« 革靴メーカーの宮城興業がドレスシューズからサンダルまで自社ブランドを強化しています | トップページ | 東京レザーフェアが12月4、5日、東京・浅草で開催されます »

2019年11月25日 (月)

デサントが「デサント」ブランドでランニングシューズ市場に本格参入します

Photo_20191125125501
「デサント」ランニングシューズのトップ機種、GENTEN-EL


デサント取締役常務執行役員でデサントジャパン社長の小川典利大氏は、ランニングシューズ市場への参入について「スポーツブランドはシューズがあって初めて真の総合スポーツブランドと言える。これまでデサントはスポーツアパレルに強みを置いてきたが、真の総合スポーツブランドになるために、フットウェアに事業領域を拡大させる。まずは、スポーツの原点であるランニングシューズを展開し、他の領域にも事業を広げていく」と語っています。

今回開発したランニングシューズのキーメッセージは、“新・薄底、新感覚の推進力~日本人ランナーの足を創る~”。

多種多用なランニングシューズが市場展開されるなかで、同社が打ち出すのが、日本人が走るために必要な機能がデザインされたランニングシューズ「GENTEN」シリーズです。

その特徴は、①踵と中足部のフィット感②中足部から角度がつく独自のドロップ構造③薄底―の3つ。こだわったのが、フィット感と推進力。

商品は、エリートランナー向けスピードシューズのGENTEN-EL(1万6000円+税)、一般シリアスランナー向けレース用マラソンシューズの同RC(1万4000円+税)、一般ランナー向けランニングシューズの同ST(1万2000円+税)の3型6SKU。

トップモデルのGENTEN-ELは、ミッドソールに高反発を生むカーボンプレートを搭載したほか、アウトソールにはイノヴェイトのシューズでも用いられる世界最薄・最高強度の素材「グラフェン」をロードシューズとして初めて採用。

デサントの研究開発拠点DISCでの検証では、比較品に対して1秒間に約35cmのスピードアップ、ストライドが約15㎝伸びるという検証結果が得られています。

11月15日からデサント公式通販サイトと一部店舗で先行予約を開始し、12月13日からスポーツ専門店やスポーツチェーン店など200店舗弱で発売します。詳細はShoes Post Weeklyの紙面で。

« 革靴メーカーの宮城興業がドレスシューズからサンダルまで自社ブランドを強化しています | トップページ | 東京レザーフェアが12月4、5日、東京・浅草で開催されます »

ランニングシューズ」カテゴリの記事

無料ブログはココログ