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2020年5月19日 (火)

スポーツ用品世界1位のナイキと2位アディダスの売上げの差は約1.4兆円に広がりました

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独アディダス社の19年12月期売上高は、前期比7.9%増の236億4000万ユーロ(約2兆7700億円)と成長しています。

前期に減収だった欧州が同3.2%増と回復したうえ、北米、アジア・太平洋地域は2ケタ増になりました。

「アディダス」ブランドは8.3%増の215億500万ユーロ(約2兆5200億円)、「リーボック」ブランドが同3.6%増の17億4800万ユーロ(約2000億円)です。

シューズは、135億2100万ユーロ(約1兆5800億円)で同5.8%増になりました。

一方、世界No.1の米ナイキ社の19年5月期の売上高は391億1700万㌦(前期比7.5%増)で約4兆2200億円になりました。

これにより、アディダス社との差は前期の約1.3兆円から約1.4兆円に広がりました。

「ナイキ」ブランドは372億1800万㌦(約4兆200億円)で同7.9%の増収。卸販売の同6.1%増に対し、DTCは同12.7%増。シェアは31.6%になりました。

「コンバース」は19億600万㌦(約2100億円)で同1.1%増でした。

「ナイキ」は前年減収だった北米が7.0%増、グレーターチャイナが同20%超の増収。

シューズは「ナイキ」が242億2200万㌦(約2兆6200億円)で同8.8%増、「コンバース」と合わせると258億8000万㌦(約2兆8000億円)の規模があります。

20年5月期も2月までの9カ月では同7.5%増収と順調ですが、新型コロナウイルスの影響でQ3(12月-2月)にグレーターチャイナが同5.2%減となっており、20年度は新型コロナウイルスの影響が出ることが必至な状況になっています。

※為替は1㌦=108円、1ユーロ=117円で換算しています。

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