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2019年8月29日 (木)

【MADE IN JAPAN こだわりの日本特集】スリッポンに特化した「Iugen-イウゲン」第2弾は個性的意匠をオリジナルラバー底で表現しました

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「和」を連想させるスクエア木型のコレクション

ローファー、スリッポンに特化した紳士靴の新ブランド「iugen(イウゲン)」の店頭販売が3月末から始まっています。

世界長ユニオンでは、「クールビズが一般化するなか、革靴の世界にもオンとオフを跨ぐシューズが必要」との想いから、同社千葉工場が得意とするボロネーゼ・マッケイ製法を採用しつつ、ディテールにこだわったブランドとしてデビューさせました。

iugen(幽玄)とは、「優雅で奥深いもの、またそのさま」を意味する。古語では「いうげん」と読まれたことに因んで名付けられ、「隠された姿」の本当の美しさをiugenの靴に込めています。

中底がなくライニングを袋状に縫い合わせるボロネーゼ・マッケイ製法は屈曲性に優れ、コンセプトである“リラックスした雰囲気”にも合致します。

10月から発売予定のセカンドコレクションでは、革底ではなくゴム底の要望に応えました。江戸時代、法被の柄に使われたという網代(あじろ)柄を採用したオリジナルラバーソールに、木型メーカーと共同でイチから起こしたスリッポンに特化したラストを採用。

スクエア木型の3品番は、水墨画、千利休が愛した茶碗、抹茶を生み出す花が咲いた茶の木と、 “和”を連想させるコレクションにしています。

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ラウンド木型では、どこかに違和感を感じさせるコレクションに

一方、ラウンド木型の4品番は、ドクターシューズをスリッポンデザインに落とし込んだり、オペラパンプスのリボンを小さくしてバランスを外し、キルトを通常よりも太めにして武骨なイメージを醸し出すなど、既存の靴のデザインにどこか違和感をもたせることでiugen独特の“格好の良さ”を表現しています。

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