年7月29日 (月)

鼻緒に着目した日本製の「ハナオエルゴ」の一般発売がスタートしました

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「ムーンスター外反母趾研究所」を始動

ムーンスターは、外反母趾を始めとする女性の足の悩みと向き合うプロジェクト「ムーンスター外反母趾研究所」を7月から同社直営店のウォーキングフォーエバープラス国分寺店を拠点に始動し、鼻緒に着目した日本製の婦人靴「ハナオエルゴ」の一般先行発売を同店で開始しました。

外反母趾や足の変形は、足の大きさや幅に合わない靴を履くことでつま先部が圧迫されることが原因の1つと言われています。

「ハナオエルゴ」は、足の前滑りを防ぐため、鼻緒をインソールに活用。調整可能な鼻緒型のバンドが靴の中で足をしっかりホールドすることで、靴内の足の前滑りを防ぎ、つま先の圧迫による痛みを軽減する効果を発揮します。

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シューズ内に搭載されているハナオインソール

検証実験では、ハナオエルゴを3カ月着用した被験者の約89%が外反母趾の痛みの軽減を実感。また、鼻緒バンドのサポートにより、足指を使った歩行を促す効果も期待できるほか、ハナオエルゴを履いた一部の被験者は足裏の胼胝(タコ、べんち)にも変化が見られたそうです。

開発にあたっては、ムーンスターの145年の技術と蓄積したデータをもとに、「Dr.GRIP」など人間工学的知見に基づいた商品開発を行ってきた医学博士の宇土博氏と6年にわたる共同研究を実施。外反母趾の足の靴の中の状態を始め、約250人の女性の足型を測定し、その特徴に適した靴型を導き出すなど改良を重ねました。

「ハナオエルゴ」はシューレースタイプとベルトタイプがあり、価格はともに3万円+税です。

2019年6月20日 (木)

「菊地の靴」が実施している“何処でも誰でもオーダー靴”の扱い店が拡がってきています #菊地の靴 #ダイナス製靴 #何処でも誰でもオーダー靴 菊地の靴オーダーシューズ取扱店

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ダイナス製靴が約2年前から「菊地の靴」で進めているオーダー靴の新システムが拡がってきています。写真は、そのオーダー靴取扱店認定を示すプレートです。

このシステムは、“何処でも誰でもオーダー靴”をタイトルに、文字通り「足と靴に困っている人は誰でも、何処にいてもオーダー靴がつくれる」ことはもちろん、売り手も“何処でも誰でも”オーダー靴の注文を取れるものです。

本社(東京・北区)の菊地武男靴工房で、月1回ペースで行っている足の計測や注文の取り方などを伝授する「オーダー研修会」は、今年4月初旬時点で18回を数え、靴専門店や百貨店のバイヤーなど計120人余りがオーダー靴の販売員の資格を取得しています。

このシステムは店舗完結型のほかに、売り場からダイナス製靴を紹介する「お任せ販売」も受けつけ、この場合は売り場に手数料が入る仕組みになっています。詳細はShoes Post Weeklyで。

 

2019年6月 1日 (土)

【雨の日を快適に過ごせるシューズ特集】 パンジー「レインステップ」「フリッピー」 #パンジー #レインステップ #フリッピー #レインシューズ

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“オシャレで履きやすい防水シューズ”を提案するパンジーのサブブランド「RAINSTEP(レインステップ)」。18年春夏から軽量でタウンでも履ける、幅広い年齢層に向けたアイテム強化の一環として投入したタウンパンプスタイプがヒットし、すでに中心商材になってきています。19年春夏は、約40mmのヒールをつけたエレガンスタイプ#4937(写真)を加えています。

また、レインステップのメインアイテムだったショートブーツタイプ#4905をリニューアルした#4906も新たに登場しています。今回から全社的に強化しているPUインジェクション製法を採用したことで屈曲性が向上、カップインソールの採用と合わせて履き心地の良さを高めています。

レインステップは、アッパー(合成皮革)の基布に特殊加工することで水が浸み込みにくいレインテックス加工を施し、ステッチ部分はウェルディングによる溶着接着を採用。さらにアッパーを吊り込んだ底部分に足型防水シートを入れて熱圧着するという手の込んだつくりにすることで、シューズで3㎝×24時間、ブーツでは4㎝×24時間という社内基準の防水設計を実現しています。

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屈曲性に優れる軽量スニーカーを提案するサブブランド「fl!ppy(フリッピー)」からは、生活防水機能を付加した#PF3149、PF#3150(写真)を発売しています。

アッパーは、防水機能を搭載した、表面に凹凸感のあるユニークな素材を使用し、3㎝×8時間の防水設計を付けています。インソールには涼しく快適なクールマックスを搭載し、パンチングを施した吸湿ウレタンでソフト&ドライの履き心地です。

2019年5月27日 (月)

【雨の日でも快適に過ごせるシューズ】特集―アサヒシューズの「トップドライ」 #トップドライ #アサヒシューズ #ゴアテックスファブリクス

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左からTDY3929、TDY3729HA 価格は1万5000〜1万6000円+税


猛暑になっていますが、梅雨を目前に控えた季節になりました。

「雨の日を快適に過ごせるシューズ」を紹介する特集の1回目は、すべてのアイテムが安心と信頼の日本製で、防水性と透湿性を兼ね備えるゴアテックスファブリクスを採用している「トップドライ」です。

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左からTDY3969A、TDY3912(A)、TDY3975、TDY3961 価格は1万5000円+税〜1万9000円+税

アサヒシューズでは、シーズンに特化した商品と年間を通じて履ける商品の両方を提案するとともに、店頭販促物を使ったコーナーづくりで年間を通じた提案を行っています。

この春夏シーズンは、TDY3929とTDY3912(A)が好評。洋服に合わせやすい丈とカラーリングがうけ、春先から履けるブーツとして人気を集めています。

新製品のTDY3975は、丸みを帯びたラウンドトウラストがもたらす足入れの良さが評価につながっています。また、昨春の登場以来、人気上昇中のスニーカータイプは、ハイバス、ローバス、サイドゴア、レース、3本ベルトと、バラエティに富んだラインアップを用意、今シーズンはグレー、ベージュ、チャコールブルーなど、春夏らしい軽やかな新色を追加しています。

また、ビジネスシーンにも対応するパンプスタイプやLカットデザイン、ストレッチレース仕様など、晴雨兼用シューズのニーズが高まるなかで、晴れの日でも違和感なく履けるデザインや素材を採用した商品を充実させています。

ブーツは、ヒット品番の後継モデルで、エレガントなTDY3969Aがイチ押し。スカートにもパンツにも合わせやすい12㎝筒丈のTDY3929なども注目されています。


2019年5月11日 (土)

「ビュース」から色違いの中敷を2足組で付属した防水設計のブラックパンプスが登場しました #ビュース #ブラックパンプス #ニチマン

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履物メーカーのニチマンは、オリジナルブランドの「Beauth(ビュース)」から、働く女性に向けた軽量の黒パンプスを提案しています。

スポーツ庁が提唱する「FUN+WALK PROJECT」の推進などもあって、仕事で履くシューズにも快適性が問われています。そこで同社は、女性から支持されている「ビュース」で、歩きやすい軽量パンプスを開発しました。

キャッチコピーは「ふわっと。軽っ!気分はずむ」。EVAモールドソールの軽量タイプでアッパーは合成皮革。シャンクの搭載で歩きやすさにもこだわっています。

また、抗菌・防臭機能を付加したインソールは、ブラックとブルーの2足組にして使用シーンによって使い分けもできます。また、不意の雨にも対応できる2㎝×3時間の防水仕様にしているところもポイント。

デザインは、プレーンなものからカジュアルにも履けるものまで5つを用意。ヒールは4.5㎝で、価格はすべて3900円+税です。

2019年5月 9日 (木)

ムーンスターの機能パンプス「SUGATA」に3Eウイズ商品が登場しました

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“ラクに歩けて、うつくしい。” をキャッチフレーズにしたムーンスターの機能パンプス「SUGATA(スガタ)」が、30 代を中心に幅広い世代に支持を広げています。

歩きやすさを考えた独自設計のアウトソールや、足裏形状に合わせたインソールがもたらす履き心地の良さが好評で、店頭での試し履き後、購入に至ることが多いそうです。

そのSUGATAに19年春夏シーズン、ワイドな3Eウイズ設計のMS SGT501が加わりました。また、これまで展開してきた1Eウイズ設計の商品についても、購入者の声をフィードバックして、足入れを改良しています。

19年秋冬シーズンに向けては、3Eウイズ設計商品のバリエーションを拡大します。

2019年4月17日 (水)

鈴木亜美さんが婦人靴「レディワーカー」のイメージキャラクターを務めています #鈴木亜美 #レディワーカー #アシックス商事

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アシックス商事が発売する高機能婦人靴「レディワーカー」のイメージキャラクターに、歌手で女優の鈴木亜美さんが起用されています。

“17時をすぎたら、違いがわかる“がキャッチフレーズの「Lady Worker(レディワーカー)」デザインパンプスシリーズの新製品発売を記念して先月に行われたレセプションパーティでは、招待された女性80人の前で、「レディワーカーは、女性にとって嬉しいパンプス。履いて走れるほど軽く、イメージビデオの撮影時もずっと履いていました。アンバサダーとして忙しいママや働く女性を応援したい」と語りました。

「レディワーカー」は、立ち仕事などの長時間の着用による脚への負担を軽減、快適性を追求したシューズで、機能性は継承しつつデザイン性に磨きをかけた「デザインパンプス」シリーズは、履き心地の決め手となる靴型に独自の加工を施し、踵に荷重が残りやすい設計にすることで前滑りを抑制、前足部の負担を軽減します。

また、足当たりのソフトなスムース素材をインナーソールに使用し、足裏に沿う立体形状でアーチを支え、つま先には消臭繊維のMOFFを搭載し、靴を脱ぐシーンも考慮しています。

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写真は、イメージ写真で鈴木亜美さんが履いている約5.5㎝ヒールのプレーンパンプスのLO-16030。価格は4900円+税。

2019年4月 4日 (木)

オーダーメイド婦人靴の「キビラ」は今後5年で業界No.1を目指します #キビラ #婦人靴 #オーダーメイド

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発表会に登場した福谷社長㊥とお笑い芸人の尼子インター


 


オーダーメイドの婦人靴を展開するキビラの福谷智之社長は「18年度の売上げは10億円を目指している。その後は毎年10店舗以上の新規出店とECサイトによる販売を強化し、今後5年で業界No.1のポジションを獲得したい。“足を計測して靴を買う”というオペレーションを世界のスタンダードにもっていきたいと考えている」と、3月21日開催の発表会で語っています。

3月から新発売している「イタリーレザービーナスハイヒールパンプス」は、14年に発売し1万足の販売実績がありながらも、原価の高騰などの理由から販売を一時ストップしたヒット商品を進化させたもの。当時の中国製から日本製に切り替えました。価格は1万9900円+税。左右サイズ違いの場合は2万9900円+税。


 

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