2019年7月19日 (金)

開館10周年迎えた「アシックススポーツミュージアム」でミニチュアシューズづくりが人気です

190702103

 

アシックスの神戸本社に隣接する同社の企業博物館「アシックススポーツミュージアム」は、今年7月2日に開館10周年を迎えました。

 

この施設は、同社創業60周年の記念事業として、創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」をコンセプトに、スポーツを通じた青少年育成による地域貢献や同社事業活動の理解促進、さらにスポーツ文化の継承、スポーツ振興、スポーツ人口の増加を目的に設立され、09年7月2日から一般公開されています。

 

館内はトップ選手のスポーツの世界を体感できるほか、歴代の同社製品や契約選手の使用製品も展示されています。小中高生の校外学習にも活用され、19年7月1日時点での入館者は、合計12万8278人に達しています。

 

190702102

 

館内で行われるイベントで人気なのが、ミニチュアシューズづくり。小さな靴のパーツを組み立てて、長さ約8㎝のミニチュアシューズをつくるもので、材料の一部にはトップ選手向けの別注シューズ作製時に出た廃材を利用しています。

 

今年3月からは豊富なデザインが選べるようになったほか、開館10周年を記念してミニチュアのシューズボックスを無料でプレゼントしているそうです。開催は毎週土曜日15時からで定員は20人。料金は税込500円。

 

 □アシックススポーツミュージアム=兵庫県神戸市港島中町7-1-1(三宮からポートライナーで中埠頭下車)▽開館時間:10~17時(最終入館16時半)▽休館日:毎週日・月曜日、祝日、年末年始休暇、夏季休暇▽入館料:無料▽問い合わせ・申し込み:078-303-1329

 

2019年7月18日 (木)

東急ハンズ渋谷店でスニーカーケア用品が売れています

Photo_20190718122501

東急ハンズ渋谷店のシューケアコーナーでは、スニーカーケア用品が好調な販売を記録しています。

「とくにホワイト系スニーカーの汚れを気にする人が多く、色々な素材に使える専用クリーナーが求められている」そうです。

商品面では、断トツの人気を誇るジェイソンマークをはじめ、コロンブスのスニーカーケアシャンプーなどが売上げ上位に名を連ねています。

靴クリームは引き続き底堅い動きを見せており、初心者向けではエム・モゥブレィやコロンブスと東急ハンズの共同開発商品、上級者向けではサフィールノワールやコロニルが売れ筋となっています。

最近の傾向は「いい靴を1足買って、それを長く履くために手入れする人が目立つ。シューキーパーを購入する人も増えている」とのことです。

2019年7月17日 (水)

29年振りにシューフィッターのマスターコースが開講しています

Photo_20190717175501
百貨店の婦人靴売り場


足と靴と健康協議会(FHA)は、今年度からシューフィッターのマスターコース(修士)を開講しています。

対象となるのはバチェラー(上級)シューフィッターの有資格者で、足や靴、フィッティングに関する高度な知識と技術を習得するため、人間工学から靴型設計まで幅広く学ぶとともに、シューフィッティングの知識を深めることを目的に自分の足に合った靴を製作するなど、バチェラーコースの学習内容をより深化させています。

開講の経緯について、FHAの神部俊平理事は「“もっと上を目指したい”という上級シューフィッターの声を受け、29年振りにマスターコースを復活させた。ただし、当時の記録がほとんど残っていなかったため、足掛け5年をかけて準備を進めてきた。定員を上回る応募があり、この中からFHAの未来を担う人材が出てくることに期待している」と話しています。

なお、今年3月31日現在のシューフィッターの有資格者数は3730人。内訳はマスター11人、バチェラー400人、プライマリー3319人(幼児子ども240人、シニア166人含む)です。

2019年7月16日 (火)

荒川産業がオリジナルのシューツリーブランド「AS」をデビューさせました

Photo_20190713165601


荒川産業は、素材とラストにこだわった自社オリジナルのシューツリーブランド「AS (エーエス)プレミアムシューツリー」を今春にデビューさせています。

今年5月から発売した「ASプレミアムシューツリー」には、サンデッドビーチとマットブラックの2タイプが用意されています。

サンデッドビーチは、素材にドイツ産ビーチ(ブナ)材を使用。耐久性の高いビーチ材をサンデッド加工で仕上げており、優れた吸湿性を発揮します。スプリングアジャスター付きで微調整が可能です。8500円+税。

一方、マットブラックは、素材に頑丈なメイプル材を採用。ツインチューブ式でテンションが高く、シワをしっかり伸ばして型崩れを防止します。甲部分は薄めに設計されており、とくにインポートシューズにマッチします。こちらも8500円+税。

2019年7月14日 (日)

つま先の衝撃を緩和、足の前滑りを防ぐといったパットタイプが人気です

Photo_20190713164301


各種靴まわり、足まわりの商品を扱う山田が、昨春からパッケージをリニューアルして展開している「LaLa Walk(ララウォーク)」シリーズ(発売元TOKYOロイヤルリビング)が好評です。

なかでもパープルのパッケージで統一し、主に女性向けて提案しているパットタイプが売れています。

パットタイプでは、前足部に敷いて前滑りと痛みを和らげる「レディーシート」や、つま先の負担を軽減してサイズ調整にも使える「つま先パット」が良く動いており、2カ所にスリットを入れて硬さ調整もできる「トゥアジャストパット」も認知されてきました。

ミュールやパンプス、サンダルなどの踏まず部に装着し、ヒール音や踵の浮きを防ぐ「ミュールアシスト」は、クリアカラーを中心に年間コンスタントに売れているうえ、ドライヤー等で加熱して収縮させて使う、靴ひもの先端留めの「レースパイプ」も、スニーカー人気を背景に人気が上昇しています。

上記の商品はオープン価格(参考価格380円+税から700円+税)。

2019年7月13日 (土)

通気性抜群の女性用超軽量インソールが発売以来人気となっています

Photo_20190713162401

「日本のフットケアとともに」を合言葉に、機能素材を採用した各種インソールを展開する木原産業は今年4月、男性に人気の「3Dハイパーメッシュインソール」に女性用を新登場させ、好調な出足を見せています。

女性用の商品名は「3Dエアリーメッシュインソール」。表生地はハニカム構造、裏面のスポンジはメッシュ構造を取り入れた通気性抜群の超軽量インソールで、縦横アーチサポートがついた3D構造にすることで足裏にフィットします。

歩行時に負担がかかる踵部分には、衝撃吸収サポートを搭載。また、ニオイの原因となる菌の増殖を抑制する抗菌防臭加工も施しています。

カラーにもこだわり、表生地は発色が良いピンクを採用。女性が手に取りやすいピンクと黒のパッケージデザインを採用しています。

価格は980円+税で、サイズはM(21.0~23.5㎝)、L(24.0~25.5㎝)を用意しています。

2019年7月11日 (木)

結ばない靴紐の「キャタピラン」シリーズが、さらに進化しました

Photo_20190710195401

ツインズが製造・販売する、結ばない靴紐「キャタピラン」シリーズから、クツと足との一体感をさらに追求した新製品「キャタピラン+」と「キャタピーエアー+」が登場、全国の靴専門店やスポーツ用品店などで発売を開始しています。

ともに新潟県にある自社工場で生産されたもので、靴紐の外皮だけでなく芯部にも弾性素材を混合することで大幅に保持力を向上しつつ、通しやすさは現行品と同程度に改良することに成功しました。

価格については、企業努力により従来品と同額(税込980円)に抑えており、ショップオリジナル商品をはじめOEMにも対応可能となっています。

また、シューズメーカーへの供給も進んでおり、今年2月にはアキレスのランニングシューズ「メディフォーム」とのコラボモデルが発売となり、来春には大手スポーツブランドのシューズへの搭載も決まっているとのこと。商品は75㎝、60㎝、50㎝の3タイプで、それぞれ豊富なカラーバリエーションを用意しています。

2019年7月10日 (水)

「ハローキティ」ファン垂涎のシューケアシリーズが発売されています

Photo_20190710124201

モリトジャパンは、自社オリジナルブランドの「is-fit®(イズ・フィット)」から、「ハローキティ」とコラボレーションしたシューケアシリーズを新発売しています。

靴用乾燥剤(1足2個入り、800円+税)と消臭スプレー(60ml入り、800円+税)に加え、2つがセットになった可愛いポーチ入りのシューケアセット(2500円+税=写真)が登場。

さらに、靴用乾燥剤5個、消臭スプレー6本、シューケアセット4個が一緒になったシューケア什器セット(1万8800円+税)も用意されています。

2019年7月 8日 (月)

白いスニーカー用の「スニーカーケアホワイトレザー」が売れています

1_original

靴クリームメーカーのコロンブスが展開する、アッパーに白革(ツヤ革の天然皮革、合成皮革)を使ったスニーカー用ローションタイプの汚れ落とし「スニーカーケアホワイトレザー」が好調です。

若い世代を中心に、購入したスニーカーを「そのままの状態で保ちたい」「大事にしたい」という傾向が強まっているなか、顔料による補色効果があり白革をホワイトニングしてクリーンな印象が保てる、という上記の若い世代のニーズにバッチリ当てはまる商品だからです。価格は150ml入り1200円+税。

同社によると、「15年程前にも販売していたが、白スニーカーのヒットを受けて昨年、中身をグレードアップさせて復活させた」そうで、店頭での動きが良く、自社工場(松戸ファクトリー)での生産も追いつかないほどだそうです。

同社では、売れ筋のスニーカーシャンプーを始め、消しゴムタイプのクリーナーなど、スニーカーのケア用品を充実させており、秋口からは同社の最上級シューケアブランド「ブートブラック」からもスニーカーラインの発売を予定しています。

2019年7月 6日 (土)

「コンバース」シューズの直営店が7月から全国4都市に期間限定でオープンします

1_20190705194401

コンバースフットウェアは、「コンバース」のシューズ直営店、ホワイトアトリエ バイ コンバースのポップアップストアを7~11月にかけて、横浜、大阪、京都、福岡の4都市でオープンします。

“コンバースのあるライフスタイルをユーザーとゼロから作りあげていくアトリエ”をコンセプトにする直営店は現在、都内の2店舗(原宿、吉祥寺)で展開され、定番から新作のほか、世界でも同店でしか手に入らない限定商品も扱っています。

今回のポップアップストアでも、ホワイトアトリエ バイ コンバース限定のオールホワイトキャンバスの「オールスター カラーズ R HI/OX」(7000円+税)やオリジナルシューレースを販売します。

横浜では横浜ビブレ1Fで7月17~31日、大阪はルクアイーレ2Fで9月11~24日、京都は藤井大丸2Fで10月1~15日、福岡はKITTE博多 博多マルイ1Fで11月15~29日に開催されます。

«革靴「ECCO(エコー)」が保有する革鞣し会社についてエコー・レザー社の社長が語りました