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2020年1月 9日 (木)

【ワークシューズ特集】 「アシックス」のBoaフィットシステム搭載モデルがヒットしています

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ウィンジョブCP304 Boa 1万3800円+税


アシックスジャパンは昨年、ワーキングシューズ発売から20周年を迎えました。

これまでスポーツ分野で培ってきたテクノロジーをワーキングシューズに応用し、優れた機能性と安全性で働く人達の足元をサポートしてきました。とくに建設業や運送業に携わるワーカーの間で評価を高めています。

19 年度は、1万円を超える高付加価値商品の売れ行きが良かったこと、そして足幅のバリエーションを増やし、3E相当に加え、18年から投入した2E相当のレギュラータイプの商品の需要が大幅に増えているそうです。

今春に発売してヒットしたのが、「アシックス」のワーキングシューズで初めてBoaフィットシステムを搭載したウィンジョブCP304Boa (ハイカットタイプ) とウィンジョブCP209 Boa (ローカットタイプ)。


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ウィンジョブCP209 Boa 1万1800円+税


ハイカットタイプは、主に建設現場で働くワーカーをターゲットに安定性とサポート性を重視、Boa フィットシステムのダイヤルを保護するカバーも設けました。

一方、ローカットタイプは、運送業や配送業のワーカーをターゲットに軽量性と通気性を重視。アッパーにメッシュを採用したほか、着脱性を考慮してカバーをしたままでもダイヤル調整ができるようにしています。

同社では、新しい業種への進出や新規ユーザーへのアプローチを視野に入れており、すでに流通限定でメディカルシューズや厨房用シューズを手掛けているほか、18 年から女性ワーカーの要望を取り入れた女性専用モデルを発売しています。

近年、増加傾向にある高齢者ワーカーに向けた商品開発も検討しているそうです。

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