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2018年12月15日 (土)

スポーツクライミングが盛り上がるなかクライミングシューズ市場の実態は #スポーツクライミング #クライミングシューズ #ボルダリング

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東京オリンピックの追加種目なったスポーツクライミングが盛り上がるなか、クライミングシューズのマーケットはどうなっているのでしょうか。

まず、「東京
2020大会の追加種目に決定してからメディアからの取材・露出が増加し、盛り上がりに戸惑うほど」と話す公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会にスポーツクライミングの歴史について伺いました。

国内初の大会は
88年に開催

スポーツクライミングは、自然の岩場での冒険的な挑戦にルーツを持ち、身体的な可能性を追求していく過程で、「競技としてのスポーツクライミング」が確立されたということ。

その歴史はまだ新しく、
1960年代にアメリカでクリーン・クライミングが提唱され、70年代にはハード・フリークライミングの波が起こりました。そのブームは、日本にも伝播し、既存の人工登攀ルートのフリー化が行われるようになりました。

一方、ロシア(旧ソ連)を中心に、“誰が一番速く登れるか”を競うスピード型岩登り競技会が行われていて、
76年に2人の日本人選手がこの大会に参戦しましたが惨敗。結果は旧ソ連選手の圧勝に終わります。

これに触発されて
77年に中央アルプスの宝剣岳で第1回岩登り大会が開催され、88年には第2回ジャパンカップが静岡市のツインコアビルの外壁に人工ホールドを設置して開催されました。これが国内初のスポーツクライミング競技大会になりました。

その後、
89年からワールドカップ・シリーズがスタート、91年にはアジア初のワールドカップ大会が東京で、同年に世界選手権、翌92年には世界ユース選手権が開催されました。

90年代に入ると大都市周辺で室内に人工壁を設けたクライミングジムが相次いで誕生。07年にIFSC(国際スポーツクライミング連盟)が創立され、10年にIFSCIOC(国際オリンピック委員会)に正式加盟、16年にスポーツクライミングが東京2020の追加種目に決定しました。

ちなみに東京2020では、速さを競うスピード、登った数を競うボルダリング、登った高さを競うリードの3種目を行い、総合点で順位を競います。

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