2018年9月17日 (月)

東京マラソンのエントリー倍率は12倍で昨年並み

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過去の東京マラソンのスタートの様子


東京マラソン財団は、
201933日(日)に開催される「東京マラソン2019」の一般エントリーを831日に締め切りました。

申込者数合計(マラソン、
10㎞)は、331211人(マラソン33271人、10940人)になりました。

マラソンは一般出場枠
37500人のなかから先行エントリー受付、チャリティランナー等の定員数を差し引いた27370人が、10㎞は500人のなかから同様の定員数を差し引いた400人が出場できます。

そのため、マラソンの抽選倍率は、約
12倍で前年とほぼ同じになりました。

2018年9月14日 (金)

婦人靴「ムーンスター」SUGATAシリーズに初の7㎝ヒールモデルが登場しました

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MS SGT402のベッコウCカラー


ムーンスターは、働く女性のために開発した女性の足にやさしく正しい歩行と姿勢をサポートする「SUGATA(スガタ)」シリーズの第3弾となる秋冬新作を発売しています。

今回は、シリーズ初となる7cmヒールが登場。女性の足を美しく見せるヒール高ながら、 「SUGATA」の機能により歩きやすさもキープしています。

合わせやすいプレーン(MS SGT401)と細めのボウタイリボンにトレンド感ある素材を採用したモデル(MS SGT402)の2デザインがあります。

SUGATA(スガタ)」シリーズは、 「私たちが毎日履きたい靴」の理想を求め、
公益財団法人日本健康スポーツ連盟が認定するフィットネスウオーキングインストラクター有資格者を含む女性社員が、企画・開発へ参画し誕生しました。

2018年9月13日 (木)

アディダスからスピードファクトリーでつくられたAM4 Cityシリーズの東京モデル発売

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 アディダスの靴製造工場SPEEDFACTORY


アディダスジャパンは、
アディダスがドイツ・アンスバッハに設置したデジタル技術を用いた靴製造工場SPEEDFACTORY」でつくられた最初のランニングシューズコレクション「AM4 City Series」から、 東京モデルとなる『AM4TKY(エーエムフォートーキョー)』を、アディダスオンラインショップおよび全国のアディダス取り扱い店舗で920()から発売します。

AM4 City Series」は、 SPEEDFACTORYで生産された高性能ランニングシューズの最初のコレクションで、ロンドン、 パリ、 ニューヨーク、 ロサンゼルス、 上海、 東京の6都市それぞれでローカルクリエイターとスポーツ科学のデータを活用したシューズデザインを発表しました。

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AM4TKY


AM4という名称は「adidas made for」を意味し、 SPEEDFACTORY商品が販売されるロケーション名を続けて入れることで、 各都市のアスリートやクリエイターとともに開発されたことを表現しています。

今回発売される「AM4TKY」は、 6番目のシティシリーズで、 複雑に入り組み、予測不能な東京のストリートに対応する特別仕様のシティ向けランニングシューズとなっています。

アディダスのスポーツ科学の知見に基づいた長年のデータ分析が行われ、フィット感を高めるパッチとアイキャッチとなるコネクターをデジタルで配置。 アッパー全体が足全体を包み込むようにフィットし、 ランニング時の安定性とスピード向上をサポートします。

また、 デザインはadidas MeCAMPキャプテンの三井麻央さん、 フォトグラファーの橋本塁さんなどを含むクリエイターの意見を取り入れて開発されています。サイズ展開はハーフサイズなしの23.031.0cm。価格は22000円+税。

SPEEDFACTORYは、最先端の3Dプリンタやコンピュータ編機、 ロボットカッティングマシンなど、 シューズの製造工程のほぼすべてを集約していることに加え、 新たなシューズのテストやシミュレーション、 個々人のカスタマイゼーションに必要な様々なデジタル機器を設置しています。

2018年9月11日 (火)

「MEDIFOAM」がプロランナーの藤原新さんと開発アドバイザリー契約を結びました

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藤原新選手


アキレスはランニングシューズ「MEDIFOAM(メディフォーム)」で、2012年ロンドン五輪男子マラソン日本代表でプロランナーの先駆けである藤原新選手(36)と、開発アドバイザリー契約を締結しました。

藤原選手は、選手として2時間7分48秒(現在日本歴代11位)の記録を樹立し、ロンドン五輪に出場。また、合理的なランニングフォームの分析、体の動きとシューズとの関連性などを独自の感覚で言語化できるランナーとしても評価が高く、現在は日本ランニング学会のオブザーバーも務めています。

MEDIFOAM」はスポーツ・ランニング障害の軽減を目的に“走りながらリラクゼーション&リカバリー”をコンセプトにしたランニングシューズ。自社開発の新ポリウレタン素材をシューズのミッドソールに使用し、一般的なEVAに比べ衝撃吸収性で約10%、反発弾性で約50%アップ、耐久性(へたりにくさ)では約3倍を誇ります。

藤原選手は、自身のケガ予防の観点から「MEDIFOAM」を練習で履き始め、機能性とその可能性に興味を抱いて今回の開発アドバイザリー契約に至りました。

今後の取り組みとしては、来年発売予定のレースモデルの開発に藤原選手の科学的知見を活かす予定。さらに開発被験者として自身の練習ではもちろん、レースでの使用も視野に東京五輪でのマラソン日本代表を目指します。

なお、「MEDIFOAM」でのアスリート契約は、ウルトラマラソン日本代表を目指す川内鴻輝選手、女子トップトレイルランナーの吉住友里選手に続く3人目となります。

2018年9月10日 (月)

アシックスは「オニツカタイガー」事業を2020年に550億円の売上規模にすると発表しました

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アンドレア・ポンピリオ氏がディレクションしたオニツカタイガー



アシックスは、今年2月に修正した中期経営計画「
ASICS Growth PlanAGP2020」で掲げた2020年度に「連結売上高5000億円以上、営業利益率7%以上、ROE10%以上」という数値目標達成のためのアクションプランを発表しています。

そのなかの方策の1つとして、プロダクト基軸の経営管理体制を推進するため、近年成長の著しいオニツカタイガーの組織をまず一本化し、来年1月からは同事業部のトップがマーケティング、企画・開発から生産、販売まで一気通貫で見る体制に移行。

それにより今期のグローバルでの売上見込み
400億円(営業利益60億円)を、2020年に550億円以上(同80億円以上)、2020年代の早い段階で1000億円以上(同150億円以上)にすると発表しています。

2018年9月 7日 (金)

「インソール プロ」から初のスポーツ用が登場します

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「日本人の足を知り尽くした日本の企業がつくる日本製」で訴求

村井が製造・販売している中敷「インソールプロ」から、初のスポーツカテゴリーが登場します。

同社は、10年以上前から「insole PRO(インソールプロ)」シリーズで、主にビジネスシーン向けにインソールを展開してきましたが、このほど初のスポーツ用インソール「インソールプロスポーツ」を開発、今年10月から雑貨ルートおよびスポーツ、シューズルートでの発売を予定しています。

今回、提案したのはランニング用、ウォーキング用、トレッキング用の3種類。ランニング用はカップインソールの後足部に内側を長く設計した樹脂製スタビライザーを配置しネジレに対応、また母趾球部に凹みを設けることで蹴り出し時のグリップ性を高め推進力につなげます。

ウォーキング用は自然な歩行である“あおり運動”をサポートするコントロールボードを設計、3Dアーチサポートで足の3つのアーチをキープします。トレッキング用は深いヒールカウンターで安定感を高めるなど、用途に応じた機能を付加していることが特徴です。

同社では「ランニング用についてもアスリートというよりも、週末に趣味で走るといったファンラン層に向けて提案していきたい」としています。

同社では、靴メーカーに約70年にわたり部材(パーツ)を供給してきた実績があり、日本人の足を知り尽くしています。その知見を活かし、今回のインソールプロスポーツの開発でもアーチサポートの位置などをこれまでのデータから割り出し、「日本の企業が日本人の足に合わせて設計したインソール」として訴求していくとしています。

日本製で
XSXLの5サイズ展開。価格はランニング用とウォーキング用が各5000円+税、トレッキング用が5500円+税。

2018年9月 6日 (木)

【書籍】女性初のシューフィッターが書いた「お客様を幸せにする『靴売り場』」が発刊されました

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8月に「売る人も、買う人ももう悩まない!お客様を幸せにする『靴売り場』」(四六判・並製・184頁=写真)が、キクロス出版から発行(発売は星雲社)されました。

著者は日本初の女性シューフィッターである久保田美智子さん。半世紀以上にわたり、足と靴の専門家として日本各地の百貨店はもちろん、以前著した足と靴に関する本が中国語に翻訳されたのをきっかけに、中国本土まで指導したのは久保田さんが初めて。

1965年西武百貨店に入社以来、婦人靴売り場での卓越した接客力が評価され、セールスエキスパートおよびマネジメント職を歴任。85年に足と靴と健康協議会(FHA)による女性初のシューフィッター、さらに上級資格であるバチェラー・オブ・シューフィッティングを取得。

2003年退社後はFHAのバチェラーコース講師、靴売り場の販売員教育や講演を中心に活動しています。

久保田さんは本書の中で、「私も高齢者の仲間入りを果たしたが、元気でいるためには『食べられる』『立てる』『歩ける』が大切。今一番、靴について知りたがっているのは中高年世代の方々なのかも」と。足と靴のプロが靴選びをお手伝いするための内容がぎっしり詰まったこの本は、高齢者の方にも読んでほしい一冊といえます。

2018年9月 5日 (水)

「エコー」が店内で3Dプリンターで中底をカスタマイズする試みをスタートしました

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ハニカム構造のシリコン製ミッドソール



日本でも19年2月からサービス展開を予定

デンマークの革靴メーカー、エコー社は今年
4月から、AI(人工知能)を活用して個々人の足型や歩き方などの情報を計測・解析し、それを基に3Dプリンターでカスタマイズしたシリコン製ミッドソールを店舗内で製造する、新しいシューズづくりに乗り出しています。

革新的なシューズ開発は、「
QUANT-U(クアントゥー)カスタマイゼーション・プロジェクト」と呼ばれ、バイオメカニカルや材料開発、3Dプリンターなどの専門メーカー、研究機関などの支援を得て実現。

現在エコー社が出資する、オランダのアムステルダムにある次世代の技術開発を専門に行うエコー・イノベーション・ラボ(
ILE)が運営するエコー・コンセプトストア「W-21(ダブリュー21)」で、期間限定により一般販売を開始しています。

日本法人、エコー・ジャパンの犬塚景子社長は「
55年に及ぶシューズづくりの歴史があるエコーは、他社に先駆けてダイレクトインジェクションやCADを取り入れてきた。そうした先駆者としてのDNAの先に今回の世界でも類のない究極のシューズづくり、クアントゥーがある。オランダでは期間限定だが、日本市場では192月上旬ごろにプレビューを予定しており、できれば365日稼働するサービスを行いたいと考えている」と話しています。

詳細は、Shoes Post Weeklyの紙面で紹介しています。

2018年9月 4日 (火)

「テクシーリュクス」でKONDO Racing Teamが監修したシリーズの評価が上がっています

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TU-7002 1万円+税



アシックス商事が展開する「テクシーリュクス」は、近藤真彦氏が監督を務める
KONDO Racing Teamが監修した1万円+税上代の“アブソリュートバリューズ”シリーズの評価を高め、単価アップと40代以下のこれまでよりも下の年齢層への拡大に一役買っています。

このシリーズは、同社が「テクシーリュクス」でサポートする
KONDO Racing Teamの「同じ移動手段で機能性を追求する点で車と靴は共通点がある」というメカニックの声から生まれたもの。車のバケットシートと靴のインナーソール、同様にサスペンションとミッドソール、スタッドレスタイヤとアウターソールなど、車の様々な快適性を靴に置き換え、Absolute Values(絶対的な価値)をうたっています。

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TU-7001 1万円+税


スーパー
GTをイメージさせるスマートでフィット感の高いラストを採用し、コシとハリを残しつつ柔らかくガラス仕上げのような光沢を放つボックスレザーをアッパーに使用することで、フレッシャーズを始めとする若いユーザーが好む“パリっ”とした質感を実現しました。

■プレミアムショップで実店舗を強化

「テクシーリュクス」は、インターネットでの販売が好調をキープするなか、同社では“履き心地の良さを体感してもらう”ことも重要だと考えており、実店舗での販売強化もはかっています。

その一環として、同社のリテールサポートチームによりイメージカラーの“レッド”で彩ったプレミアムショップと呼称するコーナーづくりを行っています。

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プレミアムショップ


昨年の時点で全国の靴専門店チェーンやGMSを中心に約30店を設定、今年中に約20店をプラスして、合計50店ほどにする考えで、これによりすべての都道府県に売り場が配置できるよう目指しています。

様々な特典を用意してサポートされるプレミアムショップに加わった売り場では、すでに売上げが前年から2割伸びたという目に見える効果が出ている例も報告されており、アシックス商事ではさらに取り組みを強化していくとしています。

2018年8月31日 (金)

米国のフィットネスブランド「ビーチボディ」の展開がスタートしました

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世界長ユニオンは、米国のフィットネスブランド「ビーチボディ」のアパレルおよびシューズの輸入販売をスタートしました。

8月中旬からヴィクトリアとB&Dで店頭販売が始まっており、今後はスポーツ専門店やフィットネス専門店を中心に販路を広げていく方針。

シューズについては、エクササイズ用モデルやウェイトトレーニング用モデルなどをラインアップ。価格はエントリーモデルの7800円からトップモデルの1万3000円。同社では「フィットネスプログラムの種類に応じたシューズを提供できるのがビーチボディの強み。エントリーモデルについてはシューズ流通での展開も視野に入れている」としています。

ビーチボディは、1998年に米サンタモニカで設立され、独自のフィットネスプログラムやダイエットプログラムなどを開発し、それらをDVDやストリーミングで販売。現在、全世界に2700万人以上の顧客を抱えています。

17年秋冬からスタートしたアパレルとシューズについては、シンガポールのグローバル・ブランドパートナーズ社がライセンシーとして企画・製造を行っており、18年までに世界90カ国以上に展開地域が拡大する見込みだそうです。

«双日ジーエムシーがチャリティシューズ「トムス」の独占輸入販売権を取得しました