紳士・婦人靴

2020年7月24日 (金)

リーガルコーポレーションがブランド公式サイトを全面リニューアルしました

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リーガルコーポレーションは、このほどブランド公式サイトを全面リニューアルしました。

各ブランドサイト、ショップサイトの入り口を1つに集約するとともに、情報発信の質を向上させ、最適なサービスを提供できる環境を整えています。

コンテンツは、ブランドの最新情報を発信する「BRAND NEWS」、靴のスタイリングを提案する「LOOKS」、ショップの最新情報を発信する「SHOP NEWS」、各ショップスタッフによるおすすめアイテムなどの情報を提供する「STAFF BLOG」、靴の基礎知識を紹介する「MANUAL」、靴の手入れ方法を解説する「MAINTENANCE」のほか、オーダーシューズを紹介する「ORDER SHOES」を用意。

ブランドは「リーガル」「リーガルウォーカー」「リーガル シュー アンド カンパニー」「シェットランドフォックス」「ケンフォード」「ビューフィット」「サントーニ」「キャメロット」「クラークス」「ポロ ラルフローレン」「ローレン ラルフローレン」「ナチュラライザー」「ライフストライド」「クレイ」「マッキントッシュ フィロソフィー」「ヒロミチナカノ」を網羅しています。

2020年7月22日 (水)

靴磨き専門店「NICE」で靴の内部をクリーニング・除菌・消臭する「インナーケア」無料キャンペーンを実施中です

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エクシオジャパンは、東京・有楽町イトシア内で営業している靴磨き専門店「NICE(ナイス)」で、靴磨きを注文した顧客に靴の内部の除菌・消臭・クリーニングを行う「インナーケア」無料キャンペーンを8月15日まで実施しています。

足は1日に200CC(コップ1杯分)の汗をかくと言われており、同じ靴を毎日履き続けると靴の中に汗が残りやすくなり、とくに暑い夏は内部劣化の原因や常習的なニオイの原因になります。

そこで今回のキャンペーンでは、通常靴磨きメニューの「シャイン」「ミドルシャイン」「ハイシャイン」を注文した顧客に、靴の内部のクリーニングと除菌・消臭を行う「インナーケア」を無料で行います。

靴磨きの料金など詳細は、公式HPで。

なお、NICEは顧客の目の前でプロの職人が靴を磨く、カウンタースタイルの靴磨き専門店です。

2020年5月11日 (月)

下肢装具、車いす、義足を使っている人にオシャレな靴を提案するMana’olanaのオンラインショップがオープンしました

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下肢装具ユーザーの布施田祥子氏が代表を務めるLUYL(ライル、埼玉・さいたま市)は5月7日、自社ブランド「Mana’olana」(マナオラナ)のオンライン販売をスタートさせました。

ライルは、代表の布施田氏表が障がい当事者の新たな選択肢として、「オトナのオシャレにふさわしく、なおかつさまざまな障がいに対応するデザイン」を提案するために設立された会社です。

同社では、「2年前にMana’olanaを立ち上げた当初から、誰もが心おどるような商品を取りそろえたセレクトショップをつくることを目指してきた」としており、まだ商品点数が少ない中でオンラインショップをオープンさせたのは「新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、“どうしたら靴を見られますか?”といった興味を持つお客様がいたから」と説明しています。

Mana’olanaの特徴は、下肢装具をつけていても、すっきりとしたフォルムで見た目の美しさを保っていること。

また、片手でも着脱できる工夫も凝らしています。左右別々のサイズでも購入できます。

試着付き、専任スタッフによるオンラインでのカウンセリングも行っています。

2020年5月 7日 (木)

「ガンター」が履き心地の良さ+アルファの機能で支持されています

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欧州のコンフォートシューズを代表するブランドのひとつ「ガンター」を展開するバン産商は、「20年春夏は、ブランドの根幹にある履き心地の良さにプラスアルファされた機能や、つくりのアイテムが評価されている」としています。

画像の㊧は、マーケットに少ない細目(Dウイズ)のラストを採用した優れた木型設計が支持されているベストセラーシューズ。

画像の㊥は、外反母趾やリウマチ、糖尿病足の人にも有用な保存治療に適するオーソペディックシューズのSENSITIV(センシティブ)ラインの1足で、コンフォートシューズショップで安定して動いています。

そして画像の㊨は、理想的な歩行をサポートするローリング底が脊椎を優しく保護し、膝や腰への負担を軽減するAKTIV(アクティブ)ラインの1足です。

価格は左から3万8000円+税、4万2000円+税、3万7000円+税。

20年秋冬では、軽量底を配した編み上げブーツやスニーカータイプなども用意しています。

2020年4月 9日 (木)

靴専門学校「エスペランサ靴学院」が47年の東京・浅草での歴史に幕を引き大阪に移転して運営されます

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過去に行われたエスペランサ靴学院の入学式の様子


神戸レザークロス(重川亮一代表取締役)は、1973(昭和48)年から47年間にわたり運営し、1009人の卒業生を輩出してきた靴の専門学校「エスペランサ靴学院」浅草校を、3月19日付で閉校しました。

今後は同学院の第19期卒業生でもある大山一哲氏(ロカシュー代表取締役)が体制を一新したうえで、学校事業を引き継ぎ大阪で運営します。

なお、新生「エスペランサ靴学院」の47期生を募集し、5月11日に入学式が行われる予定です。

大山氏は、「これまでエスペランサ靴学院が行ってきた靴づくりを学ぶコースのほか、マーケティングやSNS、修理などを学ぶビジネスコースも設ける」としています。

問い合わせは、4月末日までは株式会社ロカシュー(大阪市西区北堀江1‐1‐23養田ビル3F、TEL06‐4396‐1192)、5月以降はA'ワーク創造館(大阪市浪速区木津川2‐3‐8、TEL06‐6562‐0410)まで。

2020年3月24日 (火)

リーガルコーポレーションの新社長に武川雄二取締役営業本部長が就任します

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リーガルコーポレーションは3月2日開催の取締役会で、武川雄二取締役営業本部長の代表取締役社長就任を決めました。就任は4月1日です。

岩﨑幸次郎代表取締役社長は取締役会長に就任後、6月開催の定時株主総会後に退任予定です。

武川雄二(たけかわ・ゆうじ)氏の略歴 1957年4月3日生まれ、62歳。1980年3月立教大学卒業、同年4月リーガルコーポレーション入社。01年10月商品企画二部長、09年4月営業副本部長、15年4月経営企画室長、17年4月営業本部長、同年6月取締役営業本部長。

また同社は、消費チャネルや顧客ニーズの多様性に対応し、従来の靴卸売事業と靴小売事業の垣根を超えた顧客視点の販売施策実現に向け、効率化と販売体制の強化をはかるため、営業本部と小売事業本部を統合し、営業統括本部に改称します。

2020年3月13日 (金)

イタリアの革靴ブランド「チェルベロ」は“ヒデヨシ”と名付けたラスト使用のシューズが好評

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”ヒデヨシ”ラストのシューズを手にするチェルベロ社フランチェスコ・チェルベロ社長


2月に行われた「第66回シューズ・フロム・イタリー展」に出展したブランドを紹介する2ブランド目は、「Cerbero(チェルベロ)」。

レザーを使ったクラシックなシューズを「チェルベロ」ブランドで展開するチェルベロ社は1955年創業。

イタリア南部のナポリに本社・工場を構え、「型取りや色付けなど、製造工程のすべてを自社工場で行っている手づくり感が特徴」だそうです。平均価格帯は工場出しで70~80ユーロ。

生産の8割を輸出し、そのうち6割は日本向け。そのため、「日本市場を研究し、フォルムやデザインは日本人の好みに合うように設計している」とチェルベロ社長は話します。

日本向けの製品が多いため、ラストの多くはアキタ、ナラ、サイタマ、センダイ、コウベなど日本の地名から名前が付けられています。

今回の出展品の中で社長がイチ押しとしているのが、ラスト名“ヒデヨシ”のシューズ。

豊臣秀吉の名を冠したラストの製品には、サイドからつま先にかけて、刀の腹と刃の境にある鎬筋のような独特のラインが施されており、「色のチョイスも多く、軽いので日本人に好評」(同)だそうです。

これまで15年ほど出展を続けており、今回も「常連客を中心に良い反応が得られた」そうです。

2020年2月 3日 (月)

ニッポン靴産業150周年のプレ・イベントとして靴メーカー見学メディアツアーが行われました(その2)

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リーガルコーポレーション本社のハンドメイド工房

(前回からの続き)
午後は、千葉県浦安市のリーガルコーポレーション本社を訪問。歴史を振り返りつつ、ファッションをリードした60~70年代のヴァン-リーガル、リーガルスニーカー等の話も聞かせていただきました。

「ウェルト工場では世界一」だという傘下チヨダシューズ新潟工場のビデオを観た後は、ハンドメイド工房を見学。

そして、最後に訪れたのは、千葉県鎌ヶ谷市の世界長ユニオン千葉工場。

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世界長ユニオン千葉工場のハンドメイド作業の様子


ハンドソーンウェルテッド製法によるユニオン・インペリアルや上代10万円を超えるOEMの紳士靴の製造工程などを見学の後、事務所で日本に初めてマッケイ製法を導入したユニオン製靴からの歴史などの説明を聞きました。

見学後は、参加者による意見交換を行い、バスで浅草まで戻って解散となりました。

ニッポン靴産業150周年を記念したイベントは、3月15日に日本靴連盟主催、日本皮革産業連合会後援による「靴の記念日」式典が神田明神で催行されるほか、3月の1カ月間、浅草文化観光センターで展示や講演が行われる予定です。

今回、プレ実施した靴工場の見学会も6月以降に4回程度の実施を予定しているそうです。

2020年2月 1日 (土)

ニッポン靴産業150周年のプレ・イベントとして靴メーカー見学メディアツアーが行われました(その1)

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Madras TOKYO FACTORY


今年は革靴業界にとって、特別な1年となります。

というのは、明治3(1870)年3月15日に旧佐倉藩士の西村勝三氏が東京・築地入舟町に我が国初めての靴工場、伊勢勝造靴場を開いてから150年という節目の年を迎えるからです。

革靴業界の団体・企業では、年間を通じて「ニッポン靴産業150周年記念イベント」の開催を予定していますが、そのプレ・イベントとして昨年12月、靴メーカー見学メディアバスツアーが行われ、靴産業の創設から中核を担ってきた革靴メーカー4社の工場、ショールームを巡りました。企画運営はシューフィル。

東京・浅草の日本皮革産業連合会の事務所前に集合した一行は、まず、靴産地・浅草の生みの親である弾直樹(13代矢野弾左衛門)の祖先、矢野家の墓がある本龍寺や弾直樹の靴工場跡地(浅草靴産業発祥の地)を車窓に観つつ、マドラス東京本社を訪問。

8階のショールームで同社の歴史等の説明を受けた後、2018年4月に開設された2階のMadras TOKYO FACTORYに移動。銀座店のカスタムオーダーにも対応する婦人靴の小ロット生産の工程を見学しました。

その後、中央区入舟町にある「靴産業発祥の地」の石碑の前を通って大田区の大塚製靴本社へ。

革の裁断から縫製、底付け、仕上げまでの工程を2班に分かれて見学。この本社・東京工場には、紳士靴をメインに機械(グッドイヤーウェルト、セメント)と注文靴の手縫いの部門があります。

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大塚製靴本社・東京工場

また、千葉県匝瑳市にある千葉工場ではボンステップを中心にしたインジェクション製法をメインに靴づくりを行っていると説明を受けました。(つづく)

2019年11月23日 (土)

革靴メーカーの宮城興業がドレスシューズからサンダルまで自社ブランドを強化しています

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伝統的製法と現代的なカラーを融合したドレスシューズ「Jinto」


今年、創業78年を迎えた老舗靴メーカー、宮城興業(本社:山形県南陽市)が、自社ブランドの強化・育成に動いています。

これまで同社は、アパレルメーカーを主要取引先とするOEM事業が売上げの約6割を占めていましたが、4~5年前から社内で自社ブランド開発の話が持ち上がり、30代を中心とする若手社員4人によるチームが結成され、17年から自社ブランド開発プロジェクトが動き始めました。

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素材とつくりの良さを生かした高級スニーカー「MY えむわい」


すでに社名を冠した高級紳士靴ブランド「MIYAGI KOGYO」を手掛けていますが、新しい自社ブランドについては長年の靴づくりの経験を生かしつつ比較的手頃な価格設定にすることで、若い世代にもアピールできるようにしました。

そして第1弾として、20~30代のビジネスマンをターゲットにした国産ドレスシューズブランド「Jinto(ジント)」を、短靴で3万円+税、ブーツで3万2000円+税で18年春夏シーズンにデビューさせました。

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機能美と履き心地を追求したレザーサンダル「NAGARA」


さらに、長年の革靴製造で培った技術を生かした高級スニーカーブランド「MYえむわい」(2万2000~3万8000円+税)、機能美と履き心地を追求したレザーサンダルブランド「NAGARA」(2万~2万1000円+税)、女性のための本格的なマニッシュ靴ブランド「MIYAGI KOGYO FOR WOMEN」(2万6800~2万9800円+税)と、18~19年にかけて自社ブランドを続々とデビューさせています。

現在、ファッション・アパレル流通を中心に販路開拓を進めているほか、ピッティ・ウオモといった海外の展示会にも出展し、海外進出も視野に入れているそうです。

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