スポーツシューズ

2019年5月21日 (火)

プーマがモジュールをスワイプするだけで調整できる自動フィッティングシステム開発しました #プーマ #Fit Intelligence #スニーカー

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独プーマ社は、最適なフィッティングを自動で調整できる最先端のフィッティングシステム「Fit Intelligence」(Fi)を開発したと発表しました。Fit Intelligenceを最初に搭載するフットウェアはトレーニングシューズで、2020年に一般発売される予定だとのことです。

Fit Intelligenceは、足の形状を読み取って適応させるセンシングテクノロジーを搭載しており、Fiモジュールを上下にスワイプするだけで、独自に構成されたケーブルシステムがマイクロモーターを使用してフィッティングを調整するというシステム。

スマートフォンアプリやApple Watchを使って、運動中や移動中もフィット感をチェックし自由に調整することができるそうです。

プーマ社のグローバルイノベーションディレクターであるチャールズ・ジョンソン氏は「私たちは未来のスポーツライフ、すなわちスピードと変化に満ちた生活に向けた製品を生み出した」と述べています。

プーマは、1968年にベルクロストラップ付の最初のレースシューズ、1991年にはプーマディスク付の最初のケーブルクロージャ―をリリース。2016年にはFit Intelligenceの前身となるワイヤレス接続されたAuto Discと呼ばれるアダプティブ・フィットシューズを開発しています。

2019年5月10日 (金)

大谷翔平選手が試合で使うスパイクと同仕様のモデルが限定発売されます

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大谷翔平モデルのスパイク

アシックスジャパンは、米国メジャーリーグベースボールの大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)が公式試合などで実際に使用するタイプとまったく同じデザインや仕様のスパイクシューズ、およびバットとバッティンググローブのセット(バッターセット)をアシックスオンラインストアで発売します。

5月9日から19日まで同サイトで抽選予約を受け付け、当選者には6月上旬から順次、商品を発送するというもの。価格はスパイクシューズ12万円+税、バッターセット8万円+税で、各30点の限定販売。

スパイクシューズは、大谷選手が最も大切にする安定性に配慮し、踵部には4本の金具を配置。デザインコンセプトは、昨年に続いて「和」で、アッパーには日本庭園などにみられる「枯山水」の文様をモチーフにしたデザインを描き、レッドとブラックのグラデーションカラーを採用。シュータン部には、新しい“二刀流ロゴ”をモチーフにしたロゴが入っています。

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ダルビッシュ有選手モデルのスパイク

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平野佳寿選手モデルのスパイク

同社では、同様にダルビッシュ有選手(シカゴ・カブス)と平野佳寿選手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)が、今季初登板した時に使ったタイプと同じデザインや仕様のスパイクシューズ(12万円+税)、グラブ(12万円+税)を各20点限定で発売します。

これらは商品を保護する特製クリアケースを付属、シリアルナンバーとレーザー刻印したサインが台座に入っています。

 

2019年4月 9日 (火)

ニューバランスジャパン4代目社長に生え抜きの久保田伸一氏が就任しました #ニューバランスジャパン #ニューバランス

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ニューバランスジャパンの新社長に、3月25日付で久保田伸一氏が就任しました。

社長就任にあたり久保田氏は、「世界でトップ3のアスレチックブランドになるための新しい物語の始まりとして、ニューバランスジャパンの組織運営に携われることを非常に楽しみにしています」と述べています。

久保田氏は、福岡県出身の51歳。関西外語大学からニューバランスジャパンに入社したニューバランス生え抜きの社長となります。14年からは米国ニューバランス・アスレチック・インコーポレイテッドのグローバルライフスタイルジェネラルマネージャー、16年にはライフスタイル&エンデュアリングパーパスヴァイスプレジデントを務めてきました。

1988年に設立されたニューバランスジャパンの社長は、初代倉田修平氏から05年、林喜弘氏にバトンタッチされ、林氏の急逝で12年12月から冨田智夫氏が務めてきました。久保田氏は4代目。

2019年4月 5日 (金)

「リーボック」の偉大な歴史が分かるReebok 90s House が原宿で期間限定で開催されています #リーボック #インスタポンプフューリー #リーボック90sハウス

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「リーボック」が、90年代にスポーツシーンに多大な影響を与えた画期的テクノロジーやファッション業界で注目を集めたモデルを一堂に集めた期間限定ミュージアム「リーボック90s ハウス」が東京・原宿のB-SIDEで14日まで開催されています。


 


会場は、誕生25周年を迎えたインスタポンプフューリーのほか、「ザ・ポンプテクノロジー」と「DMX(ディーエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー)」の2大テクノロジーにフォーカスしています。


 


4月4日には、インスタポンプフューリーの生みの親であるスティーブン・スミス氏を迎えたトークショーも行われました(Shoes Post Weeklyで詳細掲載予定)。


 


なお、インスタポンプフューリーのオリジナルカラーが、本日(4月5日)から発売されています。価格は1万8000円+税。

2019年3月25日 (月)

「いだてん」金栗四三氏のハリマヤ製金栗足袋が展示されています #いだてん #金栗四三 #ハリマヤ足袋

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東京・文京区は、NHKの大河ドラマ「いだてん」の主人公の1人である金栗四三氏に焦点をあてた「金栗四三青春の地」という企画展を、文京シビックセンター1階ギャラリーシビック(文京区春日1-16-21)で28日(木)まで開催しています。入場は無料。

なお、4月13日(土)からは場所を文京ふるさと歴史館(文京区本郷4-9-29)に移して、5月12日(日)まで実施します(4月15、22、23、5月7日休館)。

シューズ業界に身を置く者として興味を引かれたのが、やはりシューズ。金栗氏は東京の足袋店「播磨屋(はりまや)」別注の足袋で、日本人初のオリンピックに出場しますが、その実物の“金栗足袋”や足袋店「播磨屋」跡なども紹介されています。

また文京区と文京区観光協会は、金栗四三氏の区内のゆかりの地を訪ねるスタンプラリーを開催中。問い合わせは文京区アカデミー推進課観光担当(TEL:03-5803-1174)まで。

2019年2月22日 (金)

チヨダが山村国際高校ダンス部に光るダンスシューズをプレゼントしました #チヨダ #全国高等学校ダンス部選手権 #フィラ

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山村国際高校ダンス部にプレゼントされた

フィラの光るダンスシューズ

チヨダは、文化支援活動の一環として全国高等学校ダンス部選手権(DCC=ダンスクラブチャンピオンシップ=日本ストリートダンス協会主催)に第3回大会から協賛し、毎年ダンスの質が高く表現に優れていたダンス部に「チヨダ賞」を贈っています。

2月7日には初の贈呈式を、第6回大会(18年8月開催)でチヨダ賞に選ばれた山村国際高校(埼玉・坂戸市)の体育館で開催し、恒例となった副賞の“光るダンスシューズ”を贈りました。

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プレゼントされた光るダンスシューズを履いた

山村国際高校ダンス部の皆さん。右端はテリー伊藤さん


DCC審査員でチヨダはきごこち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤さんがサプライズゲストとして登場し、ダンス部員を壇上に呼び上げて1人ひとりに光るシューズを手渡し、ダンス部員31人が2曲のダンスパフォーマンスを披露しました。

15年から始まったDCCは、17年に90年代のクラブシーンをイメージした作品で大阪府立登美丘高校が優勝、大きな話題となり全国の高校ダンス部の認知度も上がっています。

チヨダは毎回、副賞として「チヨダオリジナルの光るダンスシューズ」を贈っており、今回は同社が販売契約している「フィラ」ブランドで、サイドには同校ダンス部員が考えた”輝く羽”のデザインを施し、踵部分には
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP×Chiyodaの文字を入れています。

ダンス部員からは「みんなで話し合ってつくったオリジナルシューズに感動しました。文化祭などで履いて踊りたいです」と感想を述べました。

2018年12月18日 (火)

日本のスポーツクライミングの愛好者は60万人 #スポーツクライミング #クライミングシューズ #ボルダリング

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シューズの個人購入者は1~2割か

公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA
)では「日本のスポーツクライミングの愛好者人口は約60万人」としています。そして、ここ5~6年で飛躍的に競技人口が増え、とくにボルダリングは身近なスポーツになってきているとのこと。

ちなみにクライミングジムの数は17
年3月時点で476件あり、ここ5年間で2倍以上に増加、「現在は500件以上あると推測できる」(JMSCA)としています。

クライミングシューズを展開している企業からは、「クライミングをやってみたいという人は増えている」「オリンピックの種目になったことで競技性が強まってきた。キッズの参加者が増えている」「東京オリンピックで日本人選手が好成績を残し、子どもの参加人口が増えることに期待したい」という声が挙がっています。

一方、クライミングシューズの開発は、スポーツクライミングの人気とともにホールド(壁の突起物)が巨大化、接地面積を広げるために総じて柔らかいシューズが求められる傾向が出ています。そしてシューズの多ブランド化も進んでいます。

ただし、ボルダリングイベント等で“遊び”感覚で試す場合には専用シューズを履かない場合も多く、ジムにはボーリングシューズのようにレンタルシューズが用意されていることから、シューズを個人で購入する人の数は、「愛好者人口の10
~20%程度」という見方が大勢を占めています。

2018年12月15日 (土)

スポーツクライミングが盛り上がるなかクライミングシューズ市場の実態は #スポーツクライミング #クライミングシューズ #ボルダリング

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東京オリンピックの追加種目なったスポーツクライミングが盛り上がるなか、クライミングシューズのマーケットはどうなっているのでしょうか。

まず、「東京
2020大会の追加種目に決定してからメディアからの取材・露出が増加し、盛り上がりに戸惑うほど」と話す公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会にスポーツクライミングの歴史について伺いました。

国内初の大会は
88年に開催

スポーツクライミングは、自然の岩場での冒険的な挑戦にルーツを持ち、身体的な可能性を追求していく過程で、「競技としてのスポーツクライミング」が確立されたということ。

その歴史はまだ新しく、
1960年代にアメリカでクリーン・クライミングが提唱され、70年代にはハード・フリークライミングの波が起こりました。そのブームは、日本にも伝播し、既存の人工登攀ルートのフリー化が行われるようになりました。

一方、ロシア(旧ソ連)を中心に、“誰が一番速く登れるか”を競うスピード型岩登り競技会が行われていて、
76年に2人の日本人選手がこの大会に参戦しましたが惨敗。結果は旧ソ連選手の圧勝に終わります。

これに触発されて
77年に中央アルプスの宝剣岳で第1回岩登り大会が開催され、88年には第2回ジャパンカップが静岡市のツインコアビルの外壁に人工ホールドを設置して開催されました。これが国内初のスポーツクライミング競技大会になりました。

その後、
89年からワールドカップ・シリーズがスタート、91年にはアジア初のワールドカップ大会が東京で、同年に世界選手権、翌92年には世界ユース選手権が開催されました。

90年代に入ると大都市周辺で室内に人工壁を設けたクライミングジムが相次いで誕生。07年にIFSC(国際スポーツクライミング連盟)が創立され、10年にIFSCIOC(国際オリンピック委員会)に正式加盟、16年にスポーツクライミングが東京2020の追加種目に決定しました。

ちなみに東京2020では、速さを競うスピード、登った数を競うボルダリング、登った高さを競うリードの3種目を行い、総合点で順位を競います。

2018年11月17日 (土)

ミズノがネジで横幅を調整できるシューズを限定販売します

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#ミズノ #MIZUNO

ミズノは、シューズの横幅を調整できるというユニークなシューズ「aaab(アーブ)」を限定販売すると発表しました。

すでにソールの溝と独自の足幅調整機構を組み合わせて前足部の幅を2Eから6Eまで調整できるシューズとして、米国で特許も取得しています。

どうやって調整できるかというと、ソールの外側部のネジを回転させることで、ソール内部が横方向に開閉するそう。

同社では「足の左右差やコンディションなどで変化する足に対応する、従来のシューズフィッティングの概念を変えるコンセプトシューズ」とうたっています。

ミズノオオサカ茶屋町店(1123日から)と112324日に開催される大阪マラソンEXPOで購入できます。ただしトータル50足限定で、サイズは27㎝のみです。

2018年9月13日 (木)

アディダスからスピードファクトリーでつくられたAM4 Cityシリーズの東京モデル発売

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 アディダスの靴製造工場SPEEDFACTORY


アディダスジャパンは、
アディダスがドイツ・アンスバッハに設置したデジタル技術を用いた靴製造工場SPEEDFACTORY」でつくられた最初のランニングシューズコレクション「AM4 City Series」から、 東京モデルとなる『AM4TKY(エーエムフォートーキョー)』を、アディダスオンラインショップおよび全国のアディダス取り扱い店舗で920()から発売します。

AM4 City Series」は、 SPEEDFACTORYで生産された高性能ランニングシューズの最初のコレクションで、ロンドン、 パリ、 ニューヨーク、 ロサンゼルス、 上海、 東京の6都市それぞれでローカルクリエイターとスポーツ科学のデータを活用したシューズデザインを発表しました。

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AM4TKY


AM4という名称は「adidas made for」を意味し、 SPEEDFACTORY商品が販売されるロケーション名を続けて入れることで、 各都市のアスリートやクリエイターとともに開発されたことを表現しています。

今回発売される「AM4TKY」は、 6番目のシティシリーズで、 複雑に入り組み、予測不能な東京のストリートに対応する特別仕様のシティ向けランニングシューズとなっています。

アディダスのスポーツ科学の知見に基づいた長年のデータ分析が行われ、フィット感を高めるパッチとアイキャッチとなるコネクターをデジタルで配置。 アッパー全体が足全体を包み込むようにフィットし、 ランニング時の安定性とスピード向上をサポートします。

また、 デザインはadidas MeCAMPキャプテンの三井麻央さん、 フォトグラファーの橋本塁さんなどを含むクリエイターの意見を取り入れて開発されています。サイズ展開はハーフサイズなしの23.031.0cm。価格は22000円+税。

SPEEDFACTORYは、最先端の3Dプリンタやコンピュータ編機、 ロボットカッティングマシンなど、 シューズの製造工程のほぼすべてを集約していることに加え、 新たなシューズのテストやシミュレーション、 個々人のカスタマイゼーションに必要な様々なデジタル機器を設置しています。

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