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2020年9月18日 (金)

「プーマ」から新クッショニング技術を搭載したシューズが登場しています

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プーマジャパンは、「プーマ」から最先端のクッショニングテクノロジーである「XETIC(ゼティック)」を初めて搭載したCALIBRATE RUNNER CS(カリブレートランナーシーエス)とCALIBRATE RESTORED(カリブレートレストア)を発売しています。

プーマ社のこの新技術は、MIT(マサチューセッツ工科大学)のデザインラボと共同で開発したもので、メカニカルなクッショニングとフォーム(発泡体)の組み合わせが歩行時の快適性を高め、最先端のテクノロジーをストリートで履けるようにデザインされました。

プーマ社とMITデザインラボは、さまざまなランナーコミュニティの協力を得て、ランニング中に加わる力などの細かい動きを徹底的に分析し、漸進的なクッショニングと反発性を提供する最適な構造形状を追求した結果、シューズの最大の特徴でもある、“八の字”型の空洞構造を生み出しました。

3Dプリントのように見えるXETICの素材には、プラスチックではなく高いレスポンシブ性を備えたフォームを使用し、名前の由来でもあるオーセチック構造(Auxetic Materials)は、圧縮などの機械的負荷を受けた時に、新次元のクッショニングを発揮し、着地時の衝撃を最小限に抑えます。

また、定性的および定量的なユーザーテストや有限要素解析によるコンピューターシミュレーション、パラメトリックデザインを採用することで、完璧な形状“Recurve(リカーブ)”を開発することに成功しました。

プーマ社のイノベーション部門シニアヘッドのローマン・ジラード氏はMITデザインラボとの共同開発について、「MITが有するコンピューターシミュレーションを使用し、素材がどのように作用するのかを分析することで、最高のクッショニングを実現する、最適な構造を素早く発見することができました」と述べています。シューズは、ともに2色展開で1万5000円+税です。

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