ランニングシューズ

2019年10月 3日 (木)

ミズノのランニングシューズ「ウエーブライダー23」は柔らかい履き心地でフィット性も向上しました

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ミズノの鷲見さん


ミズノは、同社を代表するランニングシューズのひとつ、ウエーブライダーの最新モデル「ウエーブライダー23」を発売しています。このニューモデルの開発経緯を、ミズノのランニング・トレーニング企画課課長補佐鷲見将成さんに聞きました。

■機能面の特徴
「ウエーブライダーは、一貫して着地から蹴り出し間までの一連の流れを滑らかにして、“いかにスムーズに走れるか”をテーマに、その時代のベストの素材、構造を取り入れて開発してきたベストセラー商品。そのためリニューアルの際にも、スムーズに走れるという機能をより高めることに力を入れています。

ウエーブライダー23のソール構造は、屈曲溝を7本にしてスムーズな体重移動を追求、ミッドソール踵部に大小の穴を設けて柔らかい走り心地にしたことなどから好評のウエーブライダー22を踏襲。

リニューアルしたのはアッパー部分で、補強材を最薄設計にしてストレスを解消、トウガードも靴内部に配置して柔らかい設計にこだわりました。さらに、アッパーに使ったメッシュも2層から1層に変更し、フィット性を高めています」

女性誌GINGERと協業してカラー発信

■普段使いできる提案も
「ウエーブライダー23は、普段使いできるブルーやグレーブラックといったダークトーンから、レッド、オレンジ、レインボーといったエナジーカラーも揃えています。

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GINGERとコラボしたカラーモデル

また今回は、女性向けファッション誌GINGERが主催するランニングチームの意見を聞いて採用した限定カラーも加えています。

彼女たちは、トータルコーディネートがしたいということからグレーやブルーベースのニュートラルカラーを選択。この色出しは当社だけではできなかったことでもあり、期待しています。

当社のランニングシューズの女性比率を上げるためにも、今までウエーブライダーを知らなかった人、使ったことがなかった人にも履いてもらいたいと思っています」

2019年7月 1日 (月)

アキレスが「ブルックス」ランニングシューズの販売契約で新市場に本格挑戦すると発表しました

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左からアキレス伊藤守社長、米ブルックスインターナショナルのリリアン・ヤマサキ マーケティングマネージャー、伊藤忠商事福嶋義弘ブランドマーケティング第二部門長

アキレスは、今年4月に発表していた米国のランニングシューズブランド「ブルックス」の日本国内でのシューズ総販売代理店契約の詳細について、伊藤忠商事、ブルックスインターナショナル社との3社共同記者発表会を開き明らかにしました。

今回の契約は、伊藤忠商事が日本市場における「ブルックス」の独占輸入販売権を取得したことに伴い、今年9月からアキレスが日本国内におけるシューズ総販売代理店契約をスタートさせるもの。

アキレスは17年から“走るリカバリーシューズ”をキャッチフレーズに、独自開発素材を搭載したランニングシューズ「メディフォーム」を発売して評価を高めており、今回、ランニングの考え方に親和性の高い「ブルックス」の販売をスタートすることで相乗効果を発揮させランニングシューズ市場に本格的に打って出ます。

展開にあたっての販売基本戦略としては、①旗艦モデルとしてアドレナリンGTS20、ゴースト12のランニングモデルを提案、②フェイスを増やすことを目的にスポーツ量販店に向けて100㌦以下のモデルを提案しリローンチの核に据える、③2020年春夏でトップモデルを投入し、秋冬に量販していく、④カスケイディアなどでトレイル市場に仕掛けていく、の4つを掲げています。

20年1月からの初年度の販売目標は、展開店舗450店で8万5000足、次年度600店で11万足、3年度700店で20万足としています。

詳細はShoes Post Weekly で。


2019年3月18日 (月)

走るリカバリーシューズ「メディフォーム」にレースモデルが登場 #メディフォーム #リカバリーシューズ #アキレス

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㊧メロス、㊨イテン ともに1万2500円+税


サブ3ペースだと楽に走れる

アキレスは、新発想の“走るリカバリーシューズ”として提案しているランニングシューズ「MEDIFOAM(メディフォーム)」にランナー待望のレースモデルを開発、228日から販売をスタートしています。

レースモデル用に配合した衝撃吸収性と反発弾性、耐久性に優れるMEDIFOAMをプレート状にし、ERP素材でパックしてミッドソールに内蔵。サブ3ランナーに多いフォアフット走法を前提にERP素材の反発力とMEDIFOAMの屈曲時の復元力で推進力を生み出します。

開発アドバイザーである藤原新選手(ロンドン五輪男子マラソン日本代表)や川内鴻輝選手(メディフォームAC所属)らの知見を活かして試作・試走を重ね、8㎜ドロップで前傾姿勢に入りやすいなど、フルマラソンで3時間を切るサブ3やサブ3を狙うランナーが求める機能を詰め込んでいます。

陸上競技場のトラックにも対応する樹脂スパイク搭載の「MELOS(メロス)」と、オールラバー底の「ITEN(イテン)」の2モデルを用意し、26.5㎝でメロス177g、イテン188gと軽量。

同社では「レース用モデルの発売で、リカバリーシューズを分かりやすく提案できる」と相乗効果にも期待しています。

川内兄弟(鴻輝、鮮輝)をテスターに、順天堂大学スポーツ健康科学部バイオメカニクス研究室が行ったEVA素材だけを使ったモデルとの比較走行試験では、14分(サブ3)ペースで走った場合に、ふくらはぎ(特にひらめ筋)の筋活動量が約50%軽減され、楽に走れることが分かりました。

2019年3月11日 (月)

「アシックス」が少ない力で長く走れる「メタライド」を発売しました #メタライド #アシックス #楽に走れる

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メタライド 2万7000円


アシックスは“より少ない力で、より長く走ること”をコンセプトにした新感覚のランニングシューズ「METARIDE(メタライド)」を発表し、東京マラソンEXPO初日の228日から発売しました。

「メタライド」は、スピードランナーが記録を狙うというものではなく、「ランナーに長い期間ランニングを楽しんでもらいたい」という思いがこもったシューズになります。

アシックススポーツ工学研究所で約2年をかけて研究開発し、軽量で反発性や耐久性に優れる独自開発素材や衝撃緩衝材(ゲル)を搭載した新構造の“GUIDESOLE(ガイドソール)”が特徴で、さらに前部にカーブ形状を取り入れ、前部の硬度を高めることで走行中のエネルギー消費につながる足首部の過度な屈曲を抑えることで、足にかかるエネルギー消費を同社従来品比で約5分の1削減させることを実現しました。

今後、同様のコンセプトと構造を取り入れたモデルの投入を予定しており、アイテムを拡大して展開していきます。

今回、メタライドに取り入れた“効率良く走る”という考え方は、同社スポーツマーケティングに一貫している“効率化”の中から生まれたもの。

同社は現在、個々人に合った効率的なランニングやトレーニングができるモノとコトの提供に力を入れており、「ダメージを少なくすることはランニングを長く続けられる鍵であり、効率的に運動することは身体を酷使しない、総じて身体に優しいということを意味している」としています。

メタライドは、前足部着地が注目されるランニング界にあってランナーの7割を占める踵着地のヒールストライカーに応えたランニングシューズ。フルマラソンを3時間半や4時間以上をかけて完走する多くの一般ランナーのケガを抑え、楽に長く走れることを考えています。

同社は、独自のAI技術の導入などで1人ひとりに合った効率良いトレーニングやランニングができる環境を整えています。東京・豊洲に今秋開業予定の低酸素環境下トレーニング施設も、短時間で効率良く全身持久力や筋持久力の向上が見込め、時間がなくてもスポーツに取り組める機会を創出します。

健康を維持・増進することにつながる効率を切り口にしたフィットネスランニングの提案は、「アメリカでのランニングシューズ市場のシェア向上のためにも重要になる」としています。

 

2019年1月12日 (土)

走るリカバリーシューズ「メディフォーム」にホールド感高めた新製品が登場です #メディフォーム #アキレス #ランニングシューズ

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MF203ワイド 9800円+税


アキレスは、自社開発の新ポリウレタン(
PU)素材である「MEDIFOAM(メディフォーム)」を搭載し、新発想の“走るリカバリーシューズ”として市場浸透中のランニングシューズ「MEDIFOAM」の19年春夏新製品を、1月中旬から本格発売します。

日本のランニング人口が
1000万人規模になったと言われるなか、自己流で頑張りすぎて膝や腰などを痛めてしまうことを原因に、ビギナーの半数以上が1年以内にやめてしまっているのが現状です。そこでアキレス 、このスポーツ・ランニング障害の軽減に配慮し、“走るリカバリーシューズ”という新発想のコンセプトで走る楽しさを支えるランニングシューズを開発しました。

順天堂大学の分析によると、このMEDIFOAMは、1㎞を56分で走った際に筋活動量が少なくなる傾向がうかがわれることから、フルマラソンを3時間後半から45時間で完走するランナーのレース用としても使えます。

2019年春夏は4タイプ17をラインアップ。価格帯は9800+税から13000+税。それぞれフィット感を向上させたほか、アッパーはシームレスな立体プリントで柔軟性とつま先部の自由度を高めました。履き口はパッドのアレンジを変更し絶妙なホールド性を実現しています。

 

 

2018年10月 9日 (火)

大迫傑選手の快挙を支えたナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%フライニット

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107日に行われたシカゴマラソンで、大迫傑選手が2時間550秒の日本記録を打ち立てました。

大迫選手が履いていたのは、ナイキがマラソン
2時間の壁に挑戦したBreaking 2に合わせて開発された「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%フライニット」。

超軽量で柔らかく、最大
85%のエネルギーリターンを実現するナイキ ズームXフォームと、硬さを加えることで推進力を感じさせるフルレングスの曲線的なカーボンファイバープレートの活用で、当時の最速レーシングシューズと比較してランニングエコノミーを平均4%高めています。

今回のシカゴマラソンでは、優勝したモー・ファラー選手を始め、
1位から5位までの選手がこのモデルを履いていました。

2018年9月25日 (火)

ミズノが衝撃を計測してオススメのランニングシューズを提案する新システムを開発しました

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ミズノの直営店やマラソン大会で体験できる!

ミズノは、ランナーの脚にかかる衝撃を手軽に計測し、オススメのシューズを提案する新システム「インパクトフィッター」を日本で初めて開発しました。

914日からエスポートミズノ(東京・御茶ノ水)、ミズノオオサカ茶屋町(大阪・梅田)、ミズノ淀屋橋店(大阪)でサービスの無料提供を開始し、大阪マラソンなどミズノランニングシリーズの8カ所のマラソン大会会場でも体験の場を設けます。

ランニングの着地時に脚にかかる衝撃力は、一般的に体重の約
3倍と言われ、衝撃をコントロールすることがランニング時の安全性を高めることにつながります。

「インパクトフィッター」は、ランニング時の着地直後の衝撃加速度を計測し、衝撃をデータ化することで走り方の特徴を知ることができるシステム。衝撃のタイプに合わせて、ミズノのランニングシューズの中からより最適な
1足を提案します。

計測は①ランニングシューズの両足首に加速度センサーを装着、②約
3分間トレッドミルで走る、③衝撃加速度を計測、④診断結果をフィードバックする。計測時間は約10分。

2018年3月12日 (月)

「ミズノ」から初めてのニットアッパーのランニングシューズが登場します

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ミズノは、ニット素材の履き心地がもたらす柔らかなフィット性と、独自パターンがもたらす程よいホールド性を兼ね備えたランニングシューズ「WAVEKNIT R1(ウエーブニットアールワン)」を320日から発売します。

一般的にニット素材は、デザイン性の良さに加え、軽量性や通気性の高さ、柔らかくて気持ち良い履き心地が評価されています。しかし、フィット性を良くするために柔らかくしすぎてホールド性が足りなかったり、ホールド性を出すために硬い素材を使ってフィット性が損なわれていることが課題でした。

今回発売する「WAVEKNIT R1」は、アッパーの側面に厚さの異なる編み模様を施すことで、靴下を履いているようなフィット性と、程よいホールド性を両立させています。

凸凹を設けた「WAVEKNIT」素材は、厚みのある部分は他の部分に比べ伸縮性が低いため、ストレッチ性を抑制できます。凸凹の形状を波形にすることで、走行時の横ぶれしやすい方向(親指⇔小指方向)に対して程よいホールド性を発揮します。

ールは、グローバルで販売実績のあるランニングシューズ基幹モデル「WAVERIDER 21」と同じ素材・構造を採用。ランニングシューズとしての機能を搭載した「しっかりと走れるニットアッパーシューズ」を求めるランナーに向けて開発しました。 ドロップは12mmとし、1km57分のタイムで走る人に適したシューズとして訴求しています。

なお、ミズノがニットアッパーのランニングシューズを発売するのは今回が初めてで、世界統一モデルとして販売します。発売から半年間のグローバルでの販売目標は46000足、国内販売目標は5500足。カラーは男性向け2色、女性向け1色で、価格は14900円+税。

 

 

2018年3月 6日 (火)

「ホカ オネオネ」から15年発売のベイラーを白1色で復刻

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デッカーズジャパンは、「ホカ オネオネ」でデザイン性の高さとシンプルな配色で人気の「
VALOR(ベイラー)」を復刻し、3月中旬から一部のセレクトショッとホカ オネオネ公式サイトで限定販売しています(ホカ オネオネ公式サイトでは31418時まで予約受付、315日から発売)。

ベイラーは、極上のクッション性と快適な履き心地を備えて
2015年にデビューしたランニングモデル。当時のロゴを採用した大胆なプリントのアッパーや、ワントーンのシンプルなカラーリングが特徴。踵付近から始まるメタロッカーがスムーズな走りを実現、アウトソールは高い安定性と耐久性を備えています。

本格的なランニングからタウンユースまで活躍する機能性とデザイン性を兼ね備えた、汎用性の高さも魅力のモデルになっています。

4㎜ドロップで、サイズは25.030.0。価格は22000+税。

2018年1月11日 (木)

「東京マラソン2018」を記念したアシックスのランニングシューズがいよいよ登場です

“眠らない街TOKYO”をイメージしています



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「東京マラソン
2018」(225日開催)を記念したアシックスのランニングシューズが、いよいよ112日(金)から発売されます。

アイテムは「ダイナフライト2トーキョー」(16500円+税)、「ゲルニンバス20トーキョー」(18500円+税)、「ターサージャパントーキョー」(19000円+税)の3種類。

デザインコンセプトである「眠らない街TOKYO」のもと、絶えず進化を続ける東京の街の様子を、夜に輝くネオンをイメージして表現、TOKYOのロゴや年号、夜の街の様子などをアッパーやシュータン部、中敷などに配しています。

購入できるのは、アシックス直営店各店やアシックスオンラインストア、さらに東京マラソンEXPO会場、羽田空港イベントスペース内など。3タイプ合わせて約5000足の限定販売となります。

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