スポーツシューズ

2019年9月24日 (火)

デサントが2022年3月期を最終年度とする新中期経営計画を発表しました

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新中期経営計画を発表するデサント小関社長

日韓中の3市場に経営資源を集中、シューズ事業も開発力高める

デサントはこのほど、2022年3月期を最終年度とする新中期経営計画「D-Summit2021」を発表しました。売上高や利益といった数値目標は控えていますが日本、韓国、中国の3つの市場に経営資源を集中することで、「3本の柱をつくり、長期的な経営の安定化をはかる」と小関秀一社長は述べています。

また、現在の韓国、日本、中国の売上規模の順番について、「本来の市場規模から見ると中国、日本、韓国の順にならなければならない。近い将来、中国の売上げが日本、韓国を超えることは間違いなく、当社にとって最大の市場になる」と中国事業の強化・拡大を明確に打ち出しました。

その中国市場は、「デサント」ブランドの展開における合弁パートナーである中国スポーツメーカー大手のアンタ(ANTA)社との取り組みを強化するとともに、デサントの筆頭株主であり中国ビジネスに精通する伊藤忠商事とも連携をはかり、売上げを大幅に拡大させていくとのこと。

アンタ社との取り組みについて小関社長は、「中国市場でのデサントブランドの売上高は過去3年間で小売ベース100億円を突破しており、今年から黒字ベースに転じている。今年1~7月の販売実績も前年比90%増で推移し、将来的には1000億円を超える可能性も十分にある」。

また、中国国内に120店舗あるデサントショップについては「間違いなく1000店舗に到達する」と期待感を語りました。

全売上高の約15%を占め、強化分野に位置付けるシューズ事業は、昨年10月に韓国・釜山に開設したシューズ開発拠点、DISC BUSANをベースに開発力を高めることで、「韓国だけでなく、日本や中国でも販売できるシューズを開発していく」と述べています。

2019年8月25日 (日)

「アディダス」のBOOSTを敷き詰めた階段が東急プラザ表参道原宿に登場しました

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アディダスジャパンは、東急プラザ表参道原宿で8月29日(木)まで、「アディダス」のシューズに使われているミッドソール素材「BOOST(ブースト)」を敷き詰めた『止まれない階段』を期間限定で展開中。

東急プラザ表参道原宿の1Fから2Fに伸びる階段に「BOOST」が敷き詰められており、強力な反発性と衝撃吸収性を体感できます。

「BOOST」は、着地時の衝撃を反発力としてエネルギーに転換、少ない力で走れるうえ、また温度環境による影響を受けにくく、耐久性でもEVAよりも劣化しにくいそうです。

1足のシューズ(27㎝)には、1粒5~10㎜のビーズ状のBOOSTフォーム約2500粒が使われています。

2019年7月19日 (金)

開館10周年迎えた「アシックススポーツミュージアム」でミニチュアシューズづくりが人気です

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アシックスの神戸本社に隣接する同社の企業博物館「アシックススポーツミュージアム」は、今年7月2日に開館10周年を迎えました。

 

この施設は、同社創業60周年の記念事業として、創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」をコンセプトに、スポーツを通じた青少年育成による地域貢献や同社事業活動の理解促進、さらにスポーツ文化の継承、スポーツ振興、スポーツ人口の増加を目的に設立され、09年7月2日から一般公開されています。

 

館内はトップ選手のスポーツの世界を体感できるほか、歴代の同社製品や契約選手の使用製品も展示されています。小中高生の校外学習にも活用され、19年7月1日時点での入館者は、合計12万8278人に達しています。

 

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館内で行われるイベントで人気なのが、ミニチュアシューズづくり。小さな靴のパーツを組み立てて、長さ約8㎝のミニチュアシューズをつくるもので、材料の一部にはトップ選手向けの別注シューズ作製時に出た廃材を利用しています。

 

今年3月からは豊富なデザインが選べるようになったほか、開館10周年を記念してミニチュアのシューズボックスを無料でプレゼントしているそうです。開催は毎週土曜日15時からで定員は20人。料金は税込500円。

 

 □アシックススポーツミュージアム=兵庫県神戸市港島中町7-1-1(三宮からポートライナーで中埠頭下車)▽開館時間:10~17時(最終入館16時半)▽休館日:毎週日・月曜日、祝日、年末年始休暇、夏季休暇▽入館料:無料▽問い合わせ・申し込み:078-303-1329

 

2019年6月27日 (木)

世界のスポーツメーカーの1位と2位は1.3兆円の差、さらに3位まではなんと2兆円の差があります

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グローバル展開されているスポーツ企業&アウトドアメーカーの18年度の業績を売上高でみると、ともに増収だった4兆円に迫るナイキ社と2兆7000億円のアディダス社の2強が、堅調に成長しています。

熾烈になっていた3番手争いは2ケタ成長したプーマ社が、アンダーアーマー社とともに約5700億円で追随。アメアスポーツを傘下に収めると7000億円を超えてきそうな中国のアンタスポーツ社が、自身も40%を超えた増収を達成。スポーツ業界の覇権争いが風雲急を告げてきました。為替は1㌦=109円、1ユーロ=123円、1RMB=16円で換算しています。

ナイキ社の18年5月期の売上高は、363億9700万㌦で、前期比6.0%増の約3兆9700億円。「ナイキ」ブランドは344億8500万㌦(3兆7600億円)で同7.0%増でした。

一方、アディダス社の18年12月期の連結売上げは、前期比3.3%増の219億1500万ユーロ(約2兆7000億円)で、ナイキ社との差は約1兆2700億円。

2強を追う3番手グループ(プーマ、アンダーアーマー、ニューバランス、アシックス)の業績はどうだったのでしょうか。詳細は、Shoes Post Weeklyに掲載しています。

2019年6月20日 (木)

日本のスポーツブランド「ガビック」がブランドムービーを公開しました

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ロイヤルは、オリジナルスポーツブランドの「GAViC(ガビック)」のYoutubeアカウントで、ブランドムービーの公開をスタートしました。

ガビックは、日本生まれのブランドとしての「創造性を活かし、日本の文化を加味した商品を創り出し、勝利をつかむきっかけになることを目指す」ことを意味する「GAIN VICTORY/CULTURE OF NIHON」をブランドコンセプトにしています。

今回のブランドムービーは、このコンセプトを表現した内容となっており、アクロバティックなパフォーマンスで表現するスポーツ「パルクール」で有名な佐藤健一さんが、忍者役として出演しています。

 

2019年6月18日 (火)

ミズノがバランス感覚を向上させるというユニークな切り口のトレーニングシューズを発売します #ミズノ #TC-01 #ティーシー ゼロワン #トレーニングシューズ

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ミズノは、7月10日からトレーニングシューズ「TC-01(ティーシー ゼロワン)を発売します。

このシューズの最大の特徴は、足裏に接するミッドソール上面に凹凸構造「MIZUNO COB」を設計することで、衝撃を吸収しつつ、それぞれが独立して情報を伝達することで足裏の感度を向上させること。ちなみにCOBとは、Center of Balanceの略だそうです。

生体力学の権威であるカナダ・バイオメカニグ スポーツ&ヘルスリサーチのベノ・ニグ博士とサンドロ・ニグCEOとの共同研究の結果、足裏の感度が高まることが確認できています。

同社では、まずアスリートを対象にアプローチを始め、いずれは中高の部活生にまで広めたいとしています。ユニセックスサイズ展開で、1万4000円+税のTC-01と1万円+税のTC-02があります。

2019年6月14日 (金)

アディダスが海洋プラスチック汚染に立ち向かうイベントを15日(土)に葛西臨海公園・葛西海浜公園で開催します #アディダス #海洋プラスチック汚染

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アディダスジャパンは、海洋プラスチック汚染への取り組み「Run For The Oceans」の一環として、6月15日(土)に東京・江戸川区の葛西臨海公園・葛西海浜公園で「Run For The Oceans in TOKYO」というイベントを開催します。入場は無料、各セッションへの参加は有料です。申し込みはこちら

メインの5つのセッションのほか、海洋環境に関するトークショーや落語、アーティストによるスペシャルライブも行われます。

Run For The Oceansは、2017年に立ち上げられた海洋プラスチック汚染に対するグローバルムーブメント。2018年には世界で約100万人のランナーたちが集結し、長年にわたるパートナーである海洋環境保護団体「Parley for the Oceans」に100万㌦を寄付しています。

このパートナーシップを通じ、2018年だけで、プラスチック廃棄物を用いたシューズが500万足生産されました。日本では環境省の後援、日本財団「海と日本プロジェクト」の協力で、ムーブメントを最大化していきます。

アディダスは2015年4月、海の美しさと脆弱性について啓発する環境保護団体パーレイとのパートナーシップを発表。創設メンバーとして、教育およびコミュニケーション関連の取り組みや、プラスチックによる海洋汚染の根絶を目指す包括的なOcean Plastic Program において、Parley for the Oceans を支援しています。

2019年5月31日 (金)

大リーグ、菊池雄星投手の新しいアシックス製スパイクが発表されました #菊池雄星 #アシックス #シアトル・マリナーズ #野球スパイク

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アシックスジャパンが、大リーグ、シアトル・マリナーズの菊池雄星投手とアドバイザリスタッフ契約した、と発表しました。

「アシックス」製のスパイクシューズは、つま先の補強をこれまでの革製から摩耗に強いPU樹脂素材に変更。踵部に4本の金具をつけることで、接地時のぐらつきを抑えるつくり。ミッドソールを全面に入れることで足にかかる負担も軽減しています。

2019年5月21日 (火)

プーマがモジュールをスワイプするだけで調整できる自動フィッティングシステム開発しました #プーマ #Fit Intelligence #スニーカー

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独プーマ社は、最適なフィッティングを自動で調整できる最先端のフィッティングシステム「Fit Intelligence」(Fi)を開発したと発表しました。Fit Intelligenceを最初に搭載するフットウェアはトレーニングシューズで、2020年に一般発売される予定だとのことです。

Fit Intelligenceは、足の形状を読み取って適応させるセンシングテクノロジーを搭載しており、Fiモジュールを上下にスワイプするだけで、独自に構成されたケーブルシステムがマイクロモーターを使用してフィッティングを調整するというシステム。

スマートフォンアプリやApple Watchを使って、運動中や移動中もフィット感をチェックし自由に調整することができるそうです。

プーマ社のグローバルイノベーションディレクターであるチャールズ・ジョンソン氏は「私たちは未来のスポーツライフ、すなわちスピードと変化に満ちた生活に向けた製品を生み出した」と述べています。

プーマは、1968年にベルクロストラップ付の最初のレースシューズ、1991年にはプーマディスク付の最初のケーブルクロージャ―をリリース。2016年にはFit Intelligenceの前身となるワイヤレス接続されたAuto Discと呼ばれるアダプティブ・フィットシューズを開発しています。

2019年5月10日 (金)

大谷翔平選手が試合で使うスパイクと同仕様のモデルが限定発売されます

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大谷翔平モデルのスパイク

アシックスジャパンは、米国メジャーリーグベースボールの大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)が公式試合などで実際に使用するタイプとまったく同じデザインや仕様のスパイクシューズ、およびバットとバッティンググローブのセット(バッターセット)をアシックスオンラインストアで発売します。

5月9日から19日まで同サイトで抽選予約を受け付け、当選者には6月上旬から順次、商品を発送するというもの。価格はスパイクシューズ12万円+税、バッターセット8万円+税で、各30点の限定販売。

スパイクシューズは、大谷選手が最も大切にする安定性に配慮し、踵部には4本の金具を配置。デザインコンセプトは、昨年に続いて「和」で、アッパーには日本庭園などにみられる「枯山水」の文様をモチーフにしたデザインを描き、レッドとブラックのグラデーションカラーを採用。シュータン部には、新しい“二刀流ロゴ”をモチーフにしたロゴが入っています。

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ダルビッシュ有選手モデルのスパイク

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平野佳寿選手モデルのスパイク

同社では、同様にダルビッシュ有選手(シカゴ・カブス)と平野佳寿選手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)が、今季初登板した時に使ったタイプと同じデザインや仕様のスパイクシューズ(12万円+税)、グラブ(12万円+税)を各20点限定で発売します。

これらは商品を保護する特製クリアケースを付属、シリアルナンバーとレーザー刻印したサインが台座に入っています。

 

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