スニーカー

2018年11月 6日 (火)

文化服装学院シューズデザイン科の学生が日進ゴムの協力でバルカナイズスニーカーを制作しました

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#文化服装学院

文化服装学院ファッション工芸専門課程シューズデザイン科の
3年生12人が、日進ゴムの全面協力のもと約半年間をかけてバルカナイズスニーカーを制作しました。

両者の取り組みは、日進ゴムの東京事務所が同学院の近くにあったことが切っ掛けで、
08年からスタート。日進ゴムは、ゴムの提供から同社技術開発センターでの加硫まで、制作を全面的にバックアップしています。

文化服装学院シューズデザイン科の宮原勝一教授は「授業では革靴をつくることが多く、ゴムを使った靴づくりをゼロから体験できることは貴重な機会。靴の歴史を語るうえで欠かすことのできないバルカナイズスニーカーの制作を通して、学生達に広い視野で商品企画を行ってもらうことが狙い」と話しています。

今回、学生はアッパーのデザインはもちろん、ゴム貼り・底付けまで自らの手で手掛けて
13点の作品を制作。日進ゴムでは「完成度も非常に高く、学生の個性が出ている。とくに留学生の作品は感性が独特で際立っているものが多い。10年近く協力しているが、毎回驚きがあり刺激を受けている」と話しています。

 

2018年10月13日 (土)

「プーマ」と「ペプシ」のコラボです

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プーマとポップカルチャーのアイコンであるペプシコーラがコラボレーションした「スウェード50周年記念モデル」が発表されました。

プーマは「スウェード50周年記念」のプロジェクトで、多くのアーティスト、デザイナーやクリエイターとコラボレーションしてスウェードのスペシャルモデルを生み出してきました。

そのプーマが、今回のコラボレーションで「Suede 50 PUMA x PEPSI 」のカプセルコレクションを登場させました。

このコレクションは、10 25 日(木)からプーマ オンラインストアやプーマ取り扱いの限定店舗で発売されます。


価格はSuede Classic x PEPSIが1万2800円+税、PUMA x PEPSI Hoodie が1万1000+税、 PUMA x PEPSI Pants が9500+税、PUMA x PEPSI Tee が6000+税。

2018年9月27日 (木)

福山ゴム工業が“ワンランク上の履き心地”がコンセプトのバルカナイズスニーカーを発売しています

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福山ゴム工業は、オリジナルのバルカナイズスニーカー「Lasting Bull(ラスティングブル)」を日常履き&作業履きとして訴求しています。

“ワンランク上の履き心地”をコンセプトに、足型測定会で集めた約1万人の足のデータをもとに設計したラストによる履き心地と、一般作業から日常履きまでに使える汎用性の高さで、「リピーターをつくっていきたい」としています。

機能面では、①幅広3Eのゆったり設計②独自の溝を入れたアウトソールでしなやかに屈曲③特殊配合ラバー採用による軽さ④中底布、ラテックスフォーム、ヒールスポンジ、中底ボードの4層構造でクッション性をアップ。アッパーには、耐久性に優れる帆布を使っています。

現在、メンズのサイドゴアスリッポン
LB-011をブラック、オフホワイト、グレーなど6色で展開しており、9月からはヘリンボーン柄の起毛ツイードアッパーのLB-012と、デジタル迷彩柄のLB-013を追加します。

同時に女性専用ラストによるレディスも投入、さらに
10月からは鉄製先芯を入れたメンズLBS-801をブラックとオフホワイトの2色で登場させる予定です。希望小売価格はレギュラー商品2300円+税、先芯入り2500円+税です。

2018年7月13日 (金)

デビュー1周年を迎えた「コンバースネクスター」が好調です

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コンバースネクスター



コンバースフットウェアが展開するコンバースの新ライン「コンバースネクスター」が、デビューから
1 周年を迎え、好調に推移しています。

コンバースの高いブランドイメージを活かしつつ、年齢・性別を問わずに幅広いシーンで履けるアイテムをリーズナブルに提案していることが支持されています。

コンバースフットウェア企画部企画課マーチャンダイザーの伊藤大輔さんは「機能、デザイン、価格などの面で消費者のニーズが細分化し、小売店さんが様々なアプローチで対応を強化するなか、当社もオールスター
100 やオールスターライトといった新たな定番を増やしており、その一環としてコンバースネクスターを立ち上げた」と語っています。

最大の特徴は、デザイン性と実用性を併せ持った上で、コストパフォーマンスを重視していること。例えば、キャンバス オールスターでは2重に巻いているまわしテープを、ネクスター110 では1 枚にすることで軽量化(約160g をはかるなど、コンバースのデザイン性を踏襲しつつ、実用性を考慮したこだわりの設計がいくつも施されています。

豊富なラインアップも見逃せないポイントで、ファッションに欠かせない定番のキャンバス素材のアイテムはもちろん、スニーカー通勤にも対応する人工皮革を使用したヴァルカナイズ商品、通学履きにも最適なコートタイプやランニングタイプまで、幅広いシーンをカバーする商品を取り揃えています。

購買層も学生層から主婦層、ビジネスマンまで幅広く、「普段履きでも、通勤や通学でも履ける」と好評。男性にはネクスター120 OX(人工皮革タイプ)、女性にはネクスター110OX (キャンバスタイプ) が特に人気を集めているそうです。

18 年秋冬シーズンからは、商品バリエーションが拡大されるほか、レディスに特化したモデルもデビューします

2018年7月12日 (木)

90年代に入手困難になった「ノースウェーブ」が本格的に復刻されています

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ノースウェーブ。オリジナルのエスプレッソ㊨とミッドカットのチリ



ドイツ系商社ウインクレルが、
90年代のストリートを席巻した「ノースウェーブ」のスニーカーを17年から本格的に復刻させています。

同社は、スノーボードブーツのデザインを取り入れたスニーカーで市場を賑わせた「ノースウェーブ」のエスプレッソを2014 年に限定的に復活させ、2017年から本格展開をスタートしています。

1996年のシューズポストの記事では、「(当時の発売元には)1日、数百件の問い合わせがあり、宝探し的なノリになっている」としています。

ウインクレルのスポーツ部門が、イタリア・モンテベルーナに本拠を置くスノーボードブーツの名門「ノースウェーブ」の総代理店となったのが2013 年。

2014 年にビームスからの要望に応えて日本市場でエスプレッソというモデルが復活を果たしました。

日本再上陸後、欧州でのダッドシューズの流行もあり、ノースウェーブ社でもライフスタイルシューズの復刻プロジェクトをスタートさせ、日本では2017年秋冬から第2弾の復刻モデルを“エスプレッソ・シューズ・コレクション” として登場させています。

2018 年秋冬は、オリジナルモデルにグレーとネイビーの新色2色と、限定1色(ブラックヌバック) を追加するとともに、ミッドカットのチリも3色で登場します

ユニセックスサイズ展開で、オリジナル1万6800 円+税(限定モデル2万4800 円+税)、チリ1万8800 円+税。

2018年6月21日 (木)

「ダンロップモータースポーツ」のマックスランライトが東京コレクションのランウェイに登場しました

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お父さんが休みの日に履くようなボリューム感たっぷりのシューズ(ダッドシューズあるいはダッドスニーカーと呼ばれる)
 がファッショントレンドのひとつとして注目されています。ハイファッションブランドの「バレンシアガ」から「アディダス」「ナイキ」「フィラ」などのスポーツブランドまで、多くのブランドが提案しています。

そうしたなか、広島化成が展開する「ダンロップモータースポーツ」のマックスランライトシリーズのDM203 が、3月中旬に行われたAmazon Fashion Week TOKYOで、GLOBAL WORK のランウェイに登場しました。

広島化成によると、「ダンロップ」がダッドスニーカーの元祖として話題となっており、今回は朝日新聞デジタルを始めとする
Web 媒体でも取り上げられたということです。

東京コレクションでの使用は、
GLOBAL WORK 側から「ショーで使いたい」という話があって実現しました。

DM203 は現在発売中のランニングスタイルのスニーカー。軽量で4 Eの幅広設計、5㎝×6時間の防水仕様などの機能を満載しています。価格は4500円+税。

2018年6月12日 (火)

老舗ヴァルカナイズスニーカー「ボールバンド」が再復刻されて発売中です

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ボールバンド


長嶋正樹氏が商標登録、プロデュース

1950
60年代にアメリカで一世を風靡したヴァルカナイズスニーカー「BALL BAND(ボールバンド)」。

2008年に日本市場で一度復刻された、このボールバンドが今年4月から“再復刻”を果たしました。2回目のリバイバルを仕掛けたのが長嶋正樹氏。

長嶋氏は海外の高級革靴専門店トレーディングポストや、国産紳士革靴ブランド「山長」(現三陽山長)などを企画したことで知られる“カリスマプロデューサー”。

その長嶋氏によって今回、皮革小物・ステーショナリーを販売するブリットハウス(東京・台東区)、アパレル・雑貨等の輸入卸を手がけるアドベンチャートレーディング(北海道・帯広市)の2社を発売元に、56年ぶりに再デビューを果たすことになったものです。

長嶋氏は「米国出張の折にフリーマーケットなどでPFフライヤーやUSケッズ、BFグッドリッチ時代のジャックパーセルなどの古いスニーカーと出合い、その中にボールバンドを見つけた。ヴィンテージ感が気に入り、2005年に商標を登録。06年に数人で設立した会社に登録を移し、08年に復刻したが、会社が解散したため16年に再登録。17年秋に開催した展示会で再復刻を発表した」と話しています。

今回、とくにこだわったのは、事前にホクシングテープをアッパーに巻いて加硫、さらに生ゴムのソールを手作業でアッパーに接着して再度加硫するという、“ダブルヴァルカナイズ製法”を採用していること。

価格はハイカット
9800円、ローカット8900円で、今年4月からアパレルショップや一部百貨店でテスト販売を開始しています。

 

 

2018年5月17日 (木)

アシックス創業者、鬼塚喜八郎氏の生誕100周年を記念した限定商品が登場します

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アシックスは、同社創業者で2007年に亡くなった鬼塚喜八郎氏の生誕100周年を記念したシューズ4品番とアパレル2品番を、鬼塚氏の誕生日にあたる529日から「アシックス」「アシックスタイガー」「オニツカタイガー」の各ブランドの直営店などで発売します。

シューズは、「アシックス」のゲルクォンタム、「アシックスタイガー」のゲルマイ、「オニツカタイガー」のタイガーコルセアをベースに、鬼塚氏が生前に描いたヒマワリをイメージしたデザインをアッパーにプリントし、生まれ年の1918年にちなんで1918足の数量限定で発売します。価格は13000円+税から2万円+税。

アパレルは3ブランドのロゴを配した
Tシャツ(16500円+税)とクロップ丈のパンツ(12500円+税)があります。

また、530日から64日まで、伊勢丹新宿店本館7階催物場で、鬼塚喜八郎氏生誕100周年記念イベントを開催します。これまで作製してきた商品の展示や伊勢丹新宿店限定の商品の販売も行う予定です。

2018年3月 7日 (水)

日本製のスニーカー「パンサー」が徐々に認知度を高めています

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パンサーデラのホワイト 1万3000円+税

世界長ユニオンは
1964(昭和39)年、東京オリンピックの年に誕生した自社のスポーツシューズブランド「panther(パンサー)」を復刻し、日本製の歴史あるスニーカーとして、2年前からスニーカーセレクトを中心に発売しています。

パンサーは、その名の通り、黒豹をイメージした俊敏さにあふれるデザイン性と軽快なフォルムで70年代にはトレーニングシューズの代名詞としてトップアスリートにも愛用されていました。

同社では、復刻に当たりオーソライト社製のカップインソールを採用し、履き心地を現代仕様にアップデート。スポーツシューズ開発で培ったノウハウと、アッパーの裁断から縫製、底付までをすべて国内で行う“made  JAPAN”のブランドとして評価を高めています。

18年春夏向けでは、ナイロンアッパーのパンサーデラの新色となるトリコロールを新提案。白ベースのSHIRO TRICOをユニセックスサイズで、紺ベースのKON TRICOはメンズサイズで展開します。

昨年12月から発売して好評なのが、パンサーデラと人気を二分するスウェードアッパーのパンサーGTデラックスのオールブラック。これまでホワイトで統一してきたサイドラインも同色にして全体をワントーンに仕上げています。

同社では、1977年当時のモデルを忠実に復刻したパンサーデラとパンサーGTデラックスのオリジナルカラー各4色を継続展開しながら、レディスの活性化を含めてシーズン毎に新たな提案を行っていく予定です。

2017年7月21日 (金)

キーンの「ユニーク」を編むロボットを原宿で公開中

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2本のコード(紐)とアウトソールだけでつくられた「UNEEK(ユニーク)」が人気のキーン。

通常、ユニークは職人により手作業でつくられているが、キーン社は、このユニークを編むロボット「
UNEEKBOT(ユニークボット)」を開発、7月23日(日)まで、東京・原宿のキャットストリートのイベントスペース、BANK GALLERY前で公開されている。

現在、UNEEKBOTは世界に2台あり、1台は当分の間、日本に留まり、BEAMS HARAJUKUで8月4日(金)から13日(日)、BEAMS STREET UMEDAで8月18日(金)から27日(日)まで、ポップアップストア展開される。

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ロボットは、ユニークを片足ずつ編み、フィニッシュは人の手で行われる。キーンジャパンによると、女性用サイズで片足約6分、男性用サイズで約10分と、人の手で編む場合の約半分の時間で製造することができるという。

さらに、ロボット化することで、工場から輸送時の燃料消費によるCO2の排出量を抑え、環境負荷の軽減に貢献できるとしている。

UNEEKBOTでつくられるユニークは、限定で購入することも可能。東京で生産された証として、ブルーで「TYO」とアウトソールに刻印された限定モデルは1万4000円+税。