« 【ブランドスニーカー特集】「スピングルムーヴ」の秋冬は快適性や利便性を向上させたコレクションを用意しています | トップページ | 来春開催のAPLFファッション・アクセス展(香港)のJAPANブース出展事業者を再募集しています »

2019年9月20日 (金)

ピコリノスグループがオンリーショップの強化を加速しています

Photo_20190920104801
19年春夏のヒット商品のメッシーナ 2万3000円+税

ピコリノスグループは、「ピコリノス」のオンリーショップ展開について、スペイン本国ではマドリッド、バルセロナを始め37店舗(フランチャイズ含む)を構え、海外ではパリ、ローマ、フィレンツェ、ベルリンなどの欧州から米州、そしてアジアに展開を広げています。

アジアはここ4~5年で中国が成長し、ショップは130拠点以上になり、香港も急速に伸びています。日本では15年に神戸・三宮にパートナーシップによる路面店ができ、世界の「ピコリノス」オンリーショップは200店以上を数えます。

また、主要市場では卸ビジネスも伸びています。靴流通をニチマン、百貨店流通をマドラスが担当して展開中の日本は、新体制を敷いた5年前から伸び続けてきましたが、今年は現状維持の状態。

ただし、アジア・ロシア地区セールス担当のホセ・ベルナ氏は「さらなる成長に向かう通過点と見ており、今後に期待している」と話しています。

ベルナ氏は「ピコリノスは、革の段階から靴ができるまでこだわっている唯一無二のブランド。日本市場でもっと知名度を上げたい」と語っています。

このため、今後、一般消費者が目に触れる機会を増やす施策を進めていく予定。すでにここ半年の間に、本国スペインではTVCMや女優を起用したプロモーションを展開し、あるブランド意識調査ではフットウェア部門で1位を獲得。「こうした成功例を各国の状況に合わせて導入しようとしている」ということです。

19年秋冬からは“(ピコリノスの靴を履いて)快適に過ごして!そして幸せを感じて!”を表現した新スローガン「Get Comfy & Smile」をスタートさせます。なお、ピコリノスの平均上代はシューズで2万円台前半から半ば、ブーツで3~4万円が中心になります。

« 【ブランドスニーカー特集】「スピングルムーヴ」の秋冬は快適性や利便性を向上させたコレクションを用意しています | トップページ | 来春開催のAPLFファッション・アクセス展(香港)のJAPANブース出展事業者を再募集しています »

紳士・婦人靴」カテゴリの記事

無料ブログはココログ