2019年12月14日 (土)

安全スニーカー市場が建設業の好調や安全意識の向上を追い風に活況になっています

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ワーク関連の見本市には安全スニーカーを提案する企業が増えています


先芯が入った安全スニーカーが配送業や住宅工事関連、工場等での軽作業履きとして主流になっています。

特に市場では「プロテクティブスニーカー(プロスニーカー)」と呼ばれる、型式認定を受けた商品が中心となっており、その販売足数を伸ばしています。

日本プロテクティブスニーカー協会が集計しているプロスニーカー認定合格品タグの発行枚数は、18年度は650万枚(万足)と過去最高の実績となりました。

Shoes Post Weeklyでは、非認定品を含めると市場規模は2.5倍ほどの1700万足前後と推定していますが、特にここ数年は、スポーツメーカーなどの参入もあり、市場はさらに活況を呈しています。

人気の要因は手頃な価格や軽さ、耐久性、動きやすさ、着脱の容易さといった機能性に加え、普通のスニーカーと見分けがつかないほどのデザイン性の高さなどが挙げられます。

労働人口の減少などのマイナス要因はあるものの、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う建設業の活況、企業の安全衛生意識の高まりや働き方改革の推進などを追い風に、若年層や女性を中心に着用が広まっています。

この続きは、Shoes Post Weeklyの紙面で。

2019年12月13日 (金)

「スラックフットウェア」が老舗靴工場ブランド「トス」とコラボした国産スニーカーを発売しました

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価格は2万7000円+税。サイズは25~28㎝(1㎝刻み)


エフ・エー・アール・エムが製造・販売するスニーカーブランド「スラックフットウェア」と、東京で半世紀以上の歴史をもつ老舗靴工場が手掛けるファクトリーブランド「トス」がコラボレーションしたスニーカー「リベリオ メイドインジャパン」が発売されました。

比翼式のシューレースステイが特徴的なスラックフットウェアの人気モデル「リベリオ」をベースに、日本の靴職人の技術と最上級の素材で再構築したものです。

アッパーには、姫路のタンナーに特注したオリジナルのカウレザーを使用し、アウトソールにはイタリアのヴィブラム社製のカップソールを搭載。

また、ライニング材には、滑らかな質感で足当たりが良いホースレザーを採用、インソールにはヌメ革を全敷し、クッション性の高いオリジナルのスポンジをサンドしています。

一般的なスニーカーでは考えられない最上級の素材使いと、日本の靴職人による細かな手仕事でインラインとは違った雰囲気を持つ1足に仕上げています。カラーはブラックとホワイトの2色を用意しています。

2019年12月12日 (木)

新生・渋谷PARCOにアメリカ・カリフォルニア発の「ベイト」の日本初のショップがオープンしました

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衣料品等の販売及び輸出入事業を展開するスタージョイナス(静岡市)は、米国カリフォルニア発のスペシャルなスニーカーやフィギュアを扱う「BAIT(ベイト)」の国内初のショップをオープンしました。

ベイトは、2012年にオンラインストアからスタートし、米国カリフォルニアにリアルショップをオープン、現在9店舗を展開しています。

“ハイプ”“ファン”“ユニーク”をキーワードに、ブランドやアーティスト、コミックスとのコラボアイテムや、フィギュア、オリジナルウェア、スニーカーを幅広くセレクト。出店したのは5階のNEXT TOKYOゾーン。

売り場は、鉄腕アトムなどのキャラクターのフィギュアが目を引き、シューズはナイキ、アディダス、プーマ、ニューバランス、リーボック、バンズ、コンバース、アシックスタイガー、フィラを扱っています。

スタージョイナスは、05年に米国ロサンゼルス発でスニーカーショップを展開するUNDEFEATED社と日本総代理店契約を結び、「UNDEFEATED(アンディフィーテッド)」国内1号店を静岡にオープン。

以来、出店を重ねて現在、全国に18店舗を運営しています。

2019年12月11日 (水)

新生・渋谷PARCOにオニツカタイガーのラグジュアリーライン「ジ・オニツカ」の初めてのコンセプトショップが登場しました

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オニツカタイガーのラグジュアリーライン“THE ONITSUKA(ジ・オニツカ)”初のショップが、渋谷PARCO3階のCORNER of TOKYO STREETゾーンにオープンしました。
 
ジ・オニツカは、今年の2月からオニツカタイガー表参道NIPPON MADE(ニッポンメイド)や梅田の阪急百貨店など一部の店舗とwebで発売していましたが、展開しながら商品構成などを整備、改めて発売を機にコンセプトストアをオープンしました。面積は約70坪。

ニッポンメイドと同じ日本製ながら、ニッポンメイドがスニーカーの日本製バージョンであるのに対し、ジ・オニツカはドレス寄りの“見た目は革靴、履き心地はスニーカー”のコレクション。すでに来年3月には、米国ニューヨークに2号店をオープンさせることも決めています。

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ターゲットは男女のビジネス層で、男女比は半々を想定するとのことです。

主要シューズのアッパーには神戸牛レザー、ミッドソールにはαゲルフォームを使用してこだわりと快適性を高めています。

価格は3万円台から5万円台で、平均4万円台。バッグや革小物も揃えてブランド化をはかっていきます。

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店装は、黒と白に差し色で赤を加えており、廃材とセメントを混ぜた、防臭・防音性に優れ、環境にも優しい壁材を使っています。

2019年12月10日 (火)

新生・渋谷PARCOにTiCTAC等を展開するヌーヴ・エイが修理やリメイクのサービス型ショップ、リスタックを開業しました

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リストックの受付と工房


11月22日にオープンした渋谷PARCOに、パルコグループで専門店事業を手掛けるNEUVE A(ヌーヴ・エイ)が新業態、「Re⇄STOCK(リストック)」を4階のFASHION APARTMENTゾーンに初出店しました。

リストックでは、モノを長く使ってもらうというサステナブルな考えのもと、“修理・カスタム・リメイク”を提供する同社初のサービス型の店舗。

同社は腕時計専門店のTiCTACなど、眼鏡、化粧品、雑貨の専門店を170店(19年10月末現在)展開するなかで、個別に修理などを受け付けていました。

そこで修理に加え、付加価値としてカスタムやリメイクによってモノをつくることもできる初のサービス型ショップを開きました。

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物販のコーナー


店内にはシューズおよび衣料品等の修理工房を設け、バッグや時計、iPhoneのバッテリー交換などにも対応します。シューズはヒール交換2500円+税~、オールソール交換5000円+税~等を受け付けます。

また、シューケア用品やリメイクした商品などの物販も行い、スニーカー人気に対応してシューシェイムやスニーカーラボといったスニーカーのケア商品も充実させています。

2019年12月 6日 (金)

婦人靴専門店「アキュアーズ」のコーナー化が進んできています

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つるやイオンモール綾川店のアキュアーズコーナー

アシックス商事が運営するレディスシューズ専門店「AcureZ(アキュアーズ)」が好調に推移しています。

現在、ジョイナステラス二俣川、港南台バーズ(以上横浜市)、セレオ国分寺(東京・国分寺市)、飯田橋ラムラ(東京・千代田区)に計4店を出店しています。

アキュアーズは、“AからZまでのすべてを癒す(Cure)”ことを意味する想いを込めたショップで、買ったその日から快適に足にフィットする“履き心地と美しさが共存する”シューズを販売しています。

柔らかな素材を使って足へのタッチにこだわった“SOFT”、原料からこだわって開発した軽量ソールの“LIGHT”、屈曲するソールと中底設計による“FLEXIBLE”の3大テーマに基づいて開発した「モノ」と、しっかりとした商品知識を持ったスタッフが丁寧に接客する「コト」を合わせることで昨対をクリアできています。

同社では、厳しいと言われる現在の婦人靴マーケットにおいて、女性に支持されているアキュアーズ業態を全国に広げたいという想いがあり、この秋冬から小売店とパートナーシップを組んでコーナー化を推し進めています。

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つるやイオンスタイル松山店のアキュアーズコーナー


すでに愛媛県松山市を本拠とする靴専門店チェーンの「つるや」との取り組みをスタートし、つるやイオンスタイル松山店、つるやイオンモール綾川店にアキュアーズコーナーを開設しています。

さらに、この秋はピオレ姫路ヤング館、大分のトキワ本店でのポップアップショップも展開、この活動を積極的に進めています。

2019年12月 4日 (水)

「メレル」「フィラ」「イフミー」の3ブランドを展開する「MERRELL・FILA・IFME南町田店」がオープンしています

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丸紅フットウェアは、同社が展開する3ブランドの初の複合型ショップ「MERRELL・FILA・IFME南町田店」を南町田のグランベリーパークにオープンしました。

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店舗の左側約半分にアウトドアブランドの「メレル」を品揃えし、右側は手前に子ども靴の「イフミー」、その奥にスポーツからファッションを提案する「フィラ」を配置した、基本アウトレット価格のショップです。

グランベリーパークは、公園を含む新しいまち「南町田グランベリーパーク」の一部として開業しているため、ファミリー層の集客が多いと予想されることから、複合型ショップとして出店することにしたものです。

イフミーでは、ソックスの展開のほか足型計測や足計測アプリ「ぴったりIFME」のアピールも行っており、メレルでは直営店だけで販売しているアパレルもラインアップしています。

2019年12月 3日 (火)

日本製の紳士革靴「鞆ゑ(ともえ)」をフルラインで揃えるシューズコレクションが南町田にオープンしました

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店内の鞆ゑ(ともえ)のコーナー

トモエ商事は、新業態の「SHOES COLLECTION(シューズコレクション)」を、南町田のグランベリーパークに初出店しました。

同社は、三井アウトレットパークにインポートシューズを中心にしたインターナショナルシューズギャラリーを6店舗展開していますが、今回はプロパー品も混ぜ、同社オリジナルブランドの「鞆ゑ(ともえ)」をフルラインで揃えた初めてのショップであることが最大の特徴です。

店内は、靴卸商社ならではの在庫からセレクトした5000円、7000円、1万円というアウトレット価格の商品を取り揃えるほかに、「ピドライトウォーカー」「ムーンスター ワールドマーチ」「アキレス・ソルボ」といった機能性の高いプロパー品も販売しています。

「鞆ゑ」は、“粋で、いなせな日本の美靴”をコンセプトに、2016年春夏からマッケイ製法による桜シリーズを発売。靴の内装を桜色に彩った粋な商品グループでスリッポンからブーツまでを揃えています。価格は2万5000円+税~2万7000円+税。

18年春夏からは、これにラウンドトウでジャケットスタイルでも履けるカジュアルな雰囲気の藍シリーズを加えています。価格はラバー底で2万3000円+税。

さらに19年春夏からはグッドイヤー製法による重厚感のある墨シリーズ(3万3000円+税~3万8000円+税)と4万6000円+税の粋シリーズも加えています。

すべて革の鞣し以降の工程を日本国内で行っている日本製シューズで、現在は百貨店で販売していますが、4つのシリーズをフルアイテムで扱うのは、シューズコレクションが初めてであり、トモエ商事営業部では「ここから鞆ゑを発信していきたい」と話しています。

2019年12月 2日 (月)

創業100周年を迎えたコロンブスが次の100年に向け渋谷109前で靴磨きイベントを開催しました

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渋谷109前で行われた靴磨きイベント

コロンブスは、創業100周年を記念して10月29日、東京・渋谷の109店頭イベントスペースで靴磨きイベントを行いました。

同社では、「次の100年に向けて、とくに“若い人にもっとシューケアの楽しさを知ってもらいたい”という想いから、渋谷での靴磨きイベントを実施することにした」ものです。

109前のイベントスペースの壇上に3脚の椅子を設置し、足台に乗せてもらった靴を同社のスタッフがケアの仕方をレクチャーしながら1人当たり約10分をかけて磨きました。雨模様のあいにくの天気でしたが、雨があがった夕方には順番待ちの列もできて当初想定内の合計169人が参加しました。

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スニーカーを履いた参加者も目立った


場所柄、スニーカーを履いた若者も多く、同社では「どんな靴にも対応できるようにさまざまなケア用品を用意」して対応、全体の約6割を女性が占めました。

同社服部暁人社長は、「この100周年のイベントを通して皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに、足元がきれいになるシューケアの体験をしてもらいたい。現在、服装のカジュアル化が進んでいることから、ビジネスシューズの手入れの大切さを訴えつつスニーカーの手入れについても、この場でアピールしたい。“小さな磨きを大切にする”という当社のスローガンを若い世代にも感じてもらい、楽しんでほしい」と述べました。

ラグビーのワールドカップ開催中の渋谷は、平日ながら訪日観光客を含めて人通りも多く、同社では「通りすがりの人にも靴磨きに関心をもってもらえたことは有意義なこと。当社を知ってもらえる良い機会になった」と話しています。 

2019年12月 1日 (日)

「コールハーン」のウィメンズのポップアップストアが阪神梅田本店3階にオープン中です

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グランドプロ ラリー


期間は12月10日(火)まで。店内は友人の家に招かれたような雰囲気のなか、快適な履き心地のブーツを始めとする多様なフットウェアや、ギフトにも最適なハンドバッグや手袋などのライフスタイルグッズなどを販売しています。

フットウェアでは、シンプルなデザインにアクセントカラーがスタイリッシュなスニーカー、GRANDPRO RALLY(グランドプロ ラリー)が関西地区で、どこよりも早くローンチされています。

«ジーフットのスケッチャーズFC事業が好調です

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